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2015年10月31日のブックマーク (3件)

  • 俺的ベストラノベ2位の『円環少女』が全13巻 562円とかあり得ない事態なのでとりあえず買うヨロシ - はげあたま.org

    追記:セールは終了しました。とはいえ、定価で買っても損はない傑作なので、次の半額セールのタイミングとかにでも読んでもらえばいいんじゃないかなと思います。 円環少女全巻セットの90%オフって、日国民なら一度は読んでおく義務があるからみんな買うんだ。— はげあたま@イイナニクヤクヨ (@hageatama) October 30, 2015 某電子書籍ストアにおける今月末までのラノベセールが加速し、全巻セット物が90%OFF+20%ポイント還元という「再販売価格維持制度はやっぱ正しいのでは?」と悩むレベルの価格破壊が行われています。 懐かしの『スレイヤーズ』もいいでしょう。数巻ずつで手に取りやすい『シュピーゲル・シリーズ』なども悪くありません。しかし、しかし、この中で最も突き抜けた傑作は『円環少女』だという慟哭が抑えきれなかったので、今これを書いてます。(なお、次点は『Dクラッカーズ』) 後

    俺的ベストラノベ2位の『円環少女』が全13巻 562円とかあり得ない事態なのでとりあえず買うヨロシ - はげあたま.org
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    ebo-c 2015/10/31
    BOOK OFFが気の毒なレベルと思ったけれど著者に印税が入るであろうこちらの方がみんな幸せなんだろうな。風の大陸35巻1,459円とか90年台学生が憤死する
  • 30年間贋作を制作し、資産家や神父を装って美術館に寄贈し続けた男

    『美術館を手玉にとった男』は、とんでもなくユニークな贋作者を題材にしたドキュメンタリーだ。事の発端は、2008年にオクラホマシティ美術館のレジストラー(情報管理担当者)、マシュー・レイニンガーが、マーク・ランディスなる人物によって寄贈された作品が贋作だと気づいたことだった。彼は他の美術館に問い合わせるなど調査を始め、驚くべき事実が明らかになっていく。ランディスは30年にわたって多様なスタイルを駆使して贋作を制作し、資産家や神父を装って美術館を訪れ、慈善活動と称してそれらを寄贈していた。騙された美術館は全米20州、46館にも上った。 ともに美術界にバックグラウンドを持つふたりのドキュメンタリー作家が、「ニューヨーク・タイムズ」の記事でランディスのことを知ったとき、事件の背景はまだ解明されておらず、謎に包まれていた。そこで彼らはランディスに接触し、その実像に迫っていく。 『美術館を手玉にとった

    30年間贋作を制作し、資産家や神父を装って美術館に寄贈し続けた男
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    ebo-c 2015/10/31
  • 害虫駆除会社がゴキブリ供養のために作った「護鬼佛理天像」がかっこよすぎると話題に

    害虫駆除サービス「SEARCH」を運営するSONOが、ゴキブリを供養するために建立した「護鬼佛理天像(ごきぶりてんぞう)」がかっこいいとTwitterで話題になっています。 像は同社が駆除してきたゴキブリたちを供養するため、奈良県上北山村白川の林泉寺に建立されたもの。手足の生えた巨大なゴキブリの体に近代的な都市が同化しているという、異形の姿をしています。なにこれ俺の知ってるゴキブリと違う! 像は彫刻家の天野裕夫さんが2000年ごろに制作したもの。「ゴキブリの腹上に寄生する都市」という現実とは逆転の構図を描くことで、3億年以上前から地球に住むゴキブリに対して新参者の人類が駆除を行うことの薄情さを埋め合わせる意図がこめられているそうです。そのインパクトある外見がTwitter上で拡散され、「なにこれかっこいい」「特撮の怪人で出てきそう」「メガテンにこういう悪魔いたよね?」などと評判になっていま

    害虫駆除会社がゴキブリ供養のために作った「護鬼佛理天像」がかっこよすぎると話題に
    ebo-c
    ebo-c 2015/10/31
    手足がすごくムッキムキで北斗の拳のブラー効果付きビジュアルみたい