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ブックマーク / labs.unoh.net (2)

  • ウノウラボ Unoh Labs: ベンチャー流Webサービスの作り方(開発チーム編)

    尾藤正人(a.k.a BTO)です 前回はWebサービスを作るときの企画の部分について書きました (ベンチャー流Webサービスの作り方(企画編))。 今回はWebサービスを作るときの組織作りについて書いてみたいと思います。 僕がウノウに入って始めたのがフォト蔵の開発でした。 当初は開発が僕、ディレクションが代表の山田という二人体制でやってましたが、 組織が大きくなるにつれてだんだんと人数が増えていきました。 現在は僕も山田もフォト蔵からは離れて新しいチームで開発を行っています。 二人体制から始めて、少しずつ人数を増やしていって、 立ち上げメンバーが開発から離れるまでいろいろ経験しながら 自分が感じた事を簡単にまとめたいと思います。 ・最終決断は一人で 何をするのか、戦略はどうするのか、方向性は何なのか、最終的な決断はリーダーが一人で行います。 個人の主張を尊重しすぎて、各々が好きな事を始め

  • ウノウラボ Unoh Labs: エラスティック・レイアウトのご紹介

    yamaokaです。 エラスティック・レイアウトというwebサイトのレイアウト手法をご存知でしょうか?  「エラスティック(elastic)」とは、ゴムのように弾力性がある状態のことです。 言い換えると「伸び縮みするレイアウト」になるでしょうか。 webサイトの代表的なレイアウト手法として、次の2つが挙げられるかと思います。 固定幅レイアウト リキッド・レイアウト 固定幅レイアウト 固定幅レイアウトでは、 コンテンツを格納するボックスの幅を以下のように絶対値で指定します。 div#container { width: 800px; } 固定幅レイアウトの場合、ウィンドウや文字のサイズが変更されてもレイアウトの枠は変わりません。 したがって、ウィンドウを大きくすると表示されるエリアが小さくなってしまったり、 文字のサイズを変更すると外枠が変わらないので読みづらくなってしまったりします。 リキ

    eborat
    eborat 2007/04/05
    IE6用に別手段が必要なのと、水平方向のスクロール・バーが表示される、画像サイズは変更されないので注意。それ以外は良い感じ。
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