2012年7月3日のブックマーク (3件)

  • 音声認識ソフトウェアで、パーキンソン病の診断ができる研究がすすむ

    音声認識ソフトウェアで、パーキンソン病の診断ができる研究がすすむ2012.07.03 22:00 そうこ Siri子ドクターの誕生か。 音声認識ソフトウェアを使うことで、パーキンソン病の症状を察知することができる、ということが最近の研究でわかりました。研究しているのは、オックスフォード大学チーム。 中枢神経系の退化が原因で起きるパーキンソン病は、今まで診断を下すための確実な方法がないとされてきました。故に、今パーキンソン病にみられるような症状を分析して判断していたわけです。が、オックスフォード大学研究チームのマックス・リトル氏は、それを変えようと音声認識によるアルゴリズムを開発しました。このソフトウェアには、パーキンソン病を煩う人とそうではない人のデータが入っており、このデータベースから学習し実際の病気の症状がみらえるものを分類するという仕組みになっています。 研究初期では、50人のパーキ

    音声認識ソフトウェアで、パーキンソン病の診断ができる研究がすすむ
    economixmeister
    economixmeister 2012/07/03
    Siriが出たあたりから、音声認識ソフトがあちこちで目立つようになってきた。その内に音声認識で病気を診断なんてできるかも!?
  • ピニンファリーナ氏死去=イタリア車デザインの巨匠 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    【ジュネーブ時事】フェラーリやマセラティなどイタリアを代表する数々の高級スポーツカーのデザインを手掛け、世界を代表する自動車デザイナーの巨匠と呼ばれたセルジオ・ピニンファリーナ氏が2日、北部トリノの自宅で死去した。85歳だった。 産業の中心地トリノで1926年に生まれ、トリノ工科大学で機械工学を学んだ。父親が創業したカロッツェリアと呼ばれる自動車の修理工房を車のデザイン、開発、委託生産などを手掛ける企業「ピニンファリーナ」に育て上げた。 ボディーデザインを芸術の域に高め、フェラーリ「テスタロッサ」、マセラティ「クワトロポルテ」、アルファロメオ「スパイダー」などの名車を世界に送り出した。経営者としても活躍、1988〜92年にイタリア産業連盟(コンフィンダストリア)のトップを務めた。

    economixmeister
    economixmeister 2012/07/03
    残念です。
  • ソフトウェア開発プロジェクトを蝕むさらに10の過ち

    最近わたしは、ソフトウェア開発プロジェクトを蝕む10の典型的な過ちについての記事を書いたが、その後、読者から数多くの貴重なコメントを受け取った。今回は、TechRepublic読者からのフィードバックを集めて、さらに10個の典型的な過ちをまとめた。 1.「ノー」と言えない ある読者は、「プロジェクトマネージャーやチームマネージャーがノーと言えないと、要件変更があまりにも頻繁に発生してしまう。『イエス』と言うべき時と、『ノー、次のバージョンまたはアップデートの時まで待って下さい』と言うべき時をわきまえていなければならない」とコメントしてくれた。彼は正しい。要件変更は、プロジェクトにとって想像以上に大きな問題になる場合がある。問題なのは、単に作業が増えるということだけではない。問題なのは、もともとの設計では、その新機能や新要件は考慮されていないということだ。要件を拡大するのは構わないが、実装に

    ソフトウェア開発プロジェクトを蝕むさらに10の過ち
    economixmeister
    economixmeister 2012/07/03
    起こりがちなことかもしれない。