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Comicと言葉に関するecho79のブックマーク (7)

  • ラオウの兜

    この兜ができるまで 「兜を作れ」 「はっ。兜でございますか」 「俺の兜を作れ」 「かしこまりました! どのような感じがよろしいでしょうか」 「覇者にふさわしいものだ」 「じゃあなんか、トゲトゲみたいなのはいかがでしょう」 「……」 「じゃあフワフワなのはいかがでしょう。 「……」 「トゲトゲみたいなのがつくのと、フワフワみたいなのは、どっちがよろしいですか?」 「……トゲトゲ」 「トゲトゲはどのようにつけましょうか」 「……」 「こういうのは言っていただくのが一番ですので、ご希望を仰っていただけると非常に助かります」 「耳のあたりから、ぐーっと前に、こうだ」 「水牛のように、ですか」 「……」 「それって水牛ですよね!」 「覇者にふさわしいものを考えたらそうなった」 「でも水牛に近いですよね!?」 「水牛を意識したものではない」 「デザイナーには、具体的なモチーフを伝えるとブレないものが出

  • 2NT -無料ブログ 無料ホームページ 等-

    2NTは無料ブログ、無料ホームページ等、楽しいWEB Lifeをお届けするポータルサイトです。

  • 今回の騒動に関する ID:Qiuh+i010(通称ググレルさん) の発言録【漫画版】 その3:【2ch】ニュー速VIPブログ(`・ω・´)

    echo79
    echo79 2009/07/19
    おもしろい(特に※欄の健気さが)
  • のび太名言集 - 回虫

    ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…

    のび太名言集 - 回虫
  • 赤塚不二夫さん葬儀 タモリさんの弔辞全文 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    赤塚不二夫さんの告別式で弔辞を述べるタモリ(森田一義)さん=7日午前10時43分、東京都中野区中央の宝仙寺(代表撮影) タモリさんの弔辞は以下の通り。 「8月の2日に、あなたの訃報に接しました。6年間の長きにわたる闘病生活の中で、ほんのわずかではありますが、回復に向かっていたのに、当に残念です。われわれの世代は、赤塚先生の作品に影響された第一世代といっていいでしょう。あなたの今までになかった作品や、その特異なキャラクターは、私達世代に強烈に受け入れられました。 10代の終わりから、われわれの青春は赤塚不二夫一色でした。何年か過ぎ、私がお笑いの世界を目指して九州から上京して、歌舞伎町の裏の小さなバーでライブみたいなことをやっていたときに、あなたは突然私の眼前に現れました。その時のことは、今でもはっきり覚えています。赤塚不二夫がきた。あれが赤塚不二夫だ。私をみている。この突然の出来事で、重大

  • 殺すしかないようだな/風の谷のナウシカ - 指輪世界の第五日記

    「一度言われてみたい言葉…『殺すしかないようだな』ですかね」 「なに、それ? クシャナだっけ? マゾかい」 「違いますよこれすごい差し合いの台詞じゃないですか。『殺すしかないようだな』、殺す必然性があるわけです。殺すに足る理由。そうでしょう」 「うん」 「しかし当に殺すならそんな台詞を言うまでもなく撃つわけです。だから、何か言ってみろ、喋ってみろと言っているわけです。その喋りの内容次第で考えてやる、ということであって、じっさい、クロトワはここをしのいでいる」 「ははあん?」 「殺すに足る理由がある、にもかかわらず、喋り次第ではそれを抱え込んで組んでやる、と言っていることになる。だから、それだけの能力がある、才覚があると、認めているという意味ですわね。お前を殺さなければならない理由があるのだが、それに拮抗するほどの価値もお前に認めているのだ、だから何か喋ってみろと。なんですかそりゃ。愛の告

    echo79
    echo79 2008/04/03
    やっぱ伊藤さんは素敵
  • 活字中毒R。

    『QJ(クイック・ジャパン)・vol.71』(太田出版)の「永久保存版 高橋留美子」という特集記事の「トップを走り続ける最強の少年マンガ家〜高橋留美子・15000字インタビュー」より。取材・文は渋谷直角さん。 【それともう一つ感じたことは、「人気を取ること」へのコダワリだ。唐沢俊一氏が、デビュー直後の高橋留美子にファンレターを送ったという。「これからどんどん売れてくると、描きたいものと作品が乖離していくと思うので、お身体にはご注意下さい」といった内容だった。すると高橋留美子からの返事はこうだ。「私は売れたいと思ってこの業界に入った人間なので、絶対に潰れないからご安心ください」。(月刊『創』2006年11月号より) 高橋留美子「すげえ、私(笑)。つうか、こえ〜(笑)。全然忘れてますね(笑)。そうか、そんなことも書いていたか……。でもね、間違いないです。やっぱりね、私はマンガは売れた方が良いと

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