2017年4月28日のブックマーク (4件)

  • 子役の6歳女児、明け方まで拘束で再発防止策 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

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    ecrubeige 2017/04/28
    「ルールを「番組制作ガイドライン」として明確化するほか、講習会を開き、社内教育の充実を図る。また、社内外の番組制作関係者が、制作過程で生じた問題について相談できる窓口を設ける。」
  • 選挙とフェイクニュース ~揺れるヨーロッパ~ - NHK クローズアップ現代 全記録

    アメリカ大統領戦の際に大きな注目を集めた「フェイクニュース」が、いまヨーロッパを席巻している。今月23日に第1回投票が行われたフランス大統領選挙では、有力候補のマクロン氏など複数の候補を中傷するフェイクニュースが次々と拡散し、陣営は対応を迫られた。 現地のメディアが連携してフェイクニュースを監視する現場に密着すると、事実と嘘を混在させた“巧妙なフェイク”ニュースが急増していることが分かってきた。さらに別の国で起きた事件の動画を組み合わせねつ造されたフェイクニュースを徹底検証すると、拡散の過程で人々が「信じたい事実」と結びつくことでフェイクがファクトを駆逐し、社会に広がっている実態が見えてきた。 一方ドイツでは、フェイクニュースを放置した事業者に罰金を科す法案が提出されたが、政府がフェイクを取り締まることに対して激しい賛否の声が上がっている。ヨーロッパの社会はフェイクニュースにどう立ち向かお

    選挙とフェイクニュース ~揺れるヨーロッパ~ - NHK クローズアップ現代 全記録
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    ecrubeige 2017/04/28
    「自分たちの声を伝えてくれない」、そういった思いがある人々の存在がフェイクニュースの生まれる背景の1つになっています。
  • タイトルであおる「釣り記事」排除へ グノシーが対策:朝日新聞デジタル

    ニュースアプリを運営するグノシーが、「あの野菜に思わぬ効果が!」といった思わせぶりなタイトルで期待をあおり、中身がともなわない「釣り記事」への対策に乗り出す。記事ごとに読者に「満足している」「気に入らない」などの評価をしてもらう仕組みを、6月から導入。悪質な記事で不満を持った読者が離れるのを防ぐ。 ニュースアプリやSNSは新聞社、ネットメディアなどから記事の提供を受ける。グノシーでは約600媒体から1日に配信を受ける数千の中から、人工知能(AI)がどの記事を載せるか選んでいる。見出しは配信側が付けたものを使っている。 AIは各媒体の影響力や、SNSでシェア(共有)された数など複数の要素で判断する。ただ、タイトルが目立つ記事は、中身を読まずSNS上でシェアする人も多い。タイトルに見合う内容の記事と、配信者がクリック数を稼ぎ広告収入を得ようとする「釣り記事」の境目はあいまいで、今のAIで見分

    タイトルであおる「釣り記事」排除へ グノシーが対策:朝日新聞デジタル
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    ecrubeige 2017/04/28
    「記事ごとに読者に「満足している」「気に入らない」などの評価をしてもらう仕組みを、6月から導入。」
  • コメント欄にはびこる嫌韓・嫌中 ヤフー・ニュース分析:朝日新聞デジタル

    ネット上で配信されるニュースに対するコメントについて、立教大の木村忠正教授(ネットワーク社会論)とニュースサイトのヤフー・ニュースが共同で分析した。韓国中国の人たちに対する「排斥意識」の強い言説が浮かび上がる。 ヤフー・ニュースでは月12万件の記事が配信され、閲覧者が意見や感想などをコメントとして投稿する。その数は月660万件に上る。今回、2015年4月の1週間に配信した政治や社会など硬派なテーマの記事約1万件と、それに対して投稿されたコメント数十万件を初めて調査した。 各コメントについて、人名や地名など様々な言葉で出現頻度を調べると、頻度の高い上位三つは「日」「韓国」「中国」。10位までに「日人」「韓」「朝鮮」がみられた。韓国絡みの言葉を含んだコメントが最も多くて全体の20%近く、中国関連とあわせると25%を占めた。その多くに「嫌韓」や「嫌中」の意識が色濃くみられたという。 慰安婦

    コメント欄にはびこる嫌韓・嫌中 ヤフー・ニュース分析:朝日新聞デジタル
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    ecrubeige 2017/04/28
    「今回の分析では1週間で100回以上コメントを投稿した人が全体の1%いた。この1%の人たちの投稿で全体のコメントの20%が形成されていた。」