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  • SMAP追っかけリポーター 「スマスマ」収録“ピリピリムード”報道に異論 | エンタメ総合 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ

    11日、年内で解散を発表しているSMAPのグループ存続を願う署名37万筆が、ジャニーズ事務所に提出された。芸能リポーターの駒井千佳子氏(51)は、「存続嘆願書ってあるけど、辞めるのやめてっていうだけじゃなくて、ファンの皆さんがSMAPのことを大切に思っているという想いを彼らに届けたいという気持ちもあったようです」と解説。そして、ずっと取材してきたリポーターとしての想いを語った。 「ずっと取材をしているなかで、やっぱり特別なグループっていう意識はありましたし、いつも緊張するし、SMAP5人揃ったときのオーラは、思わず後ずさりしたくなるくらいの圧力があるんです。

    SMAP追っかけリポーター 「スマスマ」収録“ピリピリムード”報道に異論 | エンタメ総合 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ
    ecrubeige
    ecrubeige 2016/12/12
    「ダウンタウンの『笑ってはいけない』とかに出てさ、全部ひっくり返ったらいいのになって。嘘だよーん、みたいな。偽SMAPだと思ったらホンモノのSMAPだったとかいう、そーんな演出が……あるわけないかぁ……」
  • 木村拓哉、東京新聞「祝福メッセージ」に感謝 “SMAPファンのスゴさ”を東京新聞・広告局担当者に聞く | エンタメ総合 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ

    12月31日をもって解散すると発表されているSMAPに対し、多くのファンが撤回を求める活動を行っている。25万人が参加した署名活動や、「花摘み」と題する『世界に一つだけの花』のCD購入運動、さらには全国各地の新聞の個人広告欄へのメッセージ投稿などだ。メッセージにはCDデビュー25周年に感謝するものや、メンバーへの激励や、末永く活動を続けるお願いなど様々。9月9日の結成25周年の日に第一回が行われ、11月1日に再度行われた。この時は、新聞の種類も増え、掲載件数も大幅に増加。約2ヶ月の時を経て活動がさらに活性化した。

    木村拓哉、東京新聞「祝福メッセージ」に感謝 “SMAPファンのスゴさ”を東京新聞・広告局担当者に聞く | エンタメ総合 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ
    ecrubeige
    ecrubeige 2016/11/25
    「 木村は、東京新聞等の個人広告欄に自分への祝福メッセージが大量に掲載されていることに言及。ファンに「ありがとうございました」と述べたのだ。そして、その後に「贈り物」を意味する『gift』という曲を流した」
  • 11月1日、全国地方紙の個人広告欄に「SMAPへのメッセ―ジ」 何故このような動きが発生したのか | エンタメ総合 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ

    12月31日をもってのSMAP解散が近づいているが、ファンは熱心に応援を続けているとともに、解散回避を諦めていない。11月1日の全国各地の地方紙の個人広告欄にSMAPへの感謝やデビュー25周年の祝福、来年以降の存続を願う声など、ファンの思いが多数寄せられた。これは事前にネット上でこうした活動をしようと呼びかけられた結果で、河北新報、西日新聞、中国新聞などにファンからのメッセージが並んだ。 中でも東京新聞は規模が最大で、「TOKTOK」という個人広告の欄は8面と9面の5段(全体の3分の1 ※新聞は1ページ15段)に加え、10面の7段がSMAPへの思いであふれた。個人広告の中には俳優・山耕史の40歳の誕生日を祝うメッセージやマンションの元管理人が居住者へのお礼をするメッセージ、文通のお誘いなどもあったが、ほぼ全部がSMAPへのメッセージだ。その数は208件。

    11月1日、全国地方紙の個人広告欄に「SMAPへのメッセ―ジ」 何故このような動きが発生したのか | エンタメ総合 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ
    ecrubeige
    ecrubeige 2016/11/25
    「ほぼ全部がSMAPへのメッセージだ。その数は208件」
  • SMAPの影響力、お笑い界にも 「スマスマを見てコント始める若手がいる」 | エンタメ総合 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ

    25周年を迎える一方で、解散に揺れるSMAP。平成世代にとっては「気がついたら生活のなかにSMAPがいた」というほど、その存在が“当たり前”になっている国民的アイドルグループだが、人気が出始めたのはいつからなのか。18日に放送された『芸能(秘)チャンネル』(AbemaTV)で、芸能リポーター・菊地真由子氏(40)が解説した。 「最初は光GENJIのバックで、『スケートボーイズ』っていうグループでやってて。80年代のアイドル全盛期が下火になった頃に出てきたグループだから、結構苦労していて。当はデビュー曲(1991年、『Can't Stop!! -LOVING-』)もオリコン1位!とかとるのが華やかなスタートなんだけど、初登場2位。12作目の『Hey Hey おおきに毎度あり』でやっと1位をとれたの。

    SMAPの影響力、お笑い界にも 「スマスマを見てコント始める若手がいる」 | エンタメ総合 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ
    ecrubeige
    ecrubeige 2016/11/20
    「 アイドルがコントをやるっていうのの先駆けですよ。今、アイドルが普通にコントも司会もやるし、演技、ドラマも出るのは、全部SMAPが最初なんじゃないかって言われるくらい。」
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