タグ

2015年1月23日のブックマーク (2件)

  • SQLインジェクション対策もれの責任を開発会社に問う判決

    ポイントは下記の通りです。 X社(原告)はセキュリティ対策について特に指示はしていなかった 損害賠償について個別契約に定める契約金額の範囲内とする損害賠償責任制限があった 当初システムはカード決済を外部委託し直接カード情報を扱っていなかった X社が「カード会社毎の決済金額を知りたい」とY社に依頼をして、その結果カード情報をいったんDBに保存する仕様となった(2010年1月29日) X社からの問い合わせに対してY社は、カード情報を保持しない方式に変更することが可能で、そのほうが安全となり、費用は20万円程度である旨を伝えた(2010年9月27日)が、その後X社は改良の指示をしなかった 以下の脆弱性その他が認められた システム管理機能のIDとパスワードが admin/password であった 個人情報が記載されたお問い合わせログファイルの閲覧が可能(ディレクトリリスティングと意図しないファイ

    ebo-c
    ebo-c 2015/01/23
    黙祷
  • ディズニー映画「プリンセスと魔法のキス」を観た50人以上の女子児童がカエルとキスしてサルモネラ菌感染(アメリカ)

    でも3月6日(土)より公開される、「かえるの王子様」が原作の映画「プリンセスと魔法のキス(The Princess and the Frog)」。この映画を観た、アメリカの10歳以下の少女たち50人以上が、映画を見た後物のカエルにキスをし、サルモネラ菌に感染、入院をして治療を受けていたことが、最近の報告で判明したそうなんだ。 《プリンセスとカエル》を観て、50人以上の児童がカエルとキスして感染 サルモネラ菌は胃腸炎や菌血症を引き起こすことがあるという。嘔吐や発熱の他に、細菌が血中に入り込むために心筋炎、心膜炎、脳膜炎なども引き起こし命に関わることがある。カエルの皮膚にはアメーバや寄生虫が生息している。もし、アメーバが児童の体内に入った場合、肝臓などにうみが溜まる。また、寄生虫が目に入った場合には眼膜炎を引き起こすという。 この画像を大きなサイズで見る 今回の児童への感染のほとんどは《

    ディズニー映画「プリンセスと魔法のキス」を観た50人以上の女子児童がカエルとキスしてサルモネラ菌感染(アメリカ)
    ebo-c
    ebo-c 2015/01/23
    クマのプーさんほどにリスクが明確ではないからか。両生類は手に乗せるとひんやりして気持ちいい