タグ

2022年8月3日のブックマーク (2件)

  • 「何もしない」元請けのシステム開発見積もりが高すぎる、首をかしげる情シス責任者

    Q.ユーザー企業の情報システム部門の責任者です。経理や人事業務はパッケージを利用しており、カスタマイズや追加プログラムの開発は大手IT企業のA社に発注しています。実際は、A社の下請けであるIT企業B社が対応します。今回新たに、サブシステムを追加することになりました。プロジェクト体制図から見るとプロジェクトリーダーはA社マネジャーですが、この人が顔を出すのは、定例会と費用提示のときぐらいです。付き合いの長いB社がいるので困ることはありません。開発費用の原価構造は分かっており、その点から見ても、丸投げにしてはプロジェクト管理費を含めて全体的に高いと思っています。 筆者の顧問先企業での話です。質問者はIT企業出身で、費用構造をよく理解しています。なによりB社との付き合いが深いので、原価も分かっているわけです。 打ち合わせからパッケージのパラメーター設定、追加プログラム開発、導入サポートまで対応し

    「何もしない」元請けのシステム開発見積もりが高すぎる、首をかしげる情シス責任者
    ebibibi
    ebibibi 2022/08/03
    そもそも見積もりを正確にすることが不可能です。そして何もしていない会社はもちろんあります。そうじゃない場合もあります。きちんと本当にできる人、チームに直接仕事をお願いできる社会になるべきだと思います。
  • Azure Policy のゲスト構成機能の監査状況をポータルから確認する (Windows 環境) at SE の雑記

    Azure Policy では、ゲスト構成機能 (Guest Configuration: GC) により、環境内のマシンの状態を管理することができます。 Azure Policy のゲスト構成機能について ゲスト構成は、次のいずれかの環境に対して使用することができます。 Azure 仮想マシン ゲスト構成拡張機能の概要 で記載されている拡張機能の導入ならびに、マネージド ID の有効化が必要 Azure Arc 対応サーバーが導入されている環境 (物理 / 仮想) Azure Arc エージェントが導入されていれば使用可能 Azure だけでなく、Azure Arc 対応サーバーをインストールしている環境についても Azure Policy のゲスト構成機能を活用することができます。(Azure の仮想マシンについては追加コストは発生しませんが、Azure Arc の環境については追加コ