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ブックマーク / www.soccer-king.jp (4)

  • FIFAが最年長記者・賀川浩氏を紹介「オールドマスターの長い旅」 | サッカーキング

    現在89歳、現役最年長記者として活動しているスポーツライターの賀川浩氏のインタビューを、『FIFA.com』が23日に掲載した。 賀川氏は、1924年神戸市生まれ。サッカー選手として全国大会優勝、天皇杯準優勝などの経験を持つ。1952年からスポーツ記者、1975年から10年間のサンケイスポーツ編集局長(大阪)などを経て、現在はフリーランスとして活躍し、現役最年長記者となっている。 ブラジル・ワールドカップでも現地で取材を行っている賀川氏について、『FIFA.com』は「オールドマスターの長い旅」との見出しで、インタビュー記事を掲載。賀川氏は、「私はとても長い間、そして非常に遠くまで旅をしてきた。1974年の(西ドイツ大会)ワールドカップ決勝は、私の心に鮮やかに残っている。白のフランツ・ベッケンバウアーと、オレンジのヨハン・クライフ。私はとても心地よく思った」と、ジャーナリストとして初めて取

    FIFAが最年長記者・賀川浩氏を紹介「オールドマスターの長い旅」 | サッカーキング
    ebixile
    ebixile 2014/06/24
    まさかブラジルに行かれてるとは!
  • 大迫のハットトリックで注目されたオフサイドの新解釈とは/スルガ杯 | サッカーキング

    大迫勇也のハットトリックで鹿島アントラーズが連覇を達成したスルガ銀行チャンピオンシップ2013。 今後の日本代表入りが期待されるストライカーが達成した偉業の裏で、今年6月にFIFAが新しく設定したオフサイドルールの新解釈が注目された。 右サイドで西大伍のパスを受けた大迫は、中央の野沢拓也にパスを出して前線へ走り出す。野沢がポストプレーで後方へボールを落とすと、ここへ中盤から駆け上がってきた柴崎岳が走り込んでシュートを放った。この瞬間、大迫はオフサイドが疑われるポジションにあったが、柴崎のシュートを相手DFがブロックしたことでコースが変わり、そのボールがさらに大迫に当たってゴールが決まった。 これまでの解釈では、柴崎がシュートを放った瞬間に大迫がオフサイドポジションにいてその後のプレーに関与した場合、オフサイドと判定されていたが、今回の新解釈では「相手競技者が意図的にセーブすることで、はね返

    大迫のハットトリックで注目されたオフサイドの新解釈とは/スルガ杯 | サッカーキング
    ebixile
    ebixile 2013/08/08
    非常にわかりやすいケースです。が、これを一瞬で判断しなければならないという意味では副審の技量が更に問われることになりますね。
  • 渋谷・桜丘「サッカー居酒屋いなば」が今年の秋に閉店 - サッカーキング - 世界のサッカー情報サイト

    渋谷は桜丘にある、老舗といってもよい存在であった「サッカー居酒屋いなば」が、今年の秋に閉店するという。 かつて渋谷道玄坂に日サッカー協会があった頃、渋谷の桜ケ丘はサッカーに関連する小さなオフィスやサッカー関係者が出入りするバーや居酒屋がいくつも存在した。そのなかでも、「牛タン屋いなば」は、サッカーマニアや関係者が集まる呑み屋として有名だった。 やがて、狂牛病騒動の中で牛タンが高騰したために、そもそものコンセプトにふさわしい名前「サッカー居酒屋いなば」として営業し、その歴史は今年で31年となる。ここにくれば確実に試合が見れる!というだけではなく、古株のサッカーファンの「部室」のような店だったいなばの閉店は、やはり時代の移り変わりを感じざるをえない。 そんないなばのマスターに、日屈指の歴史を誇るサッカー居酒屋について聞いてみることにした。(聞き手:清義明) -いなばの歴史は31年ですか。

  • 宮本恒靖インタビュー「優れた指導者になれるかは分からない。今はすべてを学びたい」 - サッカーキング - 世界のサッカー情報サイト

    現役引退発表の翌日、宮恒靖に話を聞いた。日サッカー史にその名を刻む“クレバーな名キャプテン”が、過去と今、そして未来のビジョン、さらには日本代表への思いをよどみない言葉で語ってくれた。 写真=樋口涼 「自分の中では最後までやりきれたと思います」 現役引退を発表し、率直な今の心境はどのようなものですか? 宮「すっきりしている感じですね。いろいろと自分の中で迷いながら決めたことですけど、それをみなさんに発表したことで次に進めるかなと感じています」 引退を決断するに至った経緯は? また、最終的にその判断を後押ししたものは何だったのでしょう? 宮「最後のほうはなかなか試合に出る機会も少なくなり、自分の契約している最後の年で、ピッチの中でできることもなくなってきたかなと感じていました。同時に、これから先は違った形、違う分野でサッカーに貢献できることが多くなると思いましたし、漠然と

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