ブックマーク / www.asahi.com (4)

  • タピオカミルクティーが終わる…ストロー規制、台湾波紋:朝日新聞デジタル

    台湾当局が6月に打ち出した、プラスチック製ストローの使用を禁じる規制案が波紋を呼んでいる。台湾には、つぶつぶのタピオカが入った名物のミルクティーがあるが、「ストロー無しでどうやって飲むのか」と人々が…

    タピオカミルクティーが終わる…ストロー規制、台湾波紋:朝日新聞デジタル
    ecochiko2
    ecochiko2 2018/07/09
    カワイイ「マイ・タピストロー」を売るチャンス
  • マタニティーマーク10年、世間の反感に自粛する妊婦も:朝日新聞デジタル

    妊娠中であることを示す「マタニティーマーク」を厚生労働省が定めて今年で10年目。全国の自治体が妊婦にキーホルダーなどのグッズ類を配布しているが、「反感を持たれそう」などと使用を控える動きが広がりつつある。同省は「来の趣旨が理解されていない」として、より啓発に力を入れていくという。 11月出産予定の大阪市の会社員(39)は、母子手帳取得時に市からストラップを渡されたが、使っていない。「暴言や暴力の標的になるとネットで見て、怖くなった」。10月に出産した東京都の会社員(33)は使わず捨ててしまった。「電車で席を譲れと圧力をかけるようで気が引けた」 ピンクのハートに母子をあしらったデザインは、2006年3月に厚労省が公募で選んだ。おなかの目立たない妊娠初期ほど重いつわりに悩むケースが多く、配慮を呼びかけるものだ。他にも受動喫煙の防止や、体調不良、災害時に妊娠中と知らせる役割もある。鉄道など交通

    マタニティーマーク10年、世間の反感に自粛する妊婦も:朝日新聞デジタル
    ecochiko2
    ecochiko2 2015/10/18
    あの幸せそうな絵が良くないのかなと思った。優先席に書いてあるピクトさん的なデザインどうかな。
  • 痛くないお産、日本では少数派 背景に出産文化も:朝日新聞デジタル

    出産の痛みを麻酔で和らげる無痛分娩(ぶんべん)。日でも関心は高まっているものの、選択する妊婦は、欧米と比べて極端に少ない。専門医や正確な情報の不足に加えて、「産みの苦しみ」を美徳とする文化も影響しているようだ。 体力を残し「喜ぶ余裕」 「赤ちゃん、早く出ておいで」 名古屋市北区の平竹クリニック。5月18日、第2子の女児を出産した加藤有美さん(37)は、分娩台の上で赤ちゃんに話しかけた。 陣痛がきて、麻酔を始めてから約5時間、痛みはほとんど感じない。「はい、いきんで」という助産師の指示にタイミング良く応じることができ、無事出産。痛みだけでなく、体力の消耗も少なかった。 「第1子の時はぐったりして、息も切れ切れだったけど、今回は赤ちゃんを抱いて『ああかわいい』と喜べる余裕がありました」 第1子も同院で出産した。陣痛の痛みは想像以上に壮絶だった。「安産でしたね」と言われたが、「もう、こんな痛み

    痛くないお産、日本では少数派 背景に出産文化も:朝日新聞デジタル
    ecochiko2
    ecochiko2 2015/07/30
    無痛はみんなやればいいと思うんだけど、計画分娩になると、子供の誕生日をこっちが決めることになるのが抵抗あったんだよなぁ。なんか、運命変わりそうで。
  • 京都・伏見稲荷大社で「さい銭開き」 目立つ外国貨幣:朝日新聞デジタル

    商売繁盛の神様として知られる京都市伏見区の伏見稲荷大社で4日、正月三が日に寄せられたさい銭を数える「さい銭開き」があった。 社務所の一室で、銀行員8人が境内約50カ所から集められたさい銭を広げて数えた。2951円(ふくこい)や1万1104円(いいとし)といった縁起を担いだ金額が記された小切手もあった。 最近は外国人観光客が増えており、米ドルやタイ・バーツなど外国貨幣も目立った。円安のほか、世界最大級の旅行口コミサイト「トリップアドバイザー」の「外国人に人気の日の観光スポット 2014」で伏見稲荷大社が1位に選ばれたことが影響しているようだ。 京都は正月、大雪に見舞われ、3日午前1時には観測史上3番目となる22センチの積雪を記録。例年より人出はやや鈍かったという。同大社の担当者は「体も気持ちも真っ白になり、すがすがしい清らかな気持ちで初詣していただけたのでは」。集計には5日ほどかかるという

    京都・伏見稲荷大社で「さい銭開き」 目立つ外国貨幣:朝日新聞デジタル
    ecochiko2
    ecochiko2 2015/01/04
    財布に入ったままの旅行で使ったやつをいれる日本人とかもいるんだろうな。
  • 1