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2018年5月22日のブックマーク (2件)

  • 松尾潔が明かす、R&Bの歴史を“メロウ”に語る理由「偶然見つけたその人の真実も尊重したい」

    音楽ライターとしてそのキャリアをスタートさせ、R&B界の大御所を次々と取材、近年は作詞家、作曲家、プロデューサーとして平井堅やCHEMISTRY、EXILE、JUJUなどを手がける松尾潔氏が、今年6月に音楽評論集『松尾潔のメロウな季節』を上梓した。90年代の華やかな米国R&B史を、自らのキャリアや取材体験とともに振り返りながら、音楽的史実を綴った新しい音楽評論である同著について、リアルサウンドで連載『栗原裕一郎の音楽レビュー』を持つ栗原裕一郎氏が、著者である松尾氏人を直撃。3時間半に渡るロングインタビューのうち、前編では松尾氏のキャリアや同著を執筆した理由、R&Bに関する音楽書籍がこれまで少なかった背景などを、じっくりと語ってもらった。(編集部) ――『松尾潔のメロウな日々』『松尾潔のメロウな季節』と2冊を拝読した感想を述べさせていただくと…… 松尾:恐ろしいですね(笑)。 ――とに

    松尾潔が明かす、R&Bの歴史を“メロウ”に語る理由「偶然見つけたその人の真実も尊重したい」
    ebmgsd1235
    ebmgsd1235 2018/05/22
    イケメンだけどイケボとは言えない松尾さん。本読みたい。アーバンとはアフリカンの謂いなのか!“ぼくはR&Bの曲で嫌いなものはないんです。「好き」と「大好き」という区別しかない”そして退屈な曲とは安定した曲。
  • 「ご飯論法」は安倍政権に共通する感覚では - 紙屋研究所

    上西充子・法政大学キャリアデザイン学部教授*1が高度プロフェッショナル制度(いわゆる「高プロ」「残業代ゼロ法案」)をめぐる加藤厚労大臣の答弁の不誠実さを「ご飯論法」として批判し、辞任を求めている。 高プロの「異次元の危険性」を指摘した小池晃議員に、「#ご飯論法」で否定してみせた加藤大臣は、辞任を(上西充子) - 個人 - Yahoo!ニュース 記事の中でぼくのことも触れてくれていますけど、上西先生、当に律儀な人ですね…。*2 「ご飯論法」とは上西が特徴づけた言い逃れ答弁の論法で、「朝ごはんをべましたか?」という質問に「(朝、パンはべたけど、ごはん=米飯は)べていない」と答えるようなやり方である。 共産党の小池晃参院議員が“この制度が通ったら4日間休ませれば、あとはずっと働かせることが、104日間を除けばずうっと働かせることができることになる。そういうことを法律上排除するしくみがある

    「ご飯論法」は安倍政権に共通する感覚では - 紙屋研究所
    ebmgsd1235
    ebmgsd1235 2018/05/22
    “「確認」は個別の文書の確認ではなく、一般的なルールの確認”的な詭弁“「ご飯論法」が認められるのであれば、足元が崩壊する、つまり議会論戦そのものが成り立たなくなるという感覚に襲われたのである。”激同意