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ブックマーク / xtrend.nikkei.com (2)

  • スニーカーだけのEC、音声版YouTube 21年は「特化型」に注目

    withコロナで生活者の意識や行動は大きく変わりつつある。そうした中、ビジネスの新潮流を探るため、ベンチャーキャピタル(VC)を訪ねる連載。第2回は、インターネット関連を中心に幅広く投資するYJキャピタル(東京・千代田)の社長、堀新一郎氏に今後注目の領域や企業を聞いた。 慶応義塾大学(SFC)卒業後、フューチャーシステムコンサルティング(現フューチャーアーキテクト)を経て、ドリームインキュベータ(DI)にて経営コンサルティングおよび投資活動に従事。 2007年よりDIのベトナム法人立ち上げのため、ホーチミン市に赴任。 13年よりヤフーに入社し、同年7月よりYJキャピタルへ参画。同社COO(最高執行責任者)を経て、16年11月より現職。アクセラレータープログラムCode Republicアドバイザー、ソフトバンクのグループ内新規事業開発・投資会社であるSBイノベンチャー取締役も兼務 ——

    スニーカーだけのEC、音声版YouTube 21年は「特化型」に注目
  • 丸井が「モノを売らない店」に大転換 急成長D2C取り込む大胆戦略

    オンラインがオフラインを包含する“アフターデジタル”の時代。デジタル起点でリアル店舗を捉え直したとき、どのような変化が必要になるかを解き明かす特集。第1回は、「モノを売らない店」へのシフトを決断した丸井グループに焦点を当てる。次の一手となる「デジタル・ネイティブ・ストア」戦略とは? あらゆるモノがネットで買えるようになり、物販を主軸としたリアル店舗の存在意義が問われて久しい。モノからコトへという消費傾向の一大変化を受け、体験型店舗への脱皮を目指す小売企業は珍しくないが、丸井グループほど大変貌を遂げた企業はないだろう。 この5年、同社は従来の商品を仕入れて売る「百貨店モデル」から、定期借家契約で家賃収入を軸とする「SC(ショッピングセンター)モデル」への一大転換を断行してきた。売り上げだけを前提としないビジネス形態に変わることで、飲店やサービス系など体験軸のテナントを誘致しやすくするため

    丸井が「モノを売らない店」に大転換 急成長D2C取り込む大胆戦略
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