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2017年1月25日のブックマーク (3件)

  • ピンクローターのAmazonレビューの文章力が才能あふれ過ぎで腹筋崩壊「何だコレは」「天才か」

    ebmgsd1235
    ebmgsd1235 2017/01/25
    “さて、とうとうここまで書いてしまったので、もはやこの性欲掻き立てられたいで〜すみたいなピンクの淫乱かわいこちゃんを自らのデリケートゾーンに押し当ててセルフプレジャーに浸りビクビクし~”素晴らしい!
  • なぜトランプ政権のスタッフは嘘をつくのか? - 内田樹の研究室

    というタイトルの記事が眼に止まったので、訳したみた。なかなか面白い。 Why Trump's staff is lying? Bloomberg View 23 Jan 2017 by Taylor Cowen 発足したばかりのトランプ政権のもっとも際立った特徴の一つは嘘の政治的利用である。先週話題になったのは、ドナルド・トランプの報道担当官ショーン・スパイサーが「トランプは就任演説でアメリカ史上最多の聴衆を集めた」という明らかな虚偽を申し立てたことであった。この事件をてがかりに、リーダーが自分の部下に嘘を言わせるとき、彼は何をしようとしているのかについて考えてみたい。 誰の目にも明らかなことは、この指導者が大衆をミスリードしようとしており、彼の部下たちにも同じことをさせようとしているということである。多くの市民は事後にファクト・チェックなどしないので、大衆をミスリードすることは別に難しい

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    ebmgsd1235 2017/01/25
    トランプにとっては嘘も真もオピニオンに過ぎず実が大事。そして“とりわけトランプ支持者たちは、エスタブリッシュメントの口から出る「リファインされた」嘘よりも、トランプのがさつな嘘の方をより快適に感じる”
  • 映画「沈黙」はクリスチャンにとってどんな意味を持つのか : 文化 : クリスチャントゥデイ

    第45代米国大統領、ドナルド・トランプ氏が誕生した21日に、日では遠藤周作原作の映画「沈黙-サイレンス-」が全国ロードショー公開された。その両方を体験した筆者は、頭の中を大いに刺激されっぱなしである。特に「沈黙」は、いろんな切り口から語ろうと思ったらどれだけでも語れるくらい、コンテンツが脳内を駆け巡っている。 朝一番に劇場に足を運んだが、ほぼ満席であり、しかも年齢層はかなり高め。2時間40分強という長尺の上映時間ということもあり、かなりの覚悟を要する作品であることは間違いない。それでもこれだけ各方面から「今度『沈黙』ってやるでしょ。これ、クリスチャンが見ても大丈夫なんですか?」と同じ質問をされると、やはり何か回答しないといけないかな、という気分にさせられた。そこで、今回は映画「沈黙」を早速レポートし、さらに2つの観点からまとめてみた。 (1)クリスチャンにとって、「沈黙」はどんな意味を持

    映画「沈黙」はクリスチャンにとってどんな意味を持つのか : 文化 : クリスチャントゥデイ
    ebmgsd1235
    ebmgsd1235 2017/01/25
    僕の場合、主にポープならぬポップな「キリスト教文化の中で生きてきた人たち、および日本人ではあっても教会文化に幼少期からどっぷりと浸かってきた人たち」の一人としてこの映画のツイストの効いた新解釈に期待。