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2017年10月7日のブックマーク (7件)

  • 肉声が明らかに…宮崎勤元死刑囚「本当の姿」

    その声は少し高く、やや早口でどもりがちではあるが、至って冷静にかつ淡々と自らの犯行を語っていた。声の主は宮崎勤元死刑囚(当時26歳)。犯罪史上に残る東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件の犯人だ。 1988年から89年、昭和から平成にかけて4人の幼い少女を次々と誘拐し殺害、連続事件としては初めてともいえる劇場型犯罪で、自らを「今田勇子」と名乗りマスコミ宛に送った犯行声明文が警察への挑戦とされ、世間を騒がせたまさにその男。アニメ好きで6000の多種多様なビデオを収集し、裁判では「人肉をべた」「死んだおじいさんに捧げるための儀式」「ネズミ人間が現れた」など奇怪な発言を繰り返し、2度の精神鑑定が行われその責任能力の有無が問われた、得体の知れない人物としても知られている。 その「実像」はどうだったのか? フジテレビ報道局は逮捕後のおよそ2週間に及ぶその詳細な“取り調べ”の音声を入手した。刑事たちとのや

    肉声が明らかに…宮崎勤元死刑囚「本当の姿」
    echo79
    echo79 2017/10/07
  • 町山智浩 ラスベガス銃乱射事件とその後のアメリカ国内の議論を語る

    町山智浩さんがTBSラジオ『荻上チキ Session-22』に電話出演。ラスベガスで起きた銃乱射事件と、その後に起きたアメリカ国内での議論などについてレポートしていました。 米ラスベガスの銃乱射、犠牲者が増え少なくとも50人死亡・200人超負傷 犯人射殺 警察によるとラスベガス出身のスティーブン・パドック容疑者による単独の犯行で、過激派組織との関連はみられないという。 https://t.co/gjFvGNNcOR #ラスベガス #アメリカ #テロ pic.twitter.com/oaQ1sCfMEe — ニューズウィーク日版 (@Newsweek_JAPAN) 2017年10月2日 (荻上チキ)さて、そういった中で、ではアメリカではどういう報道がなされているのか? などいろいろとレポートをしてもらいたいと思います。TBSラジオ『たまむすび』でもおなじみ。『マリファナも銃もバカもOKの国

    町山智浩 ラスベガス銃乱射事件とその後のアメリカ国内の議論を語る
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    echo79 2017/10/07
  • ソ連の宇宙技術は最強過ぎたのだが、それを西側諸国が完全に理解したのはつい最近だった - ラヴェル船長の受難とソビエト及びロシアだけが保有する衛生管理技術

    宇宙におけるある事柄について、とくに強く訴えた宇宙飛行士がいる。 その男の名はジム・ラヴェル。 とある宇宙飛行と、ある映画の大ヒットによって非常に有名になった男である。 この名前が出ると恐らく普通の人間なら「もっと宇宙飛行は安全性を考慮すべきだ!」と思うかもしれない。 しかしラヴェル船長はアポロ13号にて帰還した会見にて最も困難だったことについて触れているが、それはアポロ13号が戻ってくるかどうかよりも彼にとって重要な事柄だった。 これは彼が3度も遭遇した受難の記録であり、彼の自伝を読むと何度もその件について触れている記録。 ではまず、アポロ13号からはすこし時を戻す。 1961年。 公式記録上、人類が初めて空を飛んだ日。 この日を境にして人は地球の外を飛ぶようになる。 米国は自国の遅れから大急ぎで宇宙船を急造して飛ばすが、ハッキリ言えばマーキュリー計画とは核弾頭の代わりに人を核ミサイルに

    ソ連の宇宙技術は最強過ぎたのだが、それを西側諸国が完全に理解したのはつい最近だった - ラヴェル船長の受難とソビエト及びロシアだけが保有する衛生管理技術
  • 1980年代の名曲紹介と時代背景のザックリとした考察(ある意味カンブリア紀) - 自由ネコ

    中高年はもちろんですが、ナウなヤング(若者)にも聴いていただきたい! 昨日、YouTube観てて。 80年代の曲とかね、芋づる式に聴いてたんですけど…… イイね。 30年前の曲でも、全然、色褪せてないっていう。 昔の曲をあんまり聴いたことが無いっていう人も、だまされたと思って一回、聴いてみてほしいな~。 まずは景気づけの一発。BARBEE BOYSの「目を閉じておいでよ」で、目を覚ましていただきたい。 BARBEE BOYS - 「目を閉じておいでよ」 www.youtube.com リリースは1989年。28年前の楽曲です。 いろいろとね、「肩パットのボリュームがおかしい」とかありますけど、曲自体は超~カッコイイわけですよ。 男と女のツインボーカルっていうスタイルとかさ、ボーカルのKONTAが曲の合間?でソプラノサックスを吹くんだけどさ、それがまたカッコよくて。 とにかく当時ね、いろいろ

    1980年代の名曲紹介と時代背景のザックリとした考察(ある意味カンブリア紀) - 自由ネコ
    echo79
    echo79 2017/10/07
  • 殺害容疑の父親「別れ話持ち出された」 母子6人死亡:朝日新聞デジタル

    茨城県日立市田尻町2丁目の県営アパートの1室で6日早朝に火災があり、母子6人の死亡が確認された。県警は、この部屋に住む父親で自称会社員の小松博文容疑者(32)を6人のうち1人の女児を殺害したとする殺人の疑いで緊急逮捕し、発表した。 日立署によると、小松容疑者のの恵さん(33)、長男で小学1年の幸虎(たから)君(7)、次男の龍煌(りゅあ)君(5)、双子で三男の頼瑠(らいる)君(3)と四男の澪瑠(れいる)君(3)が焼け跡から遺体で見つかり、長女で小学6年の夢妃(むうあ)さん(11)は搬送先で死亡が確認された。 小松容疑者はと子と7人暮らし。捜査関係者によると、「刃物で刺し、ガソリンをまいて放火した」と話し、家族全員の殺害についてもほのめかしているという。動機について、恵さんから別れ話を持ち出されたという趣旨の説明をしているという。 署や捜査関係者によると、小松容疑者は6日午前4時半ごろ、自

    殺害容疑の父親「別れ話持ち出された」 母子6人死亡:朝日新聞デジタル
    echo79
    echo79 2017/10/07
  • 相模原障害者殺傷事件・植松聖被告が初めて書いた獄中手記(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2017年10月3日に相模原障害者殺傷事件の植松聖被告に何度目かの接見をした。ちょうどアメリカで銃乱射事件の起きた直後だったが、植松被告はそのニュースを毎日流れるFM横浜のラジオで聞いたらしい。「恐ろしい事件ですねえ」と言うのだが、植松被告が他人事ふうにそう言うのを聞いて「君の事件も恐ろしいけど」と言うと苦笑していた。 さて10月7日発売の月刊『創』11月号には、植松被告の獄中手記を掲載した。2016年7月26日未明の19人もの死者を出した津久井やまゆり園での事件には、現場の詳細についてまだ明らかになっていないことが多い。全貌は人しか知りえないのだが、なぜ植松被告があの事件に自らを駆り立てていったかを含めて、可能な限り真実を明らかにしたいと思っている。 今回の手記には事件直後、植松被告が津久井警察署に出頭してからの経緯を書いてもらった。その冒頭部分をここに公開しよう。 植松聖被告が書いた

    相模原障害者殺傷事件・植松聖被告が初めて書いた獄中手記(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    echo79
    echo79 2017/10/07
  • 【独占手記】日本の未来に危惧 / ドーナツ2個を無料でもらうため1時間並ぶ人の多さに愕然(80代男性) - ライブドアニュース

    2017年10月6日 6時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと ドーナツ2個を無料でもらうための列について80代男性が警鐘を鳴らしている もし列に並んでいたら、1時間以上待つことになるのは目に見えていたという 自分の1時間よりドーナツの方が、価値があると考えているのかと指摘した いつもトリビアニュースをご覧いただきありがとうございます。今回はトリビアニュース読者の方から編集部にお寄せいただいたある1通のメールをご紹介させていただきます。 日の未来に警鐘を鳴らす老人 今回トリビアニュース編集部にメールをお送りいただいたのは、東京都新宿区在住の亀山さん(81歳・無職)。 亀山さんは生活の中でショッキングな光景を目撃し、日の未来に対して不安を覚え、思わずメールを送ったのだそうです。以下、そのメールとなっておりますのでどうぞご覧ください。 亀山さんからのメッ

    【独占手記】日本の未来に危惧 / ドーナツ2個を無料でもらうため1時間並ぶ人の多さに愕然(80代男性) - ライブドアニュース
    echo79
    echo79 2017/10/07
    仮に時間潰しだとしても「タダのドーナツ」目当ての集団の一員として並ぶのは耐えられない