募集するイラストは「ゆるゆり」TVアニメ第2期のお祝いイラスト。最優秀作品に選ばれた人には、なもりのサイン入りグッズがプレゼントされる。投稿形式などはニコニコ静画の特設サイトにて確認を。 また特設サイトでは、コミック百合姫(一迅社)の一部作品を無料配信中。「ゆるゆり」をはじめ、八色「きものなでしこ」、田仲みのるの単行本「メッてされてキャッ」より「わっかはねはね」、井村瑛の単行本「最低女神」より「リバーサル」の4作品が公開された。
1992年の週刊少年マガジン45号(講談社)からスタートし、今年が20周年のアニバーサリーイヤーとなる同作。特設サイトにはこれまでの事件をひとつひとつ解説するストーリーデータベースや、過去の名場面を用いたメインキャラクターの人物紹介コーナーなど、さまざまなコンテンツが用意されている。ストーリーデータベースでは事件ごとに第1話の試し読みが行えるため、この機会に読み返してみよう。また、3月7日発売の週刊少年マガジン14号から始まる、新章「人喰い研究所(ラボ)殺人事件」の予告もお見逃しなく。 このほかサイトには、「『金田一少年の事件簿』は特別な作品」と思い入れを語る原作者・天樹の寄稿文や、さとうが描き下ろしたカラーイラストも掲載。またファンから作品を募るコンテストも開催し、現在はハジメと美雪を描いたイラストを募集中だ。20周年用の公式Twitterアカウントも開設されており、そこではサイトの更新
人気アニメ「交響詩篇エウレカセブン」の続編「エウレカセブンAO」が4月12日よりMBSほかで放送開始。本日2月16日に製作発表会が行われ、劇中音楽をナカコー(iLL、LAMA)が担当すること、オープニングテーマがHemenwayの新曲「Escape」になること、エンディングテーマがステレオポニーの新曲「stand by me」になることが明らかになった。 ナカコーが劇伴を制作するのは“ほぼ”初めてとのこと。これに関して彼は「学ぶことも多く、自分にとっては刺激的な制作でした」と語っている。制作は2011年12月中旬からスタートし、京田知己監督から「今回はロックな感じ」と提示されたテーマに基づいて、半月で70曲以上のデモトラックを作曲。本日現在も、サポートミュージシャンやエンジニアを迎えてレコーディングを進めている真っ最中だ。 また京田監督はナカコーに劇伴を依頼したことについて「リアリティのあ
「エウレカセブンAO」の劇中音楽は、全曲ナカコー(iLL、LAMA)が手がけたもの。レコーディングには沼澤尚(Dr)、ナスノミツル(B)、西滝太(Key)、勝井祐二(Violin / ROVO)、田渕ひさ子(G / bloodthirsty butchers、toddle、LAMA)、牛尾憲輔(Programming / agraph、LAMA)が演奏で、渡辺省二郎、ZAK、益子樹(ROVO)がエンジニアとして、森俊之がオーケストラアレンジで参加している。 サウンドトラックの初回プレス分は、「エウレカセブンAO」のキャラクターデザインを担当した織田広之による描き下ろしイラストを起用した特製デジパック仕様でリリース。さらにブックレットも同梱され、特典として「エウレカセブンAO特製チーム別ロゴステッカー集」が付属する。
またPVの公開にあわせて、劇伴のレコーディングに参加したアーティストも発表。沼澤尚(Dr)、ナスノミツル(B)、西滝太(Key)、勝井祐二(Violin / ROVO)、田渕ひさ子(G / bloodthirsty butchers、toddle、LAMA)、牛尾憲輔(Programming / agraph、LAMA)といった面々が演奏で、渡辺省二郎、ZAK、益子樹(ROVO)がエンジニアとして参加していることが明らかになった。さらに森俊之がアレンジャーとして、ナカコーにとって初挑戦となるオーケストラとの共演をサポートしている。 オンエア開始まで2週間を切った「エウレカセブンAO」。エウレカファンも音楽ファンも、PVを観ながら放送を心待ちにしておこう。
長谷見沙貴脚本による矢吹健太朗「To LOVEる -とらぶる- ダークネス」5巻が8月17日に発売される。5巻には通常版に加え、アニメDVD付き予約限定版が用意されている。 アニメDVDには、番外編「Pollen plan~危険な妹情事~」「Body touch?~ニャンダフルライフ~」、第0話「Prologue~プロジェクト始動~」といった、モモ、美柑、春菜のエピソード3本を収録。また予約特典として、特製ポストカードが付いてくる。予約締め切りは6月19日で、予価3610円。 なお本日4月19日に発売されたジャンプSQ.19(集英社)では、ヤミのおしりマウスパッドを抽選で300名にプレゼントする。応募の詳細は誌面を確認してほしい。 「To LOVEる -とらぶる- ダークネス」は、地球へとやってきた宇宙人の王女ほか、複数の美少女に振り回される主人公リトの日常を描いたラブコメディ「To LO
2月17日からは、台座のレバーを左右に操作すると、体術さながらに手足を動かすナルトとサスケのおもちゃを販売。2月24日からは、手のひらに乗せスイッチを入れてボタンを押すと、ナルトやサスケの忍術のようにLEDの光で回転しながら光の輪を描く「回転らせんしゅりけん」「回転かとんごうりゅうか」が登場する。 なお週末限定で、2月18、19日にナルトのハッピーセットを購入した人には「忍者じょうぎ」を、2月25、26日に購入した人には「忍者メモ」をプレゼント。なくなり次第終了となるのでお早めに。
月刊コミックブレイド(マッグガーデン)の創刊10周年を記念して、有隣堂ヨドバシAKIBA店では東まゆみ「EREMENTAR GERAD」と天野こずえ「ARIA」の合同原画展が開催されている。 展示されているのは、各作品ともモノクロ原画15点。また月刊コミックブレイド表紙パネル展も開催中で、創刊号をはじめとする記念号の表紙をパネルにして展示している。 3月3日、4日には東まゆみをはじめ、あづち涼、筒井大志、オニグンソウ、大沖、KAKERU、松本規之、たなかのかのサイン会を実施。東を除く7名の複製原画展も3月8日までの期間限定で展開中だ。 なお3月25日までの期間中、同店で対象となるブレイドコミックスを購入した人には、抽選で直筆サイン入り複製原画をプレゼントする。応募券は商品に封入されているので、半券をレジ横のサービスコーナーに設置されている応募ボックスに入れよう。複製原画のラインナップはサイ
掲載されるのは、13誌それぞれに描き下ろされた読み切り。マーガレットやVジャンプ、ビジネスジャンプなど、8月から10月にかけて発売される幅広い雑誌に収録される。秋本は本日7月4日に発売された週刊少年ジャンプ30号(集英社)にて、「13誌執筆します!死ぬかもしれないけど(笑)読者の皆様も13誌読破にチャレンジして下さい!!」とコメントした。 なお「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の最新175巻は本日発売されたばかり。175巻には、中央部がクリア素材になっていて好きな写真をはめ込めるフォトフレームが付いている。 「こち亀出張版」掲載誌 りぼん9月号(8月3日発売) マーガレット17号(8月5日発売) 別冊マーガレット9月号(8月11日発売) コーラス10月号(8月27日発売) ビジネスジャンプ19号(9月7日発売) スーパージャンプ20号(9月14日発売) ウルトラジャンプ10月号(9月17日発
東京ビッグサイト内にあるレストラン「ザ・ビッグラウンジ」では、12月29日から31日までのコミックマーケット81期間中、高津カリノ原作によるアニメ「WORKING'!!」のオリジナルメニューを販売する。 プレゼントされるコースターのうちの1種。(C)高津カリノ/スクウェアエニックス・「WORKING!!2」製作委員会 (C)Karino Takatsu/SQUARE ENIX 大きなサイズで見る(全17件) オリジナルメニューは、「じっくり煮込んだビーフカレー」「チーズとろけるシチューハンバーグ」など、王道の洋食メニュー7品。1品注文ごとに、「ワグナリア」特製コースターが1枚プレゼントされる。タイアップメニューには、すべてに「ワグナリア」特製フラッグが付いていくる。 コースターは全4種類、フラッグは全7種類。種類は選べない。コミケに足を運ぶ予定のファンは立ち寄ってみては。 実施概要 期間:
中田ヤスタカ(capsule)が新曲「パノラミック・エクスペリエンス」を、展覧会「尾田栄一郎監修 ONE PIECE展 ~原画×映像×体感のワンピース」のテーマソングとして書き下ろしたことが明らかになった。 「パニラミック・エクスペリエンス」は、「ONE PIECE 展」のハイライトのひとつとなる「冒険パノラマシアター」コーナーにて使用される。「冒険パノラマシアター」は、横15.7m×縦4.3mの巨大スクリーンにプロジェクトマッピングと音楽で「ONE PIECE」の迫力を表現するもの。ヤスタカの新曲が、国民的人気マンガの世界観を鮮やかに表現する。 また「パノラミック・エクスペリエンス」が、2月3日よりiTunes Storeなどで配信リリースされることも決定。さらに「ONE PIECE 展」会場のみで特別にCDパッケージとして販売される。3月に発売を控えた映画「LIAR GAME –再生-
ミドリが昨日12月30日、東京・LIQUIDROOM ebisuでワンマンライブ「さよなら、後藤さん。」を行い、約7年間にわたる活動に終止符を打った。 後藤まりこ(Vo, G)が先日Ustreamで突然のバンド解散を発表し、話題を集めていたこのライブ。チケットは解散発表直後に完売し、超満員の観客がフロアを埋め尽くした。 ステージにメンバー4人が現れると、集まった観客は熱狂的な歓声で迎える。そんな中スポットライトに照らされた後藤は、なんとスパンコールがきらめくパーティドレス姿。事前に「パーティーしよう」と宣言していたとおりの演出に、フロアからは驚きの声が上がった。 後藤による「ミドリです」の挨拶に導かれ、ライブはキュートなミディアムチューン「鳩」でスタート。ゆったりとしたオープニングから、徐々にフロアの熱気が上昇していく。 そして1曲目を終えると、ハジメ(Key)が「いくぞー!! いくぞー!
特撮は、大槻ケンヂ(Vo)、三柴理(Piano)、NARASAKI(G/COALTER OF THE DEEPERS)、ARIMATSU(Dr/ex. BAD FISH)の4人からなるパンクバンド。およそ6年ぶりの新作となるアルバムには、水木一郎とのスペシャルコラボ「水木一郎と特撮」として発表された新曲「かってに改造してもいいぜ」や、大槻ケンヂと絶望少女達の楽曲「人として軸がぶれている」「空想ルンバ」などのカバーを含む12曲が収録される予定だ。 また、7月には東名阪を回るワンマンツアーの開催が決定。新宿LOFT、Shibuya O-EAST、心斎橋CLUB QUATTRO、名古屋 CLUB QUATTROの4会場で実施される。 大槻ケンヂ、NARASAKIらは昨日4月24日に日比谷野外大音楽堂にて行われたライブイベント「咲く乱状態in日比谷野音2011」に参加。水木一郎との共演や「大槻ケン
Blu-rayでは全話を再撮影しHD映像化を実現。完全生産限定版はキャラクターデザイン・三間カケル描きおろしのデジパック仕様で、特典には武梨描き下ろしのボックスや、48ページのブックレット、オーディオコメンタリーが付いている。価格は2万9400円。 また「かんなぎ」Blu-ray BOX発売に合わせ、ニコニコ動画にてアニメ「かんなぎ」の一挙配信が決定。2月4日16時半より配信される予定だ。なお本日発売の月刊Comic REX3月号(一迅社)では、コミックマーケット81で販売された「かんなぎクリアポスター」の誌上販売も実施している。 1月28日追記:記事初出時、アニメ「かんなぎ」一挙配信は2月4日18時からと記載しましたが、開始時間が未定となりました。確定次第お伝えいたします。 1月31日追記:アニメ「かんなぎ」一挙配信の時間が、2月4日16時30分から22時30分までに決定しました。
2月14日から浅草橋・parabolica-bisにて開催される「『ベルメールと日本の球体関節人形』展」にて、PEACH-PIT「ローゼンメイデン」の複製原画や球体関節人形が展示される。 展示されるのは、複製原画とカラーイラストに加え、「ローゼンメイデン」に登場するキャラクターの球体関節人形「スーパードルフィー」より「真紅」「水銀燈」「翠星石」「蒼星石」「雛苺&くんくん」の5体。なお「水銀燈」のみ「スーパードルフィー」より2センチ背が高い「スーパードルフィー13」となる。 ほかにも同展には、吉田良、naruto、陽月、中川多理、Os、青野明彦、mican、愛実、土井典が参加する。 「ベルメールと日本の球体関節人形」展 会期:2011年2月14日(月)~3月14日(月) 時間:月~金/13:00~20:00 土日祝/12:00~19:00 休館日:水曜日 入場料:500円 会場:parabo
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