映画に関するechosのブックマーク (69)

  • 『オワリカラ・タカハシヒョウリのサブカル風来坊!!』風来坊 伝説の男に出会う 髙嶋政宏『ガンヘッド』を語りつくす | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス

    ロックバンド『オワリカラ』のタカハシヒョウリによる連載企画『オワリカラ・タカハシヒョウリのサブカル風来坊!!』。毎回タカハシ氏が風来坊のごとく、カルチャーにまつわる様々な場所へ行き、人に会っていきます。 29回目はあの伝説の特撮映画『ガンヘッド』の初Blu-ray化を記念して、主人公ブルックリン役を演じられた髙嶋政宏さんにお話を伺ってきました。 1989年、『ゴジラ』シリーズなどの実写特撮作品でも長い歴史を持つ東宝映画と、『機動戦士ガンダム』シリーズをはじめとするロボットアニメで支持を集めるサンライズの共同企画で、「史上初の実写巨大ロボットムービー」(ポスターより)が生まれた。 その名は、『ガンヘッド』!!!! 公開当時、決して大ヒットを記録したわけではなかった『ガンヘッド』だが、その邦画のスケールを逸脱したメカ描写と世界観、英語と日語が同居する独特すぎる演出、そして主人公ブルックリンを

    『オワリカラ・タカハシヒョウリのサブカル風来坊!!』風来坊 伝説の男に出会う 髙嶋政宏『ガンヘッド』を語りつくす | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス
    echos
    echos 2022/06/15
    このタイミングでの高嶋政宏さんの『ガンヘッド』のインタビューが実に面白かった。当時の熱気とか勢いを感じるというか。オーディションではなく指名での出演という流れとか興味深いもので。
  • 【インタビュー】『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』アストンマーティン社員が語るボンドカー誕生までの全て、6ヶ月の制作秘話 | THE RIVER

    【インタビュー】『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』アストンマーティン社員が語るボンドカー誕生までの全て、6ヶ月の制作秘話 © 2021 DANJAQ, LLC AND MGM. ALL RIGHTS RESERVED. ド派手なカーアクション、メロウなロマンス、強敵との荒唐無稽なデスバトル。『007』シリーズで親しまれてきたこれらの名場面を、半世紀以上にわたって支えてきたものがある。世界各国の一流カーメーカーによって提供されてきたボンドカーだ。 なかでも『007』シリーズを代表するボンドカーといえば、2023年で創業100年を迎える英老舗メーカー、アストンマーティンによるものだろう。1964年、シリーズ第3作『007 ゴールドフィンガー』で初登場したアストンマーティンは、最新作『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』でも健在。ダニエル・クレイグが演じる最後の『007』を、4種類のアストンマー

    【インタビュー】『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』アストンマーティン社員が語るボンドカー誕生までの全て、6ヶ月の制作秘話 | THE RIVER
    echos
    echos 2021/10/09
    DB5はあれだけ壊れるからレプリカだとは思ったけど、アストンマーティンが手掛けていたとは驚き。そして、その作り方は旧車を現代に蘇らせる手法の一つなのではないかと、興味深く読む事が出来た。
  • 何でもあり?映画『100日間生きたワニ』で考える「批判の倫理」。 - Something Orange

    「ノリ」と「空気」がすべてを支配し、「こいつには何をやってもいい」とラベリングされた相手に対して徹底して暴力的になる現象は、まさに学級におけるいじめの構造そのものだ。 いじめの背景には、いつだって「正義」がある。今回も、映画の原作である『100日後に死ぬワニ』の商業展開に、ネットの「正義」に反するところがあったことはたしかだろう。 しかし、それが映画を見ることもなくバッシングする権利を保障するはずもない。まして、座席予約で遊ぶことはやっている人は「面白いいたずら」のつもりなのだろうが、完全に営業妨害以外の何ものでもなく、かぎりなく犯罪に近い行為である。 この「ノリ」と「空気」のおぞましさ。 「悪評」が映画をつぶすとき。 このような悪評が影響したのだろうか、『100日間生きたワニ』はいまのところ興行成績的にもきわめてきびしい数字になっているようだ。 もっとも、もともとがTwitterで話題

    何でもあり?映画『100日間生きたワニ』で考える「批判の倫理」。 - Something Orange
    echos
    echos 2021/07/11
    常々考えてはいる事柄ではあるけど、今も踏まえて的確な内容の文章かと。"「批判」でなく「否定」"という言い方が、特に印象に残るものかと。
  • 映画やドラマを観て「わかんなかった」という感想が増えた理由(稲田 豊史) @gendai_biz

    映画を早送りで観る理由 #1 説明過多の時代 前編】 先日、映画やドラマやアニメを倍速視聴、もしくは10秒飛ばしで観る習慣に対する違和感を、記事「『映画を早送りで観る人たち』の出現が示す、恐ろしい未来」に書いたところ、予想を遥かに上回る反響があった。「よく言ってくれた」と溜飲を下げる人、「どう観ようが勝手」と怒りだす人、記事に触発されて持論を熱っぽく展開する人など、反応は様々にして百家争鳴。その後、記事は地上波TV番組で取り上げられ、倍速視聴を特集したネット番組に筆者がZoom出演する事態にまで発展した。 記事で指摘した倍速視聴・10秒飛ばしの背景は、大きく3つ。「無料もしくは安価で観られる作品が増えた結果、時間が足りない」「時間コスパを求める人が増えた」「セリフですべてを説明する作品が増えた」。 中でも、もっとも多くの議論を呼んだのが、3つめの「説明セリフの増加傾向」である。なぜこのよ

    映画やドラマを観て「わかんなかった」という感想が増えた理由(稲田 豊史) @gendai_biz
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    echos 2021/06/03
    表現に触れなければ表現を消化する事も出来ないだろうにねぇ~。あと、感想を容易に言えるからこそ面白いと言えなくなるというのは寂しいものだよね。“作品を誤読する自由”という言葉は気に入った。
  • 『機動警察パトレイバー2 the Movie』はこうして生まれた - ひたすら映画を観まくるブログ

    機動警察パトレイバー2 the Movie どうも、管理人のタイプ・あ~るです。 さて先日、当ブログにて劇場版『機動警察パトレイバー』が生まれるまでのエピソードを書いたところ、「『パト2』も大好きです」「『パト2』の記事が読みたい!」など多くの反響をいただきました。ありがとうございます! というわけで日は、続編となる劇場アニメ『機動警察パトレイバー2 the Movie』が生まれるまでの経緯について詳しく解説してみたいと思います(前作のエピソードはこちらの記事をどうぞ↓)。 type-r.hatenablog.com まず、劇場版『機動警察パトレイバー』が1989年7月に公開された後、同じ年の10月からTVシリーズが始まりました。しかし実はこれ、もの凄くバタバタと決まった企画だったようです。 鵜之澤伸プロデューサーによると、「元々テレビ局側で準備していた番組がダメになって、急に放送枠が空

    『機動警察パトレイバー2 the Movie』はこうして生まれた - ひたすら映画を観まくるブログ
    echos
    echos 2020/08/31
    あー、やっぱり押井監督は面白いなー。1本目との色の違いも改めて納得。
  • 映画館「密閉空間に相当しない」 換気実験、動画でPR:朝日新聞デジタル

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    映画館「密閉空間に相当しない」 換気実験、動画でPR:朝日新聞デジタル
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    echos 2020/07/30
    実験について、話には聞いてたけどやっとニュースで読めた。ただ、映像の上映は何度も見ると鬱陶しくなりそうだから、やってほしくないという感も。
  • 1988年『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』編

    「人類を粛正してやる」という富野さんの音 今夏出版予定の書籍『押井守の映画50年50』から、1988年の1をピックアップ。押井監督が選んだ作品は、なんと、富野由悠季監督の劇場アニメ『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』!! 「ガンダムファンじゃない人もぜひ見てほしい」と語る押井監督の"トミノ愛"が炸裂します。意外な裏話も満載です。 ──そもそも押井監督は『ガンダム』が好きなのですか? 押井 最初の『機動戦士ガンダム』(79-80)と『機動戦士Zガンダム』(85-86)、『機動戦士ガンダムZZ』(86-87)までは見ていた。そのあとの作品はたまに拾い見する程度で、あんまり興味がない。天下一武道会のガンダム(『機動武闘伝Gガンダム』(94-95))とか、宝塚ガンダム(『新機動戦記ガンダムW』(95-96))とかいろいろあるけどさ。ガンダムというロボット自体にはまったく興味がない。それでも『

    1988年『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』編
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    echos 2020/01/28
    押井監督が語る富野監督とCCA、最高に面白かった。語り口が真っ直ぐ過ぎて、裏があるんじゃないかと思うくらいでw
  • 「劇場版 ハイスクール・フリート」特集 鈴木貴昭インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー

    萌えミリタリーは架空戦記の失速から始まった ──今回は「ハイスクール・フリート(以下、はいふり)」の魅力を、先行する同じ“萌えミリタリー”作品の「ガールズ&パンツァー(以下、ガルパン)」と重ね合わせることで掘り下げていけたらと考えています。戦車と艦船という違いはあれど、アニメファンの間では共に語られることも多い2タイトルかと思うのですが、両作に深く携わられている鈴木さんはどう感じられますか。 「ガルパン」と「はいふり」では、立ち位置こそ似ていますが、向いている方向がけっこう違うんじゃないでしょうか。今の「ガルパン」はキャラクターのディテールも成熟していますし、考証の人間も増えて、スタッフさんも当に細かいところにまでこだわって作っています。でも、そのぶん今から入るにはハードルが高いと感じる人もいると思うんです。一方で「はいふり」は、今回の劇場版でもとにかく“初心者が入りやすいこと”を第一に

    「劇場版 ハイスクール・フリート」特集 鈴木貴昭インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー
    echos
    echos 2020/01/24
    萌えミリの歴史とかも踏まえての面白いインタビューでしたよ。TV版のやや歪な構成は後付けで追加されたものであったのね。当初の予定での姿も見てみたかったか。
  • 映画館の推移、スクリーン数や入場者数、都道府県別

    映画館スクリーン数は最近は微増 出典:日映画産業統計(一般社団法人日映画製作者連盟) スクリーン数は、1955年に5,184から、2018年は3,561と約31%減っています。 スクリーン数が一番多かったのは1960年の7,457。 一番少なかったのは、1993年の1,734。 2000年以降はゆるやかに増加しています。 最近のスクリーンの9割はシネコン 出典:日映画産業統計(一般社団法人日映画製作者連盟) グラフを見て一目瞭然です。 2000年はシネコン(シネマコンプレックス)スクリーン数が約半数でした。 2018年は全スクリーン中、シネコンの割合が88.4%と約9割がシネコン。 映画館入場者数はここ最近は横ばい 出典:日映画産業統計(一般社団法人日映画製作者連盟) 入場者数は、1955年に約86万人から、2018年は約17万人と約80%減っています。 入場者数が一番多かった

    映画館の推移、スクリーン数や入場者数、都道府県別
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    echos 2020/01/19
    これは面白いデータであった。福島県の1スクリーンあたりの人口の数は驚きだな。やはり、広さの割りに映画館の所在地が偏ってるからだろうか?
  • 『デッドプール2』監督がiPhoneだけで本気出して雪合戦を撮影したら凄かった ─ 「巨大な機材なんて必要ないんです」 | THE RIVER

    『デッドプール2』監督がiPhoneだけで気出して雪合戦を撮影したら凄かった ─ 「巨大な機材なんて必要ないんです」 https://youtu.be/cM8DcCoZulw 映画監督になりたいなら、今すぐ手元のスマートフォンで始めよう。 『ジョン・ウィック』(2014)で共同監督を務め、『ジョン・ウィック:チャプター2』(2017)では製作総指揮を担当。『アトミック・ブロンド』(2017)で監督デビューを果たしてから『デッドプール2』(2018)『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』(2019)でもメガホンを取った、今最も旬なアクション映画監督のデヴィッド・リーチが、iPhone11 proで迫力ある雪合戦のショートムービー「Snowbrawl」を撮影した。およそスマホで撮ったとは思えない大迫力の映像、まさに「プロの犯行」な1分半をまずはご覧頂きたい。 圧倒的なスピード感や、メリハリあ

    『デッドプール2』監督がiPhoneだけで本気出して雪合戦を撮影したら凄かった ─ 「巨大な機材なんて必要ないんです」 | THE RIVER
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    echos 2019/12/07
    さすがといういうところか。"スマホなの?"という映像と"スマホならでは"という映像の使い方がやはり凄い。道具は使い方次第だよねぇー。
  • 『アベンジャーズ/エンドゲーム』の脚本家、ムジョルニアとキャプテン・アメリカに関する物語の矛盾を認める

    『エンドゲーム』の終盤でキャプテンがアイコニックなハンマーを持ち上げたシーンは観客を熱狂させたが、一部のファンはどのようにキャプテンがサノスに雷を落としたのか疑問に思っている。というのも『マイティ・ソー バトルロイヤル』では、ハンマーはソーに力を与えるものではなく、ソーにもともと宿っている力を引き出す道具として描かれていたからだ。 オーディンは同作で息子のソーに「お前はハンマーの神ソーなのか? そのハンマーはお前が力をコントロールし、集中させる助けとなるが、決してお前の力の源ではない」と説明していた。 もし、稲がハンマーそのものではなくソーの神としての性質から来ているのなら、いかにしてキャプテンは稲を呼び起こしただろうか? その点について劇中では納得がいく説明はなかった。 SlashFilmのインタビューでマーカスは、「『バトルロイヤル』ではソーがハンマーなしで稲を起こせることになっ

    『アベンジャーズ/エンドゲーム』の脚本家、ムジョルニアとキャプテン・アメリカに関する物語の矛盾を認める
    echos
    echos 2019/11/05
    タイトルだけだとネガティブな印象だけど、なかなか面白い話であった。というか、益々インフィニティサーガを通して繰り返し見たくなるような話題だよね。
  • マーベル映画『インクレディブル・ハルク』ダークでシリアスな続編計画あった ─ エドワード・ノートン、初期構想とマーベルとの対立を振り返る | THE RIVER

    『インクレディブル・ハルク』ダークでシリアスな続編計画あった ─ 降板のエドワード・ノートン、初期構想とマーベルとの対立を振り返る マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の黎明期を彩った映画『インクレディブル・ハルク』(2008)は、いくつもの事情が折り重なったところにある作品だ。ハルクの単独映画はMCUでこの1作のみしか作られていないほか、『アベンジャーズ』(2012)以降、ブルース・バナー/ハルク役の俳優は変更されているのである。MCUにおいて、主役級のヒーローが再キャスティングされた例はほかに存在しない。 『インクレディブル・ハルク』でブルース・バナーを演じていたのは、『アメリカン・ヒストリーX』(1998)や『ファイト・クラブ』(1999)のエドワード・ノートン。コミック版『ハルク』が「大好きだった」というノートンは、当初2部作からなるハルクの物語を求めていたのだという。米

    マーベル映画『インクレディブル・ハルク』ダークでシリアスな続編計画あった ─ エドワード・ノートン、初期構想とマーベルとの対立を振り返る | THE RIVER
    echos
    echos 2019/10/18
    まず、ノートンがハルクを好きだったというのは驚き。だからこそのファイギとの思惑というか方向性の違いがあったんだろうと。それが判るインタビューがこのタイミングで読めたのは有難く、そして面白いもので。
  • 『ジョン・ウィック:パラベラム』キャスト射撃トレーニング映像が公開!|シネマトゥデイ

    際限なくアクションのレベルが上昇する映画『ジョン・ウィック』シリーズ最新作『ジョン・ウィック:パラベラム』がついに日公開! 観ているこっちが心配になるほどハードなアクションに挑んだ、キアヌ・リーヴスをはじめとするキャスト一同が、アメリカ最高峰のシューター、タラン・バトラー氏のもとで研鑽を積んだ射撃トレーニングの映像を、タラン氏とも親交が深い秋田康成氏の解説と共に紹介します!(構成/編集部・入倉功一) ADVERTISEMENT TTI社のインストラクター達とハル・ベリー、タラン・バトラー氏、キアヌ・リーヴス【協力:Taran Tactical Innovations】 タラン・バトラー:数多くの全米大会の優勝タイトルを持つプロシューター。ハリウッドスターや映画関係者と親交が深く、ジェームズ・キャメロン監督とは特に仲が良い。これまでトレーニングした映画俳優はジョニー・デップ、ウイル・スミス

    『ジョン・ウィック:パラベラム』キャスト射撃トレーニング映像が公開!|シネマトゥデイ
    echos
    echos 2019/10/12
    キャストそれぞれのトレーニング風景がこれだけ見られるのは貴重で面白い。やはりキアヌの上手さは際立つし、ショットガンへのリロードは映画のシーンを思い出した。あと、ハル・ベリー姐さんのスピードも見事。
  • インドアフィールドプレイヤー必見! 至近距離用シューティングスタンス「C.A.R System」|サバゲーアーカイブ

    銃の構え方の事を英語ではシューティングスタンスと言いますが、このシューティングスタンスには大きく分けて「タクティカル・シューティング」と「ターゲット・シューティング」の二種類のスタンスがあります。 この二種類の違いは名前の通り「実戦で使用することに重点をおいた構え方」と「標的に精密な射撃を行える構え方」の違いです。 そして今回紹介するのはタクティカル・シューティングの一つである「C.A.R System」についてご紹介します。 このスタンスは主にハンドガンを使用したCQB向けのスタンスなのでインドアフィールドでメインに遊んでいるプレイヤーは是非、最後まで読んでみてくださいね。 C.A.R Systemとは 「C.A.Rシステム」と聞くと車に乗っているとき、もしくは対車用のスタンスに思うかもしれませんが、C.A.Rは「Center Axis Relock」の頭文字をとったもので、車に特化した

    インドアフィールドプレイヤー必見! 至近距離用シューティングスタンス「C.A.R System」|サバゲーアーカイブ
    echos
    echos 2019/06/08
    『JW』の銃の使い方をメモとして。
  • 古典主義者か、革新派か? コッポラとの一問一答から見えてくる『ドラキュラ』の立ち位置

    echos
    echos 2019/01/23
    短いながらも、コッポラが『ドラキュラ』をどういう狙いで撮ったのか判る面白いインタビューであった。
  • 感想『仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER』 フィクションを愛してきた人に贈る、平成ライダー有終の美 - ジゴワットレポート

    今回は、過去類を見ないほどに事前情報が少なかった。どのような内容なのか、分かるようで分からない予告やあらすじばかりが並び、それが一体どう繋がるのか、物語が何を描こうとしているのか、輪郭がぼやけたままの鑑賞となった。 『平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER』、初日初回の映画館は、ほぼ満席。子供や親子連れも多いが、私と同じように、平成ライダーを長年見てきた世代もぎゅうぎゅうに入っていた。子供たちが自分の好きな仮面ライダーを喜々として語る、あの上映前の独特の空気。『クウガ』から約20年、ずっと平成仮面ライダーを観てきた自分にとっても、今回の映画は期待と不安の濃度がとても高かったのが音である。 仮面ライダーは現実の存在じゃない アーティスト: 佐橋俊彦 出版社/メーカー: avex trax 発売日: 2018/12/22 メディア: MP3 ダウンロー

    感想『仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER』 フィクションを愛してきた人に贈る、平成ライダー有終の美 - ジゴワットレポート
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    echos 2018/12/22
    劇場を出た直後に読んだけど、まさにその通りという感覚。観ながら涙が出てきた理由は"そこ"なんだなぁ、と。
  • ”筋肉こそが、「ガンヘッド」当時の自分の心のよりどころだった”髙嶋政宏 ロングインタビュー(前編) | WebNewtype

    WebNewtype > レポート > ”筋肉こそが、「ガンヘッド」当時の自分の心のよりどころだった”髙嶋政宏 ロングインタビュー(前編) 2018年7月号にて、通算400号を突破した「月刊ニュータイプ」。そこで「ニュータイプ」史において、表紙に登場した唯一の日人俳優である髙嶋政宏さんを直撃したところ、あまりにも貴重かつオモシロすぎるお話を大量にうかがってしまったので、7月号には載せることが叶わなかったトークを加えたロングバージョンを、前後編でお届けします! ――「月刊ニュータイプ」の表紙を飾った実写映画は、1988年の「ロジャー・ラビット」と翌年の「ガンヘッド」だけなんです。「ガンヘッド」は、髙嶋さんにとって初主演作でしたよね。 髙嶋:そうですね。1989年に最もヒットした東宝映画が、僕も出演していた大森一樹監督の「花の降る午後」なんですけど、逆に最も売れなかったのが「ガンヘッド」らし

    ”筋肉こそが、「ガンヘッド」当時の自分の心のよりどころだった”髙嶋政宏 ロングインタビュー(前編) | WebNewtype
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    echos 2018/08/13
    細かくも楽しい内容のインタビューでした。口ぶりからだと、本人も好きなんだろうなぁ、と。
  • <イラスト早見表付き>巨大化がトマラナイ!? 生き物がおっきくなっちゃうおすすめパニックムービー7本 | FILMAGA(フィルマガ)

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    echos 2018/05/21
    動物巨大化の映画について系譜とかちょっと調べてた中で見つけたページ。探してるものとはちょっと違ったけど、面白いチョイスと比較になってましたよ。
  • マーベル映画『アベンジャーズ』キャプテン・アメリカ役クリス・エヴァンス、卒業を改めて明言 ― シリーズ第4作を最後に | THE RIVER

    クリス・エヴァンス、キャプテン・アメリカ役卒業を改めて明言 ― 2018年秋『アベンジャーズ4』再撮影を最後に Photo by Gage Skidmore https://www.flickr.com/photos/gageskidmore/14615990538/ 映画『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』(2011)以来、マーベル・シネマティック・ユニバースでスティーブ・ロジャース/キャプテン・アメリカを演じてきたクリス・エヴァンスが、改めて役柄からの卒業を明言した。 2018年3月22日(現地時間)、米The New York Times紙はエヴァンスへのロングインタビュー記事を掲載。その中で、わずかに『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』やキャプテン・アメリカ役の今後に言及されているのだ。以下はその引用で、[]は筆者による補完である。 「昨年[2017年]、彼

    マーベル映画『アベンジャーズ』キャプテン・アメリカ役クリス・エヴァンス、卒業を改めて明言 ― シリーズ第4作を最後に | THE RIVER
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    echos 2018/03/23
    以前から話はあったといえ、明言したとあればそいう事なんだねぇ。しかし、1作分延長してたというのはちょっと驚き。他のメンバーにも触れてたけど、それが不安でなく次の展開への期待になるのはMCUだからか。
  • マーベル・スタジオ社長、ケヴィン・ファイギにインタビュー:「映画化していない新キャラクターも今後どんどん登場させたい」

    マーベル・スタジオ社長、ケヴィン・ファイギにインタビュー:「映画化していない新キャラクターも今後どんどん登場させたい」2018.02.28 19:0017,964 傭兵ペンギン 公開直前の『ブラックパンサー』をはじめ、大ヒット続きのマーベルのヒーロー映画シリーズ「マーベル・シネマティック・ユニバース(以下、MCU)」。これまでの10年間で公開されたシリーズすべての興行収入が、120億ドル(約1.3兆円)越えというすさまじいプロジェクトです。 今回は、そんなMCUを立ちあげたプロデューサーであり、マーベル・スタジオ製作社長のケヴィン・ファイギさんにインタビューしてきましたよ! 10年前と今の状況の違いや、コミック原作者にお金はどう支払われているのか…など、たくさん聞いてみました。 これまでも、これからもMCUを支える人々──ファイギさんは1998年の『ブレイド』や2000年の『X-MEN』な

    マーベル・スタジオ社長、ケヴィン・ファイギにインタビュー:「映画化していない新キャラクターも今後どんどん登場させたい」
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    echos 2018/03/05
    次のアベンジャーズでの事はともかくとして、こういう形でも日本での撮影は難しいという発言が出るのはやはり寂しい。ホント、いつかは実現して欲しい。キャスティングの話も面白い記事だね。