ライブ配信 URL, ライブQ&A URL ライブ配信URL(Youtube Live) - https://youtu.be/Tp-O9JqA5z8 ライブQ&A URL - https://www.menti.com/awepdvqda8 HCCJP(ハイブリッドクラウド研究会) 14回勉強会 (毎月第2金曜日14時~定期開催) 毎月第2金曜日の午後はHCCJPの勉強会!今回もオンラインのライブイベントをお届けします! 第14回目となる今回の勉強会はVMwareユーザー向けとHyper-Vユーザー向けの2つのトピックでお届けします! 1つ目のセッションは「vExpertが語る!Azure VMware Solutionの魅力とは?」と題して株式会社ネットワールドの工藤真臣氏に登壇してもらいます。マイクロソフト自身のサービスとして生まれ変わったAzure VMware Solutionに
Microsoft社の技術者向けの年次イベントであるIgniteが9/22-9/24でオンラインで開催されました。 そこでAzure上のベアメタルサーバにVMware社のSDDCソフトウェアスタックが導入済みでMicrosoft社のマネージドサービスとして提供されるAzure VMware Solution(AVS)のリリースが発表されました。詳細については以下のURLでご視聴ください。 https://myignite.microsoft.com/sessions/adcaabd7-9038-45d0-8e41-cf5fa3be5f1e?source=global-search ■Azure VMware Solution(AVS)とは何者なのか? Azure VMware Solution(AVS)はMicrosoft社のAzureサービスとして提供されます。そのサービス利用料には、先
仮想マシンのメモリを、ネットワーク経由でほかのサーバから拝借して増やせる「VMware Cluster Memory」、VMwareが開発中 VMwareは、仮想マシンに別のサーバに搭載されているメモリをネットワーク経由で利用する能力を持たせることで、ホストサーバが搭載する物理メモリ以上のメモリ容量を仮想マシンで利用できるようにする「VMware Cluster Memory」機能を開発していることを、VMworld 2019 USのセッションで明らかにしました。 RDMAを使って高速に別サーバのメモリにアクセス 「VMware Cluster Memory」実現の背景には、ネットワークの高速化が進んだことで、ネットワーク経由でのリソースアクセスのレイテンシがマイクロセカンドレベルにまで縮小し、ネットワーク経由でメモリにアクセスするRDMA(Remote Direct Memory Acc
ヴイエムウェアは2019年6月11日、同社のクラウド戦略に関する説明会を開いた。ハイブリッドクラウドやマルチクラウドを推進する一環として、メガクラウドベンダーと協業して提供するエッジソリューション「Cloud-Enabled Edge Services」などを披露した。米ヴイエムウェア(VMware)グローバル フィールド&インダストリ担当のクリス・ウォルフ副社長兼CTOは「クラウドの進化の中でも楽しみな方向性の1つ」とエッジへの注力を強調した。 Cloud-Enabled Edge Servicesは、エッジに配置したVMware製品上で各種クラウドサービスを動かすためのサービスだ。AWS(Amazon Web Services)については、「Amazon Relational Database Service(RDS)」や「Greengrass(AWS Lambda、機器学習など)」を
Microsoft Azure上のVMware vSphereクラウドサービス、「Azure VMware Solutions」が発表:VMware Cloud on AWSと似たサービス Dell TechnologiesとMicrosoftは2019年4月29日(米国時間)、開催中のイベントDell Technologies Worldで、Microsoft AzureにおけるVMware vSphereベースのクラウドサービス、「Azure VMware Solutions」を発表した。 Dell TechnologiesとMicrosoftは2019年4月29日(米国時間)、開催中のイベントDell Technologies Worldで、Microsoft AzureにおけるVMware vSphereベースのクラウドサービス、「Azure VMware Solutions」を発
まず初めに、筆者よりHCCJPのこれまでの取り組みに関して簡単に説明させていただきました。そのなかで、HCCJPのイベントへの何回目の参加かを来場の方に質問したところ、半分以上の方が初めての参加だということがわかり、会の広がりが感じられました。 この勉強会では話を聞くだけではなく、さまざまなことを質問したり、自分の意見を投げかけたり、積極的に参加していただきたいということをお伝えし、勉強会への導入とさせていただきました。 忖度なし! ハイブリッドクラウドの良いところ/悪いところ HCCJPの勉強会にはぜひ、エンドユーザー企業の方のハイブリッドクラウド利用に関する実体験を盛り込みたいという想いがあり、レコチョクの藤川大氏に”忖度無し”で実体験を語っていただきました。 どのような点に苦労しているのかということも含めて非常にリアルな話をしていただき、参加者の興味/評価も非常に高かったです。 VM
第2回勉強会ではエンドユーザーとして実際にハイブリッドクラウド環境を利用されている株式会社レコチョク様より藤川氏に登壇いただき、どのようにハイブリッドクラウド環境を構築および運用しているのか、またその中でどのようなメリット、デメリットがあったのかを忖度無しで赤裸々に語っていただきます。エンドユーザーの生の声を聞きたい方、是非ご注目下さい。 HCCJPは事務局が日本マイクロソフト様でありこれまでの取り組み内容に関してはMicrosoftソリューションに比重が偏っていましたが、実際の環境はマルチベンダーで複数のクラウドを利用する形態も一般的です。研究会としてもマルチに取り組んでいきます。 今回の勉強会ではヴイエムウェア 大原氏に登壇いただき、VMwareのクラウド戦略やビジョン、さらにAWSとの連携も含めて説明いただきます。さらに日本ヒューレット・パッカード 小川氏にはMicrosoft, V
2019年1月24日の午後に第2回勉強会を実施します!下記より申込いただけます! ハイブリッドクラウド研究会(HCCJP) 第2回勉強会 – connpass 第2回勉強会ではエンドユーザーとして実際にハイブリッドクラウド環境を利用されている株式会社レコチョク様より藤川氏に登壇いただき、どのようにハイブリッドクラウド環境を構築および運用しているのか、またその中でどのようなメリット、デメリットがあったのかを忖度無しで赤裸々に語っていただきます。エンドユーザーの生の声を聞きたい方、是非ご注目下さい。 HCCJPは事務局が日本マイクロソフト様でありこれまでの取り組み内容に関してはMicrosoftソリューションに比重が偏っていましたが、実際の環境はマルチベンダーで複数のクラウドを利用する形態も一般的です。研究会としてもマルチに取り組んでいきます。 今回の勉強会ではヴイエムウェア 大原氏に登壇いた
発表は、VMwareの年次イベント「VMworld 2018 US」の基調講演で行われました。 同社CEOのパット・ゲルシンガー氏は、ゲストとしてAWS CEOのアンディ・ジャシー氏を壇上に呼び込み、ジャシー氏が「Amazon RDS on VMware」を発表。 ジャシー氏は次のようにAmazon RDS on VMwareを紹介しました。 「Amazon RDSのすべての機能をお客様のVMwareのオンプレミス環境で提供する。 データベースのプロビジョニング、データベースインスタンスのメモリ、コンピュート、ストレージのスケール、OSやデータベースエンジンのパッチ適用も可能だし、リードレプリカによるスケールアウトはオンプレミスへもAWSへも可能だ。 異なるVMwareクラスタへのレプリケーションによる高可用性構成もできるし、VMware上でもAWS上でもオンラインバックアップがとれ、AW
VMware Horizon のドキュメンテーションへようこそ。VMware Horizon ファミリ製品を展開、構成、使用する方法について説明します。VMware Horizon 8 と Horizon Cloud Service - next-gen が含まれています。 オンプレミスまたはパブリック クラウド SDDC に Horizon 8 を展開する場合や、Horizon Cloud on Microsoft Azure でコンポーネントを構成する場合、またプライベート クラウドとパブリック クラウドの両方にまたがるハイブリッド環境を管理する場合にも、リリースごとに最新のドキュメンテーションを入手できます。 VMware Horizon 環境の例のアーキテクチャ図については、コンポーネントをひとまとめにする方法を参照してください。 VMware Horizon ドキュメンテーション
ヴイエムウェアは、マイクロソフトが独自開発した「VMware virtualization on Azure」を正式に認め、協力することにしたようだ。 マイクロソフトは、AzureでVMwareワークロードを実行するためのベアメタル環境「VMware virtualization on Azure」を提供することを米国時間11月21日に発表していた。この発表に対して、ヴイエムウェアは11月23日付の公式ブログで「このサービスはヴイエムウェアと関係なく開発されたもので、ヴイエムウェアによる認証もサポートもされない」と発言。動向に注目が集まっていた。 米国時間12月19日、ヴイエムウェアは前述の11月23日付のブログを上書き更新し、VMware virtualization on Azureについて、「このサービスはヴイエムウェアと関係なく開発されたものだが、他のVCPP(VMwareクラウド
As undisputed virtualization and private cloud leader, customers look to VMware as the safe choice for running enterprise workloads in the cloud. VMware works with our cloud provider partners to help engineer, test and validate their cloud environments to offer a compatible cloud that is best for running VMware workloads and has our backing and support. Recently, Microsoft announced a preview of V
マイクロソフト、ついにAzureにVMwareを乗せる。「VMware virtualization on Azure」発表。VMware Cloud on AWSなどに対抗か マイクロソフトは、Microsoft AzureのベアメタルサーバにVMwareのハイパーバイザを乗せることで、オンプレミスのVMware環境からの移行を容易にする「VMware virtualization on Azure」を発表しました。 VMware virtualization on Azure発表の背景とは これまでMicrosoft Azureは仮想化ハイパーバイザとして同社のHyper-Vの採用を基本としており、オンプレミスのVMware環境からの移行には仮想マシンの変換などの作業が必要でした。 一方、VMwareは自社の顧客をオンプレミスからクラウドへスムーズに移行させるべく、AWSとの戦略的提携
Amazon Web ServicesとVMwareの提携による「VMware Cloud on AWS」の発表は、意外性のある大型発表でした。この提携が両社にとってどんな意味をもつのか、考えてみました。 最強のハイブリッド環境を手に入れたAWS Amazon Web Services(以下AWS)は、クラウド市場において競合他社を圧倒的にリードする巨人です。そのAWSに弱点があるとすれば、ハイブリッドクラウドのソリューションに乏しいという点でしょう。 AWSを猛追するマイクロソフトはハイブリッドクラウドのソリューションが充実していることもあり、この弱点をどう補うのかが、AWSにとって最大の課題だったといえます。 その意味で、オンプレミスにおける仮想化のリーダーともいえるVMwareと提携し、その仮想化基盤とシームレスなAmazonクラウドとの接続を実現したことは、同社にとって最強のハイブ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く