タグ

photoとDPZに関するecho79のブックマーク (20)

  • 日本一のシャッター街・阿久根 :: デイリーポータルZ

    ブログ市長で話題の鹿児島県阿久根市に行って来た。 目的は、駅前に廃ブルートレインを再利用した宿泊施設があって、それに乗る(というか泊まる)ことだった。が、行ってみたら、むしろシャッター街のすごさに目を奪われた。 「シャッター街がすごい」なんて、まったく失礼な言い方のようだが、別に揶揄してそう言ってるわけではない。当にすごいというか、なにやら面白いのだ。 順を追って説明したいと思う。 (T・斎藤) 地方は疲弊している その日、私はまず砂蒸し温泉で有名な指宿を訪れた。 駅前の広場に足湯があるなど、温泉街らしい楽しげな雰囲気もあったものの、商店街はこんな感じだった。 こういった光景は、九州各地で見受けられる。 佐賀県は有田駅で降りた時もやはり駅前がこうだったし、私が住む長崎県でも同様。さすがに長崎や佐世保など大きな所はそうではないが、諫早、大村、島原などのアーケードはこれに近い感じだった。 レ

    echo79
    echo79 2010/07/03
    ブクマの数にたまげた。ていうかコレと市長云々を絡めたがる人が多くて面白い
  • 実家対決 :: デイリーポータルZ

    2010年6月26日20時から約2時間、リアルタイムで更新を行いました。 テーマは実家。たがいの実家の恥ずかしい写真を見せ合うという主旨です なかったことにしたい、恥ずかしいんだけど血のつながりを感じてしまうような写真です。 参加ライターは小野法師丸と林雄司。テキストのみでしっぽりと話しました。 ステーキの写真ではじまりました 林 : テストです。 ( 22:57:40 ) 小野 : 小野です。テストです。 ( 19:37:50 ) 小野 : 小野です。テストです。 ( 19:38:04 ) 小野 : テストステーキ行きます。 ( 19:44:05 ) 小野 : テストステーキ、成功しました! ( 19:47:05 ) 林 : すいませんおくれましたが ( 20:20:38 ) 小野 : はいはい、お待たせしてしまってすみませんです。 ( 20:22:17 ) 小野 : 電車が遅れて…。っ

  • サッカーの監督のまねがしたい :: デイリーポータルZ

    ワールドカップ開催中である。 輝くグラウンドでプレイする選手はやっぱり華やかだ。かっこいい。そう思って4年前に「ゴールパフォーマンスだけやってみたい」という記事を書いたのだった。 あのとき僕は35歳、いま39歳になった。もう選手という年齢でもないだろう。 監督の練習をしてみようか。 (林 雄司) 監督もかっこいい サッカーの監督はスーツを着ていてかっこいい。 着ているのはたいてい紺やグレーのオーソドックスなスーツである。しかしさすが西洋人、スーツが似合う。厳しい顔で試合を見つめ、得点が入ったときには思いきり喜ぶあの静と動。 これからの人生で僕があの立場に立つことはまずないだろう。だが、コンピュータを使えばその気分だけ味わうことができるかもしれない。

  • デイリーポータルZ:なりきれ!素材集

    印刷媒体やウェブなどで使う、素材集という商品がある。直接素材集を見たことがない人でも、そうと気付かぬうちに素材集の画像を見ているのではないか。 自然や風景など、さまざまなテーマの素材集があるが、中でも気になるのは人物系。いかにもありそうなシーンを切り取ったそれらの写真には、どうも独特の雰囲気がある。 なんとも言えないその感じ。あの雰囲気を再現してみたい。 どうやって?それは自分でやるしかないだろう。心強い仲間も力を貸してくれた。そういうわけで、やってみました。 (小野法師丸) どうせ登るなら高い山の方がいい 素材集の販売形態にはいくつかあるが、一般的なのは画像を収録したCD-ROMの販売というスタイルだろう。今回は素材集のCDを一枚買って、それを真似てみることにしよう。 いろいろなテーマの商品がある中、選んでみたのはこれだ。

  • ネコがいるような写真がとれるマシーン :: デイリーポータルZ

    このサイトについて ロマンの木曜日 つぎへ > Ad by DailyPortalZ ▲トップに戻る バックナンバーいちらんへ オモテ ウラ 個人情報保護ポリシー © DailyPortalZ Inc. All Rights Reserved.

  • 北九州はエルドラドだった! :: デイリーポータルZ

    すてきに工場を鑑賞できるところをめぐってきたぼくだが、このポイントは知らなかった。一生勉強である。 当初はジャンクション鑑賞の旅だったのだが ところで、今回の旅はひょんなことからエルドラドめぐりになった。当初はジャンクションを見てまわる旅の予定だったのだ。どっちもどっちだが。まあ、そういうな。 これまでDPZでジャンクションについてしつこいぐらい記事にしてきたぼく。ジャンクションの写真集なんてものも出してしまったぼくだが、まだまだ未見の作品がたくさんある。さっきもいったが、一生勉強だ。 今回は、そんな未踏のジャンクション、広島の仁保ジャンクションと、北九州の大谷ジャンクションの2つが目当てだった。 記事とは関係ないが、そのすてきさをごらんいただきたい。まあまあ、だまされたと思って見てごらんよ。後悔はさせない。

    echo79
    echo79 2010/04/19
    北九は工場に美術監督ついてんのかと思った。行ってみよう
  • 小便小僧の表情ウォッチ :: デイリーポータルZ

    おしっこをするとき、人はみんな真顔だと思う。 どんなにひょうきん者でも、さすがにおしっこをするときばかりはへらへらしていられない。いいかげんな態度では、出るべきものもちゃんと出て行かないだろう。 だが、そこでの真剣な表情も普通は人に見せることはない。しかし、そんなプライベートをおおっぴらにしている像がある。小便小僧だ。 愛らしい子供像として市民権を得ている小便小僧。元気よく放尿中の彼らは、一体どんな表情をしていただろうか。そういうわけで、見て回ってきました。 (小野法師丸) 都会の無限カスケード 全裸かつ放尿。そうしたNG条件が重なっているにも関わらず、愛嬌のある像として人々に親しまれている小便小僧。 全国各地、いろいろなところに小便小僧は点在するようだ。中でも東京で最も有名なものと言えば、やはりJR浜松町駅のホームにある小僧だろうか。

    echo79
    echo79 2010/03/29
    「都会の無限カスケード」
  • ゴルファーになりたい(見た目だけでも) :: デイリーポータルZ

    僕はゴルフをしたことがない。 時折やっているテレビの中継をぼんやりと眺める程度で、ゴルフと接する機会がなかった。 しかし、中年のサラリーマンとしてはゴルフのひとつもたしなみたいところだ。 けれども、ゴルフはお金がかかるスポーツというイメージがある。 何とかお金をかけずにゴルファーになろうと、とりあえず格好だけでも何とかしてみようか。 (text by 工藤考浩) ゴルファーを調査 ゴルファーになるにはまず、ゴルファーがどういうものかを知る必用がある。 さっそくゴルフ雑誌を購入してきて、ゴルファーがどういうものかを調査した。 それによると、ゴルファーになるにはどうやらサンバイザーが鍵であるようだ。

    echo79
    echo79 2009/07/24
    最後のページにすばらしい写真が
  • 水管橋バカ除けコレクション :: デイリーポータルZ

    コンセプト 川には人が渡るための橋以外にも、水を渡すための橋、というかパイプも架かっている。水管橋と言うらしい。 中には水が通っている。 その両端に、放射状のトゲトゲしたものが付いているのをよく見かける。 これが何であるかは、たぶんまぁ、見ての通りだ。 「渡るな」 ということを見た目で示すと共に、ある程度は実力行使でそれを防ぐもの、だろう。機能的にはいたってシンプルな物だ。 しかし、よく考えてみると(考えなくても) これが人が渡るための橋ではないことくらい分かる。 うっかりしてたってこれは渡らないだろう。 と言いつつ、渡りたくなる気持ちもよくわかる。 「いけそう?」 「いけるかな?」 「滑るかなぁ。」 そんなことを考えてるうちについ第一歩を踏み出してしまいそうになる…。 それを防止するためのアイテム。 と、よく考えてみるとかなり低レベルな警告を発している物体。なにやらちょっと素敵に思え

  • かっこいいホームページ :: デイリーポータルZ

    かっこいいとはどういうことか その定義すらわからぬまま、僕たちはかっこいいものに惹かれてきました ここでは「かっこいい」にこだわり続ける写真家6人に、それぞれの思うかっこよさを表現してもらいます かっこいいとはどういうことか 人類最大の疑問に今、答えが見つかるかもしれません

    echo79
    echo79 2009/05/05
    団地が最上位コンテンツという間口の狭さがかっこいい。あと安藤さんの表情と無闇な裸体がかっこいい
  • 東京カッパ探訪 :: デイリーポータルZ

    古くから伝わる謎の生き物、河童。想像上の生物という以上に、ネッシーや雪男のような未確認動物として考えられてもいるようだ。 「遠野物語」で有名な岩手県のほか、日各地に河童の伝説が残されている。ただ、どちらかというと川や湖沼があり、いまだ自然豊かな地域にそうした話は多いようだ。 都会にはあまり縁がなさそうな河童。しかし、調べてみると東京都内にも河童の話はいくつかあるようだ。 そういうわけで、河童の盲点・東京を舞台に河童を探してみました。 (小野法師丸)

    echo79
    echo79 2009/03/03
    いい歳の大人が河童ではしゃいでる。大切な何かを思い出した
  • 恐怖!こじつけ心霊写真 :: デイリーポータルZ

    心霊写真は怖い。そして不思議だ。 が、 心霊写真のテレビなどを見ていると、時々 「それはこじつけだろう!」 と思わず叫びたくなるようなものもある。 煙とか水面といった複雑な模様のものが、偶然、人の顔っぽく見えてしまっただけと思われるパターンがそうだ。その手の写真を「これはこの土地の自縛霊が…」と心霊写真の権威みたいな人が解説してるのを見ると、なんだかガッカリする。 ところで私は、ここ1、2ヶ月原因不明の体調不良に悩まされていた。鼻血が毎日のように出たり、ちょっと無理するとすぐに体調を崩して寝込んでしまったりしていたのだ。 (text by T・斎藤) 記事はホラー特集に参加しています ある休日の昼 体調不良は、寝不足のせいだろうか? そう思って、週末はできるだけ睡眠時間をたっぷり取ろうと、金曜・土曜と立て続けに10時間くらい寝た。 おかげでだいぶ疲れは取れたものの、しかしどうにも頭が

    echo79
    echo79 2007/08/17
    もうなにがなにやら
  • @nifty:デイリーポータルZ:プルプル立体猫写真

    何年か前に海外のサイトで面白い立体写真を見つけた。二枚の微妙に違う画像でアニメGIFを作ると、なんだか立体的に見えるのだ。僕は勝手にプルプル立体写真と呼んでいる。 たまに自分のサイトで演出に使ったりしていたが、どうも1分の記事にはならないなぁと思っていた。地味だ。 が、ある被写体を使ってプルプル立体写真を作ってみたら妙に可愛くて面白かったのだ。 それが、。 今回はを被写体にプルプル立体写真をたくさん作って紹介します。可愛いよ。 (text by 松 圭司)

    echo79
    echo79 2007/08/15
    すごい!飛び出して見えるがそれよりも猫
  • :デイリーポータルZ:ハワイで浮かれる

    |検索|天気|地図|路線|このサイトについて|ランダム表示| 土曜ワイド工場 つぎへ > ▲トップに戻る バックナンバーいちらんへ Ad by DailyPortalZ オモテ ウラ 個人情報保護ポリシー ©2012 NIFTY Corporation

  • :デイリーポータルZ:不安な気持ちになる階段巡り

    階段にはどこか気持ちを揺さぶる要素がある。 階段を上った先には何があるのか?という小さな未知への不安と期待が入り交じるからなのか、足腰への肉体的負荷を強要するからなのか、詳しいことはわからないが、あのサスペンス映画の巨匠・ヒッチコック監督は、しばしばこれを効果的に演出に使っていた。 そのあたりを、長崎にたくさんあるすごい階段を使って、独自に検証してみたいと思う。 (text by T・斎藤) ●イントロダクション サスペンスの巨匠、アルフレッド・ヒッチコック監督は、 しばし緊張感を盛り上げる場面で“階段”を使った。 例えば、「断崖」という映画の中に、こんなシーンがある。 ・体の具合が良くないのために夫がミルクを運んでくる。 ・が、は夫に対して 「ひょっとして夫は自分を殺そうとしてるんじゃないか?」 という疑惑を抱いており、 ・夫が運んできたミルクに毒が入ってるように見えてしまう。 この

  • :デイリーポータルZ:炎天下の電飾写真

    楽屋話で恐縮だが、真夏の屋外取材はしんどい。ぎらぎらと照りつける太陽。そよとも吹かない風。家のなかで済ませられるネタはないものかと思案するのだが、ぼく自身そういうのが得意じゃない。 だったらいっそのこと真夏の昼間だからこそできることをやってみよう。やぶれかぶれだ。 (text by 大山 顕) ■似たようなことが昼間にできないか いぜん「夜のジャングルジム」という記事を書いた。背後の景色にじゃまされることなくジャングルジムだけを象徴的に撮影したいと思っていろいろ試した結果、深夜の公園に三脚を構え懐中電灯でジャングルジムをなめるように照らすという手法にたどり着いた、不審きわまりない撮影法の顛末だ。 思い起こせば時は5月。良い季節だ。夜は少し肌寒かった。そんな季節もあったんだよなあ。 夜だからこそ懐中電灯の光程度の光量で浮かび上がったのだが、もっと強力な光があったら似たようなことが昼間でもでき

  • :デイリーポータルZ:ツインコリダーを見よ

    ご存知の方もいらっしゃるかと思うが、ぼくは団地マニアとしてそこそこ名を知られた人間だ。日々団地造形の魅力を訴求すべく啓蒙活動を行っている。 しかし、ぼくの力不足ということもあり、残念ながらまだまだ団地鑑賞はメジャーな趣味として世間から認知されるに至っていない。申し訳ない。 そこで、さらなる活動強化・テコ入れ策の一環として、勝手ながら今回はこの場を借りて団地の分かりやすい魅力をプレゼンテーションさせていただきたい。 タイトルはずばり「ツインコリダーを見よ」だ。なにが「ずばり」だ。 編集部より:団地を見学される際は、お住まいのかたの共用部分に立ち入らないようご注意ください。 (text by 大山 顕) エレベータータワーに向かって伸びゆく両サイドの廊下、それはあたかも人が持つ未来への希望の象徴のようだ。 すまん、全体的に言い過ぎたが、上の写真を見ていただいてどうだろうか。ぐっとこないだろうか

  • :デイリーポータルZ:ザテレビジョンのレモンにかわるもの

    「週刊ザテレビション」で表紙の人が必ず手にしているレモン。 ザテレビジョンの公式サイトによれば、このレモンは週刊誌らしいフレッシュさとザテレビジョンのオリジナルの写真である証として、20年以上持ち続けられているそう。 では、このレモンを何か他のべ物に持ちかえた場合、一体どこまでザテレビジョンに見えるのか? というわけで今回、河原撮影会に来ていた方々にご協力をお願いし、レモン以外の可能性を探ってみることにしました。 (text by 岸川 祥子)

  • 工場デート :: デイリーポータルZ

    以前「工場見物」と称して当サイトのウェブマスターである林さんと川崎の工場をめぐったことがある。それは楽しいひとときだったのだが、おしむらくは男ばかりだったということ。女性と行ったらもっと楽しいんじゃないだろうか。 そう思って女性を誘って工場へ行ってきました。果たして「工場デート」は成り立つのか。 (text by 大山 顕) ぼくの知り合いの女性たちはぼくの嗜好をよく知っていて、いまさら「工場デート」ぐらいでは驚かない。それじゃ面白くない。そこで人づてに女性を紹介してもらって、その方を連れて行ってみることにした。つまり初対面だ。初対面の男にいきなり工場に連れて行かれる。これはちょっとしたセクハラか。いや、「セク」はない。ただのハラスメントだ。 写真の女性ふたりがその方々。左が福井さん、中央が杉浦さんだ。とても素敵なおふたりで、心が痛む。すまん、工場なんだよ、行くのは。この場を借りて親御さん

  • ジャンクションを鑑賞する :: デイリーポータルZ

    以前、お堀にかかる高速道路の高架下を鑑賞した記事を書いたことがある。その後も高架のある風景は気になり続けていて、見にでかけては右のような写真を撮ったりしている。 今回は、高速道路高架の王様、ジャンクションの魅力をご紹介したい。したいんです。させてくれ。 (text by 大山 顕)

  • 1