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2023年12月22日のブックマーク (3件)

  • ROADSIDER’S=路傍の編集人、都築響一が手掛けるリアルアートの巣窟「大道芸術館」 - TOKION

    投稿日 2023-12-21 Author Kana Yoshioka LIFESTYLE 観察する 路傍の編集人、都築響一が手掛ける向島の美術館「大道芸術館」で、大衆・昭和・性をテーマにアートの真髄を知る。 都築響一 都築響一 1956年、東京都生まれ。作家、編集者、写真家。1989年から91年にかけて美術選集『アート・ランダム』にて『アウトサイダー・アート』と『アウトサイダー・アートⅡ』を出版し、欧米のアウトサイダー・アートの動向をいち早く日に紹介。現在に至るまで、独自の視点で世界各国のアウトサイドに属するアート、ファッション、民俗など幅広く紹介し続けている。これまでに昭和のラブホテル、世界の地獄アートなど、長年追い続けてきた数々の出版書籍は、年代、人種を超え多くのコアなファンを持つ。現在は大道芸術館のキュレーションを行う他、自身が発信するWEBメディア「ROADSIDER’s we

    ROADSIDER’S=路傍の編集人、都築響一が手掛けるリアルアートの巣窟「大道芸術館」 - TOKION
    ebmgsd1235
    ebmgsd1235 2023/12/22
    「おかんアート」の人ね。上位秘宝館?「東京の芸者さんの半分以上は向島にいるんですよ」そうかラヴドールに僕もやられたい。「アートの基準は~そこに確たる論理は何もなくて、その時の都合でそうなっているだけ」
  • 児玉真美『安楽死が合法の国で起こっていること』(ちくま新書) : 山下ゆの新書ランキング Blogスタイル第2期

    12月21 児玉真美『安楽死が合法の国で起こっていること』(ちくま新書) カテゴリ:社会8点 相模原障害者施設殺傷事件、京都ALS嘱託殺人事件、そして映画『PLAN 75』など、日でもたびたび安楽死が話題になることがあります。 安楽死については当然ながら賛成派と反対派がいますが、賛成派の1つの論拠としてあるのは「海外ではすでに行われている」ということでしょう。 著者は以前からこの安楽死問題について情報を発信してきた人物ですが、著者が情報発信を始めた2007年頃において、安楽死が合法化されていたのは、米オレゴン州、ベルギー、オランダの3か所、それとスイスが自殺幇助を認めていました。 それが、ルクセンブルク、コロンビア、カナダ、ニュージーランド、オーストラリア(一部を除く)、スペイン、ポルトガルに広がり、米国でもさまざまな州に広がっています。 では、そういった国で実際に何が起こっているのか?

    ebmgsd1235
    ebmgsd1235 2023/12/22
    "日本だと人権の中心に「いのち」があって、その反面、刑務所などでの「尊厳」に対する感度の低さが~安楽死を合法化した国々では、ある種の「尊厳」を守るために「いのち」が軽んじられているような印象も~"一元的QOL
  • CO2回収サブスク賛否 手がける村木風海さんの主張と専門家の批判:朝日新聞デジタル

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    CO2回収サブスク賛否 手がける村木風海さんの主張と専門家の批判:朝日新聞デジタル
    ebmgsd1235
    ebmgsd1235 2023/12/22
    肝は「CO2を吸収しても、調達する水酸化ナトリウムの製造・輸送過程や装置の生産時などに排出されるCO2の方が多ければ、環境負荷はむしろ大きくなる」だよね。DACコスト以前の問題でお話にならないけど若者の挑戦は大事