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2007年2月4日のブックマーク (2件)

  • 最もオライリー本っぽくない「アンビエント・ファインダビリティ」には、たくさん考えさせられた

    おそらく、このblogの読者の皆さんは経験したことがないだろうが、わたしは、google 検索結果に大泣きしたことがある。ただのツールに過ぎないと思っていたgoogle に、そのときは心底感謝したものだ。 事の起こりは、ある電話から始まった。わたしの大切な人が倒れたという。駆けつけると、その人は目を見開いてただ横たわっているだけで、こちらの呼びかけに応えられないようだ。脳梗塞を疑ったが、医師によると、ギラン・バレー症候群だという。 医師はそれなりに勉強してきたようで、症状・療法・後遺症、そして治る可能性と死ぬ可能性を、それぞれ数値を挙げて説明してくれた。 医師のもとを辞したとき、わたしの目の前は混乱と恐怖だけあった。説明されたことは理解できたし(理解できるような言葉を選んでくれた)、理解したことはちゃんとメモってある(病名のつづり、療法、薬)。それでも何をすればいいのか、そもそもなんでこん

    最もオライリー本っぽくない「アンビエント・ファインダビリティ」には、たくさん考えさせられた
    eborat
    eborat 2007/02/04
    見つけた情報に絶望する事もある。
  • 音楽専門誌で特集された「ゲームミュージック」: ゲームミュージックの話がしたいんですよ

    名前:まれいん 年齢:40代 連絡先:maleic@mcn.ne.jp 基的に自己主張の強い音楽が好きです。 最近「これは!」というゲームミュージックが少なくなって、困っております。 おすすめのタイトルがあったら教えて下さい。 Twitter: @maleic_acid 今月発売の「Player」という音楽雑誌の3月号で、「What's happen the GAME MUSIC SCENE ゲーム音楽とアーティスト最新事情」という特集記事が組まれています。 この「Player」、洋楽中心のかなり専門的な雑誌なのですが、はたしてゲームミュージックをどのように取り上げているのか、非常に興味があります。ZUNTATAへのインタビューもあるということなので、早速買って読んでみました。 特集の内容は、4つのインタビュー記事から構成されています。それぞれの記事にはテーマがあって、 1.ミュージシャ

    eborat
    eborat 2007/02/04
    恥ずかしながら、ZUNTATAって知らないんだよね。コメント欄には、イトイの門外から発言への反応。