もひ/Mohi @tomo_AOSSA 昼 娘「アンパンマンがひゅーってきたの!」 僕「ソウカーハハハ」 今 僕「あっ…ヒューってきてるな…(白目)」 pic.twitter.com/JEnPK8nPhP 2020-11-29 19:25:53
菅義偉首相が日本学術会議の会員候補6人の任命を拒否したことに抗議する集会が30日、国会内で開かれ、学者や国会議員、市民ら約300人(主催者発表)が参加した。青山学院大の羽場久美子教授は、6人が政府の安全保障政策などに反対の立場を明らかにしていた点を踏まえ「権力に批判的であり続けなければ学問ではない」と訴えた。
今や世界的な歌手として知られている、アイスランド出身のビョークだが、1976年、彼女が11歳の時学校の学芸会で披露した歌声が公開されていた。 その曲はティナ・チャールズの「I love to love」。これがビョークの歌を最初に録音したものだと言われている。
元大阪府知事で元大阪市長の橋下徹氏(51)、松井一郎現市長(56)、吉村洋文現知事(45)が29日、大阪市内で開催されたイベント「inochi万博フォーラム」のパネルディスカッションで“維新トリオ”としてそろい踏みした。 同イベントは、歌手でタレントの故やしきたかじんさん(2014年死去)が大阪を盛り上げるために設立した「OSAKAあかるくラブ」などが主催。たかじんさんと縁の深かった3人のほかに、辛坊治郎キャスター(64)らも出席し、誘致に成功して2025年に開催される大阪・関西万博についてトークを展開した。 橋下氏は15年12月、松井氏、吉村氏とともに万博誘致の協力を仰ぐため、当時の安倍晋三首相(66)、菅義偉官房長官(71)と会談した席を回顧。「万博が実現したのは松井さんの政治力。安倍さんのおちょこに酒を注いで『(万博は)必要ですよね! 総理!』。安倍さんはお酒が強くないのに、安倍さん
参院本会議で立憲民主党の古賀之士氏の質問に答える菅義偉首相=国会内で2020年11月30日午後1時40分、竹内幹撮影 菅義偉首相は30日の参院本会議で、安倍晋三前首相の後援会が主催した「桜を見る会」前夜祭の費用補塡(ほてん)問題を巡る官房長官時代の答弁について「これまでも誠実に答弁してきた。今後も誠実に答弁する」と述べた。 首相は、立憲民主党の古賀之士氏から過去の答弁の真偽と、閣僚の国会出席義務を定めた憲法63条との整合を問われ、「(63条は)国会において誠実に答弁する責任を負っていることを前提としている」との認識を示し、「誠実に答弁してきた」と強調。「桜を見る会」の招待者名簿の廃棄について廃棄…
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