新米と秋刀魚のわた焼き お刺身用の秋刀魚を買いました。1尾250円です 3枚におろして、秋刀魚のわたに酒、味醂、醤油で調味して1時間ほど漬け込み、グリルで焼きました 秋刀魚のわた焼き わたの、苦味が程よくマイルドに調味され、クセになる味わいです 艶やかな新米と一緒に 自家製お漬物 土…
以前紹介した「Google Reader Absolutely Compact」(英語記事)は、Google Readerの情報をとにかくギュッと縮めて、Google Readerを究極にコンパクトに表示するスクリプトでした。 今回ご紹介する「Google Reader Absolutely Customizable」は、必要のないものは表示しないように、Google Readerを究極にカスタマイズするスクリプトです。 「Google Reader Absolutely Customizable」をインストールしたら、「Tools > Greasemonkey > User Script Commands > Google Reader Absolutely Customizable Options」でオプション設定の画面を開きます(画像参照)。 画面上部の「Hide the follo
前から予告していましたが、Emacs での Haskell プログラミングを幸せにするプロジェクトを開始しています。ゆくゆくは、haskell-mode を置き換えたいのですが、とりあえず haskell-mode と共存して、補完とドキュメントの閲覧が幸せになるコードをリリースします。 まだ、プロジェクトのページを作っていないので、コードは一時的にここに置いておきます。 補完 (M-TAB) 行頭では、行頭に来るべき予約語(import とか)の補完ができます import の後では、モジュール名(Data.List とか)の補完ができます。 その他の場所では、予約語(where とか)、関数名(foldr とか)、型名(Bool とか)などの補完ができます。 cabal などを使ってインストールしているモジュール名が補完対象となります。つまり、ghc-pkg が表示してくれるパッケージ
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
プログラムをチューニングするには、 プロファイルを取るのが効果的である。 しかし、GNU Emacs Lisp Reference Manual では、 プロファイルの使い方が説明されていない。 そこでここでは、Emacs に標準である 2 つのプロファイラ、 profile と elp について説明する。 profile profile は、素朴なプロファイラである。 profile を利用するには、 自分でプロファイルをとる関数を 変数 profile-functions-list へ列挙する必要がある。 (require 'profile) (setq profile-functions-list '(next-line previous-line)) ここで profile-functions を実行すると、 それ以降実行された対象の関数に対しプロファイルが取られる。 M-x pr
ESS on Emacsで快適に補完できるauto-complete-acr.el0.2リリースしました 2009.10.19 日記 auto-complete, auto-complete.el, Emacs, ESS, Lisp, Python, ubuntu 前にちょこっと書いてみたauto-complete-acr.elなるelisp。 Rを書くに、がんがんauto-completeできるのでかなり便利。でもう手放せない感じだったのですが、いろいろと不満もあったので書き直してみました。 前のバージョンのいけてなかったところ 前のバージョンについては、この辺を読んでもらうといきさつがわかるかもです。 emacsのpython-modeでもauto-complete.elを使う auto-complete.elを拡張するR用のelispをさらに拡張してみた。 要は、auto-compl
- その1: 自宅サーバがハング - その2: フリーズの原因はガベージコレクション - その3: 侍でヒープ使用量を確認 - その4: リーク箇所を確認する色々な方法 - その5: Memory Analyzer でヒープダンプを解析(最終回) 今回のメモリリーク現象はリークの再現方法がわからないため、運用環境から詳細なデータが取得できるheapdumpを取得した、というのが前回までのあらすじです。 次は、ヒープダンプの解析。 ヒープダンプは JDK に付属の jmap コマンドで取得します。 jmap -heap:format=x [pid] または jmap -heap:format=b [pid] といった形で実行するとヒープダンプを xml 形式、またはバイナリ形式で記録できます。 通常生のヒープダンプを人間の目で読むことはないので xml 形式は使いません。バイナリ形式で取得し
ここでは各画像処理におけるアルゴリズムを簡単に解説する。 2値化 明るさ調整 色成分の抽出 色反転 コントラスト調整 切り出し ガンマ補正 グレイスケール化 増色 画像枠付加 鏡像反転 ノイズ除去 輪郭抽出 輪郭追跡 拡大縮小 任意角回転 セピア調化 ぼかし 2値化 指定画像を白と黒の2階調の画像に変換する処理であり、本研究で作成した2値化処理は単一手動閾値方式、P-タイル法、また、誤差分散法およびその拡張型である Floyd&Steinberg 型誤差分散、Jarvice,Judice&Ninke 型誤差分散の5つである。 次にそれぞれのアルゴリズムについて解説する。 単一手動閾値方式 指定された色深度を基準として、その値より入力画素の色深度値が明るければ白、暗ければ黒色として2値化する。下の式を用いている。 このとき、出力画像は初期状態で黒色となるので、入力画像の画素値が閾値以
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