【ニューヨーク共同】米IT大手のフェイスブックやグーグルが米大統領選でトランプ氏に有利となるような偽記事の拡散に手を貸したと批判されている。両社は18日までに、偽記事を掲載したインターネットサイトに広告サービスを提供しない方針を示すなど対策に乗り出した。 選挙戦中、インターネット上には偽記事や誤った情報が多数掲載された。 こうした偽記事のネット掲載は、特定候補への肩入れや広告料獲得が目的とみられる。記事はフェイスブックやグーグルなどを介して真偽を確認されぬまま拡散され、影響力は無視できない。
25周年を迎える一方で、解散に揺れるSMAP。平成世代にとっては「気がついたら生活のなかにSMAPがいた」というほど、その存在が“当たり前”になっている国民的アイドルグループだが、人気が出始めたのはいつからなのか。18日に放送された『芸能(秘)チャンネル』(AbemaTV)で、芸能リポーター・菊地真由子氏(40)が解説した。 「最初は光GENJIのバックで、『スケートボーイズ』っていうグループでやってて。80年代のアイドル全盛期が下火になった頃に出てきたグループだから、結構苦労していて。本当はデビュー曲(1991年、『Can't Stop!! -LOVING-』)もオリコン1位!とかとるのが華やかなスタートなんだけど、初登場2位。12作目の『Hey Hey おおきに毎度あり』でやっと1位をとれたの。
2016年11月13日、木村さんが44回目のバースデーを迎え、 その日の東京新聞の投稿欄にも多くのお祝いメッセージが寄せられ そのコーナーを埋め尽くしました。 11月18日に放送された木村さんの「What'sUP SMAP」でも そのことに関し、下記のようなコメントを残しています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ありがとうございます!というわけで、 11月13日先週の日曜日ですね! 44歳になりました。 もうたくさんのお祝いメッセージ、 こちら「ワッツ」にも届いておりますし… 東京新聞さんとかにダダダーっとメッセージを 寄せていただいたりとか、ホントにみなさん、 ありがとうございます! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー が!この部分がオフィシャルサイトやネットラジオから 丸々カットされているのです! なんとも不可解ですよね…誰がそうさせてるのか 気になるところで
AKBもおニャン子も、食わず嫌いはもったいない オースター運動会でマッチと徒競走 「作曲家」ではなく「作曲屋」 今年でデビュー35周年を迎える、クレイジーケンバンドの横山剣さん。バンドでの活動と並行して、SMAPや小泉今日子さんら様々なアーティストに楽曲を提供しています。アルバム「香港的士-Hong Kong Taxi-」で提供曲をセルフカバーした剣さんに、独自のアイドル論や「作曲屋」としてのこだわりを聞きました。 SMAPはユニゾンがグッとくる ――「香港的士」では、SMAPへの提供曲「退屈な日曜日」(2005年)をセルフカバーしていますね。 元々はZAZOU(1989~91年)というバンドをやっていた頃につくった曲です。ホーンセクションの入ったジャジーな感じの曲がやりたかったのに、ZAZOUのサウンドには適合しなくて、当時は悔しい思いをした覚えがあります。CK'S(91~97年、クレイ
SMAPのファンになって24年になる。私の人生はSMAPと共にあると言っても過言ではない。つらいとき、悲しいとき、SMAPの存在が私を支えてくれた。 地方に住んでいる私は番組観覧に参加するのが難しいので、コンサートがSMAPに会える唯一の機会だ。SMAPのコンサートは2年に1回。できることなら毎年会いたいが、忙しい人たちだからと自分に言い聞かせて2年後のコンサートのためにコツコツ貯金をする。私は「SMAP貯金」と呼んでいる。 今年はコンサートの年だった。でも8月に悲しい知らせが届いた。SMAPの終わりを考えたことは一度もない。SMAPの終わりとは、メンバーが生涯を終えるときだと思っていた。以前、慎吾くんが「おじいちゃんになって一人になってもSMAPやります!」と言った言葉を信じていた。
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