2017年3月7日のブックマーク (1件)

  • ヤマト宅配便を直撃、人手不足は日本経済の新たなボトルネックだ

    1953年神奈川県生まれ。一橋大学商学部卒業後、第一勧業銀行(現みずほ銀行)入行。ロンドン大学経営学部大学院卒業後、メリル・リンチ社ニューヨーク社出向。みずほ総研主席研究員、信州大学経済学部教授、法政大学大学院教授などを経て、2022年4月から現職。著書は「下流にならない生き方」「行動ファイナンスの実践」「はじめての金融工学」など多数。 今週のキーワード 真壁昭夫 経済・ビジネス・社会現象……。いま世の中で話題となっているトピックス、注目すべきイノベーションなどに対して、「キーワード」という視点で解説していきます。 バックナンバー一覧 ヤマト運輸による 会社への「異例の要求」 2月下旬、宅配最大手ヤマト運輸の労組は、春闘の労使交渉で賃上げに加え、来年度の宅配便の取り扱い個数が今年度を超えないよう会社側に求める異例の要求をした。これは、同社始まって以来の事態だ。背景にはアマゾンなどの宅配の

    ヤマト宅配便を直撃、人手不足は日本経済の新たなボトルネックだ
    ecoworkresearch
    ecoworkresearch 2017/03/07
    ヤマト宅配便を直撃、人手不足は日本経済の新たなボトルネックだ ♯探偵♯の独り言 製造業や建築業では、外国人労働者の姿をよく見かけるが、物流業界では あまり見かけない。何方にしても、労働者不足問題の解決策は