海外と労働に関するeconomiccatのブックマーク (3)

  • 祝日分散化の嘘 | gedoの日記 | スラド

    今、民主党がやろうとしている祝日を地域毎に分散せせるというアレですが、ジャーナるが、嘘を暴いてくれました。GJ! まずドイツでは既に円滑に導入されているというのは嘘です。 実はドイツの制度は単に学校の夏休みを州毎にずらすだけで、親は子どもの休みに合わせて適当に休んでと言う制度なので、民主党が導入を目指している制度とは、全くの別物です。 対象が学校限定で企業は対象外ですから、当然民主党案で経済界が懸念している全国展開している企業とか他地域の取引先とかの問題は、そのドイツの制度とは全くの無関係ですから、問題が起こりようがありません。 あと、ヨーロッパ圏はバカンスの習慣が定着していたり、有給休暇取得率が低いと企業側が罰せられる国も多い一方、日は一週間の有休休暇なんて憚られたり、取引先が休みだとクレームをつける24時間社会という、社会風土の違いや、日ドイツと異なり連邦制ではないといった部分も

    economiccat
    economiccat 2010/03/24
    結局大事なのは、労働者が自由に休めるか休めないか、で、国が休みをずらしてあげる必要はないってことですね。
  • 日本の男女平等に関するルポタージュ(ラジオ) - スウェーデンの今

    今週日曜日のスウェーデン・ラジオで、日男女平等に関するルポタージュを放送していました。日の(元)議員や大臣のインタビューもあります。要旨を以下に掲載します。 ルポタージュは下のリンクで聞けます。 日男女平等の現状(スウェーデン・ラジオ:2010年1月31日) <東京の郊外に住む44歳の主婦> 子供と夫を送り出した後、器洗いや掃除を済ませる。自由な時間は有意義に使って、何か新しいことを学びたい。テニスをしたり、ダンス講座に通うことが孤独の対策になっている。夫婦はともにIT関連を仕事をしていたが、子供ができてから仕事を辞めた。夫は他の日男性と同様、夜遅くならないと家に戻ってこない。だから、平日は家事を手伝うことはない。 日の価値観も徐々に変化しつつあるものの、北欧と比べると非常にまだまだ異なる部分がたくさんある。日人の4割が「男は仕事で稼ぎ、女は家庭に残るべき」と考えてい

    日本の男女平等に関するルポタージュ(ラジオ) - スウェーデンの今
    economiccat
    economiccat 2010/02/07
    一人で働く分を二人で分けられたらいいのですが、ホワイトカラーの仕事に就く人が増えると時間を区切って働くことが難しくなり、結局二人とも長時間労働…になってしまうパターンが多いのが難しいところですね。
  • 海外留学、海外就職に関する良くある間違った思い込み。 ニートの海外就職日記

    俺はいつもこのブログで日で働く敷居は高いって言い続けて来た。それは新卒至上主義や年齢制限のようなクソ制度だったり、サビ残、休日返上、有給も満足に使えないようなクソ労働環境での我慢大会や、社会人なら仕事様wを優先にするのが当たり前、みたいなクソな価値観だったり。。。たかだが仕事に就くだけで、戦場に向かうかのような悲壮な覚悟wがいるからな。 海外就職してる人たちってSUGEEEEE、英語ペラペ〜ラなんだろ? ただ、日にいる側から見ると海外留学や海外就職の方がもっと敷居が高いだろ?って思ってる人が多いと思う。その気持ちは良くわかる。って言うのは、日にいた頃の俺もそう思ってたから。海外で専門学校や大学に通ってたり、海外就職してる人たちってSUGEEEEE、英語ペラペ〜ラなんだろ?って信じて疑わなかったし。 elm200さんの最近のエントリーにも似たような話が出ていた。 「その程度の喋りで大学

    economiccat
    economiccat 2010/02/07
    働くだけならそこそこの英語でも良いかもしれませんが、いざ病気になった時や、リストラで職を失った時など、困った時に英語力はかなり大事になると思います。海外では誰も助けてくれないので…。
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