2015年1月4日のブックマーク (1件)

  • 京都・伏見稲荷大社で「さい銭開き」 目立つ外国貨幣:朝日新聞デジタル

    商売繁盛の神様として知られる京都市伏見区の伏見稲荷大社で4日、正月三が日に寄せられたさい銭を数える「さい銭開き」があった。 社務所の一室で、銀行員8人が境内約50カ所から集められたさい銭を広げて数えた。2951円(ふくこい)や1万1104円(いいとし)といった縁起を担いだ金額が記された小切手もあった。 最近は外国人観光客が増えており、米ドルやタイ・バーツなど外国貨幣も目立った。円安のほか、世界最大級の旅行口コミサイト「トリップアドバイザー」の「外国人に人気の日の観光スポット 2014」で伏見稲荷大社が1位に選ばれたことが影響しているようだ。 京都は正月、大雪に見舞われ、3日午前1時には観測史上3番目となる22センチの積雪を記録。例年より人出はやや鈍かったという。同大社の担当者は「体も気持ちも真っ白になり、すがすがしい清らかな気持ちで初詣していただけたのでは」。集計には5日ほどかかるという

    京都・伏見稲荷大社で「さい銭開き」 目立つ外国貨幣:朝日新聞デジタル
    ecochiko2
    ecochiko2 2015/01/04
    財布に入ったままの旅行で使ったやつをいれる日本人とかもいるんだろうな。