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2017年6月10日のブックマーク (4件)

  • 押井守の『Fallout4』通信第6回「困ったコンパニオンたち」 - AUTOMATON

    押井監督が『Fallout 4』のプレイ状況をお伝えする隔週連載「押井守の『Fallout 4』通信」。予告通りレベル100を超えた押井監督、今回は各コンパニオンへの扱いについて語っています(編集部)。 ※連載は押井守メールマガジン『押井守の「世界の半分を怒らせる」』にて掲載された内容を再編集したものです。 【URL】http://ch.nicovideo.jp/oshimag 【Twitter】@oshimaga 公約通りレベル100を超えました。 いやあ頑張ったなあ、と自分を褒めてやりたい。 「veryhard」でも「survival」でもありませんが、メインのミッションと言えばバリスティックウェーブ欲しさに請け負ったレールロードのパシリのみで、B.O.S.やミニッツメンのクエストも出会いだけ。基的に「襲撃と焼き肉」のみでここまで来たのですから、少しは胸を張ってもバチは当たらないで

    押井守の『Fallout4』通信第6回「困ったコンパニオンたち」 - AUTOMATON
    echo79
    echo79 2017/06/10
  • ゆうきまさみ発掘資料集・自作キャラ評価から裏話まで~『内海は絶対殺さなきゃいけない』のはなぜか?

    色々あれだけど、資料として残したくて…手元に、ゆうきまさみ先生の漫画版「機動警察パトレイバー」が連載終了した1994年当時、各雑誌などに掲載された企画記事や対談のコピーがあり、今は「古典」としての地位を確立した同作品の研究や考察をする時に、絶対に役立つものだと思うのです。 それを読んでほしくて、できる限り部分的に分けて、紹介したツイート集です。 この前、偶然にもここで語っておられた作者ご人から「懐かしい、すっかり忘れてた」とういうコメントを頂き(笑)、少なくとも「隠れた資料」の一つではあるようです。 ツイートを使わせていただいたアカウントはこちら(※追加は除く) 続きを読む

    ゆうきまさみ発掘資料集・自作キャラ評価から裏話まで~『内海は絶対殺さなきゃいけない』のはなぜか?
    echo79
    echo79 2017/06/10
  • 幸福な生活と、内海課長の圧倒的に強力な社会性 - 指輪世界の第五日記

    radioさんのbrettspierler内のカテゴリ ラヂオ部 ああ、やっぱりいたんだな、あんな高校生活を送れていたやつらは。くそう。 僕は究極超人あ〜るにガツンとインプリントされた人間なのですが、何を刷り込まれたかというと、幸福な生活のモデルです。 もっと遡るとアーサー・ランサム全集とかになるんですが、つまり、自分か自分プラスアルファぐらいの人間を含む幸福な情景、モデルルームといいますか、この状況に放り込まれたら俺はかなり幸福に生活できる、という、そして現実の物理的・社会的法則に抵触しておらず、<傍点>ありえるという情景です。 一般に物語の中に含まれる状況の中で、視聴者がそこに放り込まれたとして幸福なものは、多くありません。いいかげんに言って、全体の1割ぐらいでしょう。エンドマーク直前の、ピンチをくぐりぬけてねえちゃんに抱きつかれたところとか、序中盤の息抜きタイムとかです。たいていの場

    幸福な生活と、内海課長の圧倒的に強力な社会性 - 指輪世界の第五日記
    echo79
    echo79 2017/06/10
  • 『原点 THE ORIGIN』 安彦良和先生インタビュー | アニメイトタイムズ

    「全共闘世代」として伝えたい、次の世代へのメッセージ ――書の中でも一部が語られていますが、初の自伝的な内容にもなっている書を執筆されることになった経緯について教えてください。 安彦良和先生(以下、安彦):我々の世代(※1)が寡黙すぎたんじゃないかということを以前から思っていて、昔の仲間からの体験の訊き書きなんかをしていたんです。 我々もそろそろ良い歳ですから、次世代に語り継ぐためにも、それをとして出版できればいいなと。 実際にいくつかアタックしていた中から、以前に一度取材していただいた斉藤さんからの反応が大きく、新聞でコラムを連載してもらうことになったんです(※2)。 それがかなりの長さになってきて、にしないかという話を岩波書店さんの方からいただきました。 ただ、少し文量が足りなかったということと、僕と斉藤さんの視点の違いというのもありましたから、斎藤さんも加筆し、僕も自分自身に

    『原点 THE ORIGIN』 安彦良和先生インタビュー | アニメイトタイムズ
    echo79
    echo79 2017/06/10