ひとつのアイデアのひらめきに関しては、プロはアマチュアにかないません。しかし、プロは1万倍の努力を1万回続けて、その中からたった一つのベストを選ぶことができます。
いままで全然TSUTAYAって使ってなくて、まあそろそろカード作ろうかなと思った。引き落としをクレジットにしたいのでクレジットカード系TSUTAYAカード作ろうと思ったのだが、支払い方法のデフォルトはミニマムペイメントなのね。ミニマムペイメントって、要はリボ払い。これを変えるには、カード作ってから別に申請が必要。参考までに、このへんとか。3万円使ったら、3ヶ月後には295円も利息が取られているという驚き。 どう読むかだと思うけど、善意でこういうシステムにしているとは思えないね。だって入会時に選択できないんだもんな。最近こういうの多いけど、デフォルトがこれっていうのがね。要するに、「おまえら強引に分割払いにして年率18%とったるで」っていうことでしょ。TSUTAYAのブランドは自分の中ではこれでそうとう落ちたな。せっかく佐藤可士和デザインとか六本木TSUTAYAとかやってるのに。デフォルトっ
イノベーションとかで紹介される事例をみると、「ああー・・(そりゃそうだよね・・・)」という感想がでる。説明されれば「ああ・・」となる。「ああ・・」となるということは、理解できたということであり、つまり自分でも考え出せた(要素要素について全く無知だったわけではない)ということ。なのに、自分で考え出せないということだとすると、ここには二つのバリアがある。 個々の要素は知っていたが、その組み合わせが思いつかなかった 組み合わせられたかもしれないが、感情的に「それはない」と思っていた こうだとすると、やはり、イノベーションのためには新知識の吸収よりも、既存知識の硬直化と、感情的な思いこみが壁ということか。
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