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ブックマーク / www.gentosha.jp (4)

  • 電子の波動関数が表わすものはなんなのか【再掲】|物理の4大定数|小谷太郎

    小谷太郎『物理の4大定数 宇宙を支配するc、G、e、h』 幻冬舎plusで立ち読み・購入 Amazon 楽天ブックス 紀伊國屋書店 セブンネット 光速c、重力定数G、電子の電荷の大きさe、プランク定数h。これらの基礎物理定数は日常から宇宙までを支配する法則が数値となったものだ。我々はふだん物理定数など意識せずに暮らしているが、この値が違えば太陽はブラック・ホールと化し、人類は地球にいられず火星に住むハメになり、宇宙の姿は激変する。書では人類がいかにして4大物理定数を発見したか、そのことでどんな宇宙の謎が解け、またどんな謎が新たに出現したかを解説。相対性理論、宇宙の構造、素粒子や量子力学までわかる画期的な書! 幻冬舎plusで立ち読み・購入 Amazon 楽天ブックス 紀伊國屋書店 セブンネット 小谷太郎『宇宙はどこまでわかっているのか』 幻冬舎plusで立ち読み・購入 Amazon 楽天

    電子の波動関数が表わすものはなんなのか【再掲】|物理の4大定数|小谷太郎
    ebmgsd1235
    ebmgsd1235 2022/05/11
    電子の軌道は連続的ではなく離散的で惑星や人工衛星のイメージは原子には通用しない。電子の波動関数とは電子の存在確率を表わす=確率解釈。観測値をイメージ、モデル化。「量子力学は観測結果を確率で予測する」
  • 濃かれ薄かれ、みんな生えてんだよなぁ……|会田誠

    「とにかく信じられないくらい文章がうまい。ほれぼれしちゃう」とよしもとばななさんも絶賛。アーティストの日常からアートの最前線まで、第8回坂口安吾賞受賞、天才の頭の中身をエッセイで!

  • 「色ざんげ」が書けなくて (その九・最終回)|濃かれ薄かれ、みんな生えてんだよなぁ……|会田誠

    「とにかく信じられないくらい文章がうまい。ほれぼれしちゃう」とよしもとばななさんも絶賛。アーティストの日常からアートの最前線まで、第8回坂口安吾賞受賞、天才の頭の中身をエッセイで! バックナンバー 選択してください 会田誠さんから「お詫び」が届きましたデータを調べられない一絵描きが勝手にほざ...データを調べられない一絵描きが勝手にほざ...データを調べられない一絵描きが勝手にほざ...データを調べられない一絵描きが勝手にほざ...データを調べられない一絵描きが勝手にほざ...データを調べられない一絵描きが勝手にほざ...データを調べられない一絵描きが勝手にほざ...「色ざんげ」が書けなくて (その九・最終...「色ざんげ」が書けなくて(その一)「色ざんげ」が書けなくて(その八)「色ざんげ」が書けなくて(その七)「色ざんげ」が書けなくて(その六)「色ざんげ」が書けなくて(その五)忙しくて…

    「色ざんげ」が書けなくて (その九・最終回)|濃かれ薄かれ、みんな生えてんだよなぁ……|会田誠
    ebmgsd1235
    ebmgsd1235 2014/05/30
    なるほどねえ、「モデルという具体的な被害者がいないポルノは、基本的に犯罪性などあるわけがない」とは。卓見です。それと童謡?『手のひらを太陽に』にむしろ悪の誘発性を感じるなんて何となく分かる気がします。
  • 「政治色がない」運動なんて運動じゃない(1/4)|生き方3.0|麻木久仁子/國分功一郎

    生き方3.0 2013.11.04 公開 ツイート 特集 生き方3.0 國分功一郎×麻木久仁子スペシャル対談 「政治色がない」運動なんて運動じゃない(1/4) 麻木久仁子/國分功一郎 哲学者の國分功一郎さんと、タレントの麻木久仁子さん。2013参院選のラジオ選挙特番で意気投合したお二人が、國分さんの新著『来るべき民主主義』(幻冬舎新書)をめぐって初対談。にっこり可憐な笑顔で、最近の「政治色のないデモ」や「知識人であることの自覚のない若手論客」に斬り込む麻木さんに、國分さんもタジタジ。「政治に関わること」の質に、「実感のある日常の言葉」で迫ります。 私なんかが初めてでいいの?(麻木) 國分功一郎 1974年、千葉県生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。高崎経済大学経済学部准教授。専攻は哲学。主な著書に『スピノザの哲学』(みすず書房)、『暇と退屈の倫理学』(朝日出版

    「政治色がない」運動なんて運動じゃない(1/4)|生き方3.0|麻木久仁子/國分功一郎
    ebmgsd1235
    ebmgsd1235 2013/12/10
    党派性というのは小市民にとっては価値感。昔安保で今は国益?でも行政の制御、法の運用過程に関わるというのは公務員ではない市民にとっては受動的ならざるを得ないのでは。ゆえに憲法を盾でなく矛して生かすこと。
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