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2008年1月5日のブックマーク (2件)

  • 対談 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』 - 七里の鼻の小皺

    2007年11月某日、渋谷のアミューズCQNで『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』を観た。すこし離れた席で、同じ映画を見ていた長岡(id:c_a_nagaoka)と出口付近で合流、顔を見合わせ、互いにうんと頷く(長岡は、このブログを長く読んでくださっている方にはおなじみかもしれないが、ぼくが10年ほど前から日のアニメについて、とりわけ「エヴァ」について、延々と対話をつづけている人物である。彼の更新する「灰かぶり姫の灰皿」(http://d.hatena.ne.jp/c_a_nagaoka/)は、最高度の言説を扱っているアニメ批評サイトであり、現在も日アニメをめぐる議論の水準を更新しつづけている)。「ともかく、座れる場所へ」とだけ言うと、あとは二人とも黙って渋谷の坂のひとつを登っていった。渋谷ではよく使っているSUZU cafeに入り、30分ほどそれぞれメモをとる。頃合いをみて、劇場版パンフ

    eborat
    eborat 2008/01/05
    エヴァという映画を映画として批評。なんかhttp://blog.livedoor.jp/hitoshione/archives/50563880.htmlに通じるものがある。
  • white-screen.jp:リアル東京を表現するデザインスタジオPOWER GRAPHIXXの12年

    今や定着しているモーション・グラフィックス。しかし12年ほど前には聞き慣れない言葉だった。 カッコいいグラフィックに時間軸が加わった瞬間、世界の表現方法が変わったと言えよう。 デザインスタジオPOWER GRAPHIXX(以下PG)は今年で結成12年。結成当時の96年からいちはやく モーショングラフィックを表現に取り入れ、今も第一線で活躍し続けている。 MTVJapanの前身VibeステーションIDなど、彼らの表現はポップでありながらもロジカルな面を持ち、Made in TOKYOのグラフィックスを数々生みだしてきた。今も結成当時のオリジナルメンバーで活動し、 ますます精力的に活躍の幅を広げているPG。 引っ越して間もない彼らのアジトを訪襲し、これまでの道のりや、デザインと映像の関係について伺った。 ■POWER GRAPHIXXプロフィール WEBサイト 半澤雅仁、永竹弘幸、小松好幸、斉