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日本の英語教育はダメだとくさす人が多いように思う。 結論から言えばその通りだろう。もっと言えば実践的ではない。 ところでロンドンの語学学校はどういった勉強をするのだろうか。 僕はロンドンの英語教育と日本の英語教育なら100%ロンドンを支持する。 当たり前だ。非ネイティブが英語を鍛えようと思ったらUKが最初の候補にあがる。 ありとあらゆる国から英語の勉強のためにUKにやってくる。その中でもロンドンは群を抜いて人が多く、語学学校も多い。様々な人種に対応するため極限まで効率的になっているわけだ。日本のようにどうせ使わないという前提の教え方はしない。 さらにロンドンは語学学校が集中しているストリートもあって実践的な教育をしなければあっという間にライバル校に顧客を奪われてしまう。つまり英語教育をそれなりに成功させねばならないわけだ。そういう中で鍛えられた教育方法というのは、まさに英語教育界のメジャー
めんべいだな、と思っていたら、やっぱりめんべいだった。 頃日。弊社の人間がやたらとめんべいを買ってくる。出稼ぎ、見物、諜報など、事情はさまざまだが、福岡方面に出立している。その土産である。けっしてめんべいに怨恨はないのだが、こうもめんべいばかり買ってこられると、なんだかお土産という制度に疑問を呈したくなる。 おみやげ、というのはなんのために買うのか。おそらく元来、その土地に宿る風土風俗などを疎遠のものに届ける、という意味があるように感じる。しかし戦後、われわれ日本人は激動の二十世紀を経た。各交通網やインターネットの普及により、二十一世紀に生きる民草は、かくも簡単にその土地の名物をゲットできるようになった。 そんななか、わざわざめんべいを食べたい人っていますか? 「うわー、おれめっちゃめんべい好きやねん。めんべいなかったら呼吸できへん。ちょうど切らしてたとこや、ありがとさん」ってなりますか?
父親になって約半年が経った。 娘はここ数週間、やたら感情が豊かになってきて、前より笑うことが増えたし、怒ることも増えた。 つい先日まで「何かを訴えたい」時の行動が「泣く」一択だったのに、「泣く」「怒る」「甘えたような変な言葉を発する」とバリエーションが出てきて、少しずつ成長してるんだな、とじんわりと感動を覚える。 娘もスクスク育っているのでもう時効だろう ・・・ということで、娘が産まれる前に行ったパパママ教室に関する愚痴を書き残しておきたい。 同じような不満を感じた父親は割と沢山いるのではないだろうか。 パパママ教室は、文字通り、パパとママになる予定の人が行くセミナーみたいなもの。 うちは、私と嫁さんの2人で、保健所(市町村)主催のものと、通っていた産婦人科主催のもの、計2回参加した。 内容は、人形を使っての風呂入れ体験だったり、男性には重りをお腹に巻いての妊婦体験があったり、家で破水した
柳田國男が「妖怪とは神の零落した成れの果て」と言っていた。 例えばカッパである。國男いわくカッパはex.水神さまである。ようするに水神さまが人々からの信仰の対象としてはずれ、奉られた社が雨風浸食、風化荒廃、のちに用済破壊され、帰る場所を失いホームレスになる。すると妖怪カッパになる、といった理論である。 現在、水神さまを奉る神社はどれくらいあるのだろうか。カッパが飽和しているのではないか。 あんなに昔は雨乞いだ、水害だなんだと神の力としていいように奉ったくせに。 農業の発展や品種改良された苗などにより干ばつに対する恐れがなくなると、かくもかんたんに信仰を失ってしまうのか。なんとも都合のいい神である。 しかしカッパもただ指をくわえてだまっているわけではない。家族だっている。あたらしく買った甲羅のローンものこっている。水かきの手入れも月に一度はネイルサロンでやりたい。そんなカッパが一念発起して創
今しがたのことで感動さめやらぬ。 2017.3.31.22:20頃上野東京ライン。神田駅線路内人立ち入りの影響で遅延。それは新橋東京間での信号停止中であった。私は立ち乗りしていた。 私の後ろをどかどかと通る人がいた。彼の肩下げかばんが私の尻にぶつかる。私の背後で通路を挟み、背を向けて立乗していた乗客にもぶつかったようで、御方も訝しげにそのどかどか人を目で追っていた。 どかどか人は50代半ばのおっさんであった。上野東京ラインにはトイレが設備されているのでそこに入っていった。おそらく酩酊していた。問題はおっさんがトイレから出てきた時のことである。 そのトイレは、駅構内のトイレでよくあるごときの扉ボタン開閉式なのだが、出たら基本的にドアが開けっぱなしになる。もしかしたら時間が解決するのかもしれないが、ドアはそのとき開いたままであった。 「ドア閉めろよ」 そばに立っていた一人の兄ちゃんが指摘した。
www.hayablog.com 邦楽で物足りなくなってしまった方は、ぜひ上のバンドを参考に色々聴いてみてください。 また、私も洋楽については詳しくないので、コメント欄でおススメの洋楽を教えてもらえると嬉しいです。 こちらの記事に何かオススメでも書こうかと調べてみたら、2017年はここ数年元気のなかったギターロック界隈が突然活気づいてることに気づいた。 そこでここ数ヶ月以内にアルバムを発売する英米ミュージシャンを中心にまとめてみた。 どれもハズレ無しの音を鳴らすバンドばかり。 なのでオススメも兼ねてる。 【スポンサーリンク】 Ride 2017年、19年ぶりにアルバムを発表したJESUS AND MARYCHAINに次いで、今度はRIDEが21年ぶりのアルバム「Whther Diaries」を発表……。 マーク・ガードナーがソロの頃、OFS*1で聴いて好きになったのでRIDE自体にそこまで
こんにちはママブロガーのえみです。 次女の出産時まさかの軽度の脳梗塞を発症してしまい、自分がもやもや病だということを知りました。 そういった理由もあり、今回は自然分娩では、なく予定帝王切開で息子を出産することとなったわけです。 今回は出産記録を残しておくためにも3人目にして初の予定帝王切開をした体験談を書いていこうと思います。 私自身も初の帝王切開ということで手術前はかなり帝王切開についてのブログを読みまくりましたw だからそんな当時の私のように、これから帝王切開の予定がある方の少しでも参考になれば嬉しいです^^。 それではいってみましょう。 私が経験した3人目にして初の予定帝王切開 前日からの入院 予定帝王切開の前日の7月14日の10時に入院 手術日当日 7月15日 たぶん前日に書いたであろうブログが出てきたのでその記事も載せておきます笑 帝王切開の手術中のこと 予定帝王切開によって14
大瀧ヌーさんレコ初ワンマン「CINEMAS」@今池得三ありがとうございました! その灯ぐらしさんのキャンドル演出がほどこされた満員御礼の会場。 ジャケット表紙の椅子と本がぽつりと。「それぞれのみる幻」をテーマに、この日に発売された1st full album「その幻にふれる」の楽曲と、これまでにも愛聴されてきた楽曲とが演奏されました。 オープニング映像と語りからはじまり、映像とともに味わう第一部、バンドの生音をダイレクトに感じられる第二部。編成も楽曲にあわせて移りかわり、その時々に波の音や虫の音… 楽曲をとおして、見てくださる方それぞれのなかで幻が投影されるようにと組み上げられた構成でした。衣装もこの日に合わせてメンバーさんやアートラボスタジオQの小林広恵さんによって制作されました。それぞれの雰囲気を色や制作する姿から感じられて、すごく素敵でした! キーボード ミキティーのうたいながら演奏
勤務地にむかう道のとちゅうに自動販売機というものがある。 無人かつ自動で清涼飲料や水、茶、コーヒーを販売する、たて1830mm×よこ999mmの機械の箱だ。外気にさらされながらも商品を適正な温度にたもち、時節を問わずいたるところでユーザーにオアシスを提供する。粋である。 さまざまな企業がその自動飲料販売機に力をいれている。コカコーラ、キリン、ダイドー、中には大塚製薬なんて製薬会社も進出している。すでにレッドオーシャン。血で染まった海だ。 私の見受けるその販売機のメーカーはペプシという企業のもののようだ。機械のサイドに赤、青、白で彩られた丸型の家紋がそれを主張している。おもにペプシコーラという炭酸飲料水を生業にしている会社だ。 ちなみにこのペプシ、じつは世界の2大コーラ会社の一角。もうひとつは前述のコカコーラ株式会社である。両雄は民間人をも巻き込み、コカ派だ!ペプシ派だ!としのぎをけずる争い
しかし、風邪をひいたゾ。 というのはクレヨンしんちゃん。 ムック−丁寧語=しんのすけ ポイントはゾをカタカナにすること。 テンテケテンテン テンテケテンテン テレーレーレーレ テレレレレン と聴こえてきます。熱があります。幻聴でしょうか。 健全な身体には健全な精神が宿る、と言う。 あほか。なにゆーとんねん。 逆やで。逆、ぎゃくぅーッ! 健全で汚れなき純白な魂だからこそ、自らに強いた訓練業をこなせるのであって、つまりどういうことか?というと、毅然としたトレーニングというものは明日へと向かうエネルギー、言うなれば屈託無く未来を信じるチカラ、によって継続しつづけられるものであるから、健全な精神によって健全な身体が作られる、といったほうが正しいんである。 身体を鍛えて、精神を安定させる? バカなこといってんじゃないよ。 世界に蔓延る悪、悪、悪。 悪とは、すなわち、すごい拗らせた中二病であり、その世
冬が寒くて本当によかった 出典:BUMP OF CHICKEN「スノースマイル」より とBUMP OF CHICKENはのたまうが、ってところでアイフォンにてバンプオブチキンと入力すると勝手にアルファベットに変換してくれる!びっくり!漢字に直すと巨大栗! バンプ、というか藤原基央はそう歌っておるのだが、果たしてこの寒さによかったも悪かったもへったくれもあるか、とかクダを巻いては思考すると、やっぱり適度な寒さ、というのが冬を満喫するのに適しており、あまりにも寒いと大地は凍結し、古来より伝播、改良を施している農作技術をも凌駕するその寒波は、春先に実るであろう我々の大事な食物を殲滅させ、ゆえに畜獣も餓死、この北半球先進国のニッポンにて平成の大飢饉などが発生する恐れもあり、かといって暖かすぎるのもウィンタースポーツなるもの、たとえばスキー、スノーボード、ワカサギ釣りなどの娯楽レジャー産業に大打撃を
最近、なんのコマーシャルかわからんのだけど、竹原ピストルの「よー、そこの若いの」という曲が、テレビジョンにHDMI接続したパイオニアの5.1chスピーカーから流れてきていることに気がついた。 さっそくの余談であるが、最近なんのCMだかわからないCMが多い気がする。なんで桃太郎やねん。いやしかし、いいCMだ…と思うと聖教新聞。神を信じてしまいそう。 「よー、そこの若いの」で歌われている内容なのだけど、と、先に断っておくと歌詞の内容で歌を聴くのはナンセンス。 しかし竹原ピストルは別。アイツはまじすげぇ。アコースチックギターを枕や大根おろし器、はたまたアクセサリー、そして孫の手、の代替品として使用する男。つまりギター一本だけで生きているミステリアスガイ。 ちなみにこの「よー、そこの若いの」が入っているアルバム「youth」は駄作であった。前作「BEST BOUT」はとてもよかったのでそちらを聴き
さいきん個人的にブルースロックブームが到来している。たぶん生涯7度目くらい。 うそ。3度目か4度目くらいのブーム。なんかブルースロックを聴いているとかっこいい!という根拠のない虚栄心から見栄をはった。ちいさなうそのつき放題。自分の心に正直でいたい。 改めて驚愕したのがロリーギャラガーという男。 の、ライブアルバム「ライブインアイルランド」。 とにっかくめちゃくちゃかっこいい。 このアルバムを聴いたあと彼のスタジオアルバム「TATOO」を聴いたが、まさかのライブアルバムのほうがかっこいいという結論。脚色されたスタジオ盤よりもライブ盤のが良いって、これはすごいことなんですよ! そんな実力はなはだしい彼のトレードマークは、塗装が剥げまっくたストラトキャスターというギター。 なぜこんなボロボロなのか?というのは熱心なロリ研究家(こう記載すると誤解をまねきそうですね)によると、彼の汗の成分が強酸性で
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