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2012年8月12日のブックマーク (3件)

  • ブラウザ上で動くSVGグラフィックエディタのオープンソースが超凄い:phpspot開発日誌

    SVG-edit ブラウザ上で動くSVGグラフィックエディタのオープンソースが超凄いです。 次のようなインタフェースで、Chromeだとサクサク動くSVGエディタがGoogle codeにてオープンソースでダウンロード可能です。 SVGでお手軽にお絵かきしたい場合や、SVGなお絵かきサイトなんかを作るのにも活用できそう 描画したグラフィックをSVGに変換した例。ツールバーからそのまま出力可能です。 次のようなXMLデータになります。 触ってみるだけでも価値がありそうです。 関連エントリ JavaScriptでFlashやSVGを使わない3Dアニメーション PHPでベクターグラフィックスを作成するためのチュートリアル テキストで描画されたSVGグラフィックス

  • スマートフォン専用ページを作成する際に知っておきたいポイント|Webpark

    最近今あるサイトをスマートフォンに対応させるべく、コツコツがんばっているわけですが、その際に気になったことや知っておきたいポイントをまとめてみました。基的な内容も多いと思いますが、ご参考になればと思います。 1. スマートフォンに対応させるには? ウェブサイトをスマートフォンに対応させるには2つのパターンがあると思います。 PCにもスマートフォンにも対応したページを作成するか、PC用ページとは別にスマートフォン専用ページを作成するかです。 1つ目のPCにもスマートフォンにも対応したページは、Media Queriesを使う場合が多いと思います。 Media Queriesを使うと画面のサイズの違いによって適用するCSSを変更することができます。 例えば、CSS-Tricksというサイトは画面サイズによってレイアウトが大きく変わってます。 Media Queriesについては後で簡単に紹介

    スマートフォン専用ページを作成する際に知っておきたいポイント|Webpark
  • スマートフォン向けサイトの作り方 | ユージック

    スマートフォン向けサイトの作り方 2011年1月22日 iPhoneAndroid両方に対応するスマートフォン向けサイトの作り方をまとめてみました。 スマートフォン向けサイト作成にあたっての基概要 まず最初にスマートフォン向けサイトを作成する際に気になる点は画像の扱いだったりすると思います。 横幅ですが、解像度は機種によって様々ですが、縦向きで320px~640px、横向きで480px~960pxが主流となります。 標準となるものを設けるとなると、320px(横)/480px(縦)を標準として良いかなと思います。 ※iPhone4、4Sは640px/960pxの解像度ですが、内部解像度で320px/480pxと解釈してくれるため。 ですので、クライアントに見せるデザインカンプなどを作成する際も縦を標準とする際は320px(横)で作成すれば問題ないといえますが、iPhone4、4SやAn

    スマートフォン向けサイトの作り方 | ユージック