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2011年6月14日のブックマーク (8件)

  • 初心者Git日記その六~PCでGit初期設定とGitHubへのpush~ « SetucoCMSプロジェクト

    つかだでございます。 前回までの日記で、Gitのインストール、GitHubのリポジトリ作成とアカウント初期設定を記してきました。今回は、PCにインストールしたGitの初期設定を行い、GitHubのリモートリポジトリと初めての連携をとって見ました。 大きく分けて、以下の二点をお伝えします。 Gitに自分の情報を設定 GitHubにpushしたりなんかしたり そのまんまですね>< Gitに自分の情報を設定 Gitは、変更をコミットするときにユーザの名前やメールアドレスを同時に記録します。その情報は、例えばあとからコミットの履歴を見るときに、「誰によるコミットか」を判別するのに役立ちます。次のコマンドを実行すればOKです。 $ git config --global user.name "Akihiro TSUKADA" $ git config --global user.email ts

    ece_m
    ece_m 2011/06/14
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  • 初心者Git日記その五~GitHubにSSH公開鍵登録~ « SetucoCMSプロジェクト

    つかだでございます。 ここから、自分のPCからGitGitHubを使う際の手順や方法の記録になります。 前回の「その四 ~GitHubリポジトリ作成~」では、例として「SetucoCMS」というリポジトリを作りましたが、ここからは私のGitHubアカウントや、そのアカウントで作ったリポジトリ「GithubTest」を使いながら動きを確認していくことにします。 適宜自分の使うリポジトリやURLに置き換えてお読みください。 さて、今回はGitHubアカウントの初期設定、「SSH公開鍵の登録」です。 「SSH」と「公開鍵」 「SSH公開鍵を登録」の編に入る前に、そもそもSSHって何なの、公開鍵って何なのという点を、ごく簡単に確認しておきましょう。そんなん知ってるよ!!という方は、適宜読み飛ばしてください。 SSH=安全な通信方法の一種 SSHは”Secure SHell”の略で、直訳すれ

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    ece_m 2011/06/14
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  • 初心者Git日記その四~GitHubリポジトリ作成~ « SetucoCMSプロジェクト

    つかだでございます。 ここからようやく、GitGitHubの各設定、操作を確かめていきます。 今回は、 SetucoCMSの開発体制を確認 Gitリポジトリの比較と選定 GitHubリポジトリの作成 Collaboratorsの設定 を記録しておきます。 初心者Git日記その一で「CentOSにもリポジトリを作る」と宣言したのですが、その後SetucoCMSプロジェクトの状況に変化があり、まずはGitHubにリポジトリを構えることになりました。CentOSの集中リポジトリは、いったん置いときます。 (一通りGitHub環境での記事が書き終わった後で、CentOSを含む別環境でのTipsについても書く・・・かも。) また、電設部員は学校で作業することも多く、プロキシの制限がけっこう厳しいため、gitの独自プロトコル(9418番ポート)が使えません。原則として80・443番ポートあたりの

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    ece_m 2011/06/14
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  • 初心者Git日記その三~バージョン管理(後編) ~ « SetucoCMSプロジェクト

    つかだでございます。 では、バージョン管理(後編)ということで、 分散型のシステムについて概要を見てみましょう。 分散型を使用したときのイメージ 分散型VCSとしては、GitやMercurial、Monotoneといった ところが 有名どころでしょうか。この初心者Git日記は、最終的にGitを使うことを目標に していますので、 この記事では一応Gitっぽい使い方をイメージしていくことにします。 集中型と大きく違うのは、 開発者一人につき一つの「ローカルリポジトリ」がある ローカルリポジトリもリモートリポジトリも他人のローカルリポジトリも、 全て対等。同じリポジトリ。(今回はただ、開発チームのルールとして 「一つのリポジトリ(=GitHub)を集中的に使おう」と約束しているだけ) という点でしょう。集中型の場合は、全員で一つのリポジトリを共用していました。 このように、リポジトリ

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    ece_m 2011/06/14
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  • 初心者Git日記その三~バージョン管理(中編) ~ « SetucoCMSプロジェクト

    つかだでございます。 前回「バージョン管理(前編)」では、バージョン管理システムを 使わずに運用するとどういう面倒なことになるかを見てみました。 ここから、バージョン管理システムを使った場合の動きを確認してみましょう。 あと、非常にいまさらですが「バージョン管理システム」って書くのが 面倒なので、今後は「VCS(Version Control System)」って書きますね。 VCSを使った場合(集中型) VCSには、大きく分けて「集中型」と「分散型」があり、 今回電設部で導入しようとしている「Git」は後者の「分散型」 にあたります。 ここでは、まず構造が分かりやすい「集中型」から考えてみます。 「集中型」VCSとして有名なものに、CVSやSubversionなどがあります。 さて、前項ではWindowsのフォルダを使った手動バージョン管理を 例に出しましたが、次はVCS

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    ece_m 2011/06/14
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  • 初心者Git日記その三~バージョン管理(前編) ~ « SetucoCMSプロジェクト

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    ece_m 2011/06/14
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  • 初心者Git日記その二~クライアントにインストール~ « SetucoCMSプロジェクト

    つかだでございます。 初心者Git日記その一では、サーバとなるCentOSにGitを インストールしました。今回は、クライアントに インストールする方法を記録しておきます。 今回インストールするクライアントは、次のものです。 1. Mac OS X(Snow Leopard) 2. Ubuntu 9.10 Desktop版 3. Windows XP では、順々に見ていきませう。 Mac OS X MacへGitをインストールするには、 MacPortsを使ってインストール インストーラを落としてきてインストール ソースコードを落としてきてコンパイル、インストール といった方法があります。それぞれ見てみます。 1. MacPortsを使ってインストール これが一番簡単だと思います。 今回は、MacPorts自体のインストールは解説しません。 MacPortsについては、MacW

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    ece_m 2011/06/14
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  • 初心者Git日記 その一 ~サーバ(CentOS)にインストール ~ « SetucoCMSプロジェクト

    つかだでございます。 Gitの環境構築。サーバ/クライアントの設定、運用手順。 電設部でCMSを開発するにあたって、Gitによってバージョン管理と リポジトリの公開を行います。このシリーズでは、Gitについて 超初心者な私たちが、リポジトリを用意し、運用していくまでに 必要となった手順を調べ、記録していき、その手順を電設部内を はじめ広く共有していくことを目的としています。 サーバは諸事情によりCentOS5.4とgithub.com、 クライアントはWindowsMac OS X、Linux(Ubuntu)を想定します。 また、クライアントとリポジトリ間はsshとHTTPSでやりとりできるように することを目標とします。 注意!) この一連のエントリに書かれた手順を実行したことによって お使いの環境に何らかの不具合が生じたとしても、当方では責任が取れません。 コマ

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    ece_m 2011/06/14
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