タグ

2018年7月15日のブックマーク (1件)

  • 貧困支援だけじゃない「こども食堂のカタチ」とは 大阪・西成区で3か所の食堂に密着(重江良樹) - 個人 - Yahoo!ニュース

    ■こども堂のこれまで 近年、頻繁にメディアに登場する「こども堂」は、子どもが一人でも利用できる無料、もしくは低額の堂とされており、2016年時点で全国約300か所だったこども堂は、2018年現在、2289か所にまで広がりをみせている(※1)。子どもの7人に1人が相対的貧困状態(※2)、その数約280万人とされる中、こども堂は「子どもの貧困支援」という一面が強調されてきたが、その多くは民間主体であり、取り組みは様々だ。高い子どもの貧困率を示す大阪市西成区(※3)にある3か所のこども堂を取材すると、子育て支援や、子どもと地域住民による交流など、様々な役割・一面が見えてきた。 ■各こども堂の特色 「にしなり☆こども堂」は、地域の児童館などで働いてきた川辺康子さんが、生活環境などが気になる子ども達と出会い、2013年に開設された堂だ。主に週4日開催されており、子どもも大人も無料で

    貧困支援だけじゃない「こども食堂のカタチ」とは 大阪・西成区で3か所の食堂に密着(重江良樹) - 個人 - Yahoo!ニュース
    ebmgsd1235
    ebmgsd1235 2018/07/15
    「子どもの7人に1人が相対的貧困状態、その数約280万人」きれいな、非の打ちどころのない貧困って!まさに言葉使いは世相を反映する。オレンジカフェとの連携やお年寄り、障碍者の交流、参加も進め地域で責任を共有。