ブックマーク / gigazine.net (3)

  • サルが野生のオオカミを飼い慣らして集団生活しているのが確認される

    人間は犬や牛などの家畜と共に生きることができる高い知性を持つ動物ですが、「オオカミ」と共生する「サル」がアフリカで確認されました。まるでオオカミを飼い慣らしているかのように見えるというサルですが、一体、どのような関係が築かれているのでしょうか。 Are these monkeys domesticating wolves? - Business Insider http://www.businessinsider.com/are-these-monkeys-domesticating-wolves-2015-6 アフリカ・エチオピアなどに生息するゲラダヒヒというサルは、体長約70センチメートルの大きさで、花や種子をべ、草原や岩場に数十頭の小規模な集団を形成して生活しています。 ゲラダヒヒにとって野生の犬やサーバルなどの小型の肉獣は天敵であり、ゲラダヒヒの集団が襲われることも珍しくないと

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    eday
    eday 2015/08/31
  • 股間にす巻きにした小鳥を十数匹つっこんで密輸を試みた男が逮捕される

    仏領ギアナのロシャンボー空港で、12匹以上の小鳥をす巻きにし、特製の下着につっこんで密輸をしようとした男が逮捕されました。 Traveller arrested after trying to smuggle live HUMMINGBIRDS in special pouches sewn into his pants | Mail Online 密輸犯はオランダからの旅行者で、国外に運びだそうとしていたのはハチドリでした。鳥たちが逃げ出さないように1匹ずつす巻きにして、その上で特別にあつらえたと見られる下着に入れていました。ここまでする割に、ハチドリを睡眠薬で眠らせたりするなどの処置はしていなかったようです。 これが犯行に使われた密輸用パンツ。 別の角度から見たところ。まるでホルスターのようにハチドリを格納できるようになっています。 そしてここが一番不可解なのですが、鳥たちを睡眠薬で眠

    股間にす巻きにした小鳥を十数匹つっこんで密輸を試みた男が逮捕される
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    eday 2011/10/01
    股間にす巻きにした小鳥を十数匹つっこんで密輸を試みた男が逮捕される - GIGAZINE
  • フクロウが窓ガラスに激突、まるで亡霊のような影を残す

    イングランド北西部のカンブリアで、フクロウが人家の窓にぶつかるという事故が起きました。鳥が透明なガラスを見分けられずに激突する事故はけっこうあちこちで発生するのですが、このケースではぶつかったフクロウが若鳥だったことから、他ではあまりみられないような影を残すことになりました。 Owl hits window pane, leaves ghostly mark - Asylum.co.uk カンブリアのケンダルという町に住むサリー・アーノルドさんの家で、窓ガラスに何かが激突する事故が発生。サリーさんはその瞬間を見たわけではないのですが、すぐにぶつかったのはモリフクロウだとわかったそうです。 ぶつかったのと同種のモリフクロウ。 by fionaandneil なぜぶつかったのがモリフクロウだと分かったのかというと、このように窓ガラスにべったりとフクロウの姿が残っていたから。この写真はサリーさん

    フクロウが窓ガラスに激突、まるで亡霊のような影を残す
    eday
    eday 2011/07/15
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