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普遍主義に関するebmgsd1235のブックマーク (1)

  • 〈翻訳〉ニック・ランド「暗黒啓蒙」第一部|雁琳の『晦暝手帖』

    記事は、ニック・ランド(Nick Land, 1962~)の評論「暗黒啓蒙(dark enlightenment)」(出典:http://www.thedarkenlightenment.com/the-dark-enlightenment-by-nick-land/)(2012年)第一部の翻訳である。ニック・ランドは、昨今千葉雅也氏、仲山ひふみ氏、そして木澤佐登志氏によって紹介されている加速主義の内、右派加速主義と呼ばれる思潮の騎手であり、その「新反動主義」という立場によってオルタナ右翼に多大な影響を与えている哲学者・作家・ブロガーである。論稿の後半部(第4部c以降)は五井健太郎氏によって解題付きで邦訳されており、『現代思想』2019年5月号(青土社刊)に収録されている。ここでは、その前半部の翻訳をここに漸次掲載することとする。〉 暗黒啓蒙 ニック・ランド 第一部  新反動主義者達

    〈翻訳〉ニック・ランド「暗黒啓蒙」第一部|雁琳の『晦暝手帖』
    ebmgsd1235
    ebmgsd1235 2019/10/24
    国家を形式化する新官房学「能率的で、無力的で、活気のある、クリーンで、安全な国を経営」する統治企業の下!住民=顧客に政治は要らない。彼らは自由に離脱できる。No voice, free exit!リヴァイアサンとリバタリアン
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