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2009年6月26日のブックマーク (8件)

  • 毎日新聞もミニブログ「Twitter」に公式アカウント開設、注目ニュースを紹介

    毎日新聞社は、米国発のミニブログサービス「Twitter」に公式アカウントを開設した。同社のニュースサイト編集部が注目する記事を短いコメント付きで紹介している。同サービスはすでに米国で複数の新聞社が導入しているほか、日のメディアでも普及が進んでおり、全国紙ではほかに朝日新聞社もアカウントを開設している。 Twitterは自分のアカウント上で140字以内の短いコメントを次々に投稿できるほか、気に入った利用者のアカウントを「フォロー(追跡)」し、最新のコメントを一覧できる。新聞社のアカウントを複数フォローすれば、それぞれの編集部が取りあげるニュースなどをまとめて確認できる。 毎日新聞社では日語の記事を紹介するアカウントのほかに、英字ニュースサイトの記事を取りあげる別のアカウントも開設した。これに加え日語ニュースサイトに、各記事の見出しとURLをTwitter利用者の自分のアカウントに投稿

    毎日新聞もミニブログ「Twitter」に公式アカウント開設、注目ニュースを紹介
  • 朝日夕刊に「白い紙面」登場 広告「落ち込み」対策か

    朝日新聞夕刊の1面やテレビ欄に使われた紙が、「普段よりも白い」として、話題になっている。新聞社側は「広告企画のメッセージ性をより高めるため」と説明するが、広告収入が落ち込む中、業界からは「単価の落ち込みをい止めるための苦肉の策なのでは」との声も聞こえてくる。 FMプレミアム紙と呼ばれる特別な用紙 通常、新聞紙の色と言えば「グレー系」だというのが一般的だが、2009年6月23日の朝日新聞夕刊には、一番「外側」の紙、つまり1~2面、最終面の20面(テレビ欄)と19面(第1社会面)が印刷されている用紙が普段よりも白く、厚いものが使われている。 この日の紙面は、全ページにわたって品関連の広告や広告枠のコラムが掲載され、1面のコラムには、「今、改めて考えたい『』」という見出しで、広告企画の趣旨が説明されている。「白い紙」に掲載されている広告は、ロッテのガム「キシリトール」や、キリンビールの「一

    朝日夕刊に「白い紙面」登場 広告「落ち込み」対策か
  • J-CASTトレンド

    俳優の木村拓哉さんと女優の工藤静香さんの次女でモデルのKoki,さんが、引き締まった腹筋が見えるショ...

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  • 世界中から届く「トランスフォーマー目撃情報」ビデオ | WIRED VISION

    前の記事 滅びゆく蝶の画像ギャラリー 「V型8気筒鉛筆削り」と「丸ノコ・ピザカッター」 次の記事 世界中から届く「トランスフォーマー目撃情報」ビデオ 2009年6月25日 Hugh Hart これ以上宣伝をする必要はないように見えるにもかかわらず、米Paramount Pictures社は、『トランスフォーマー/リベンジ』の口コミ宣伝を続けている――世界中から山のように寄せられる、巧みに編集された「ロボット目撃情報」ビデオを通じて。 たとえば、上に紹介した、一見ごく普通のビデオクリップでは、再生開始から21秒が過ぎたあたりで、スクーターがロボットに変身しているように見える。誰か、早く『バンブルビー』を呼んでくれ! また、東京からの報告では、新橋駅のガード上にロボットが目撃されている(下の動画)。 フランスからは、模型飛行機が地面に激突する瞬間、ロボットになったという姿をとらえた映像がある(

  • 頼み事は右耳から:「左耳と比べて2倍の効果」の理由 | WIRED VISION

    前の記事 北朝鮮の鉄道や秘密リゾート等を『Google Earth』で観察 頼み事は右耳から:「左耳と比べて2倍の効果」の理由 2009年6月25日 Alexis Madrigal Image: flickr/THEfunkyman。サイトトップの画像は、イアリングで飾るマサイ族の青年たち。Wikimedia Commons ここはイタリア。人いきれでむんむんする騒々しいダンスクラブで、1人の女性が近寄ってくる。テクノミュージックに声をかき消されないように、女性はぴったりと身を寄せて、あなたの耳元で声を張りあげる。「ねえ、煙草を1いただけない?」 話しかけられたのが右耳だったら、あなたが煙草を差し出す可能性は、左耳に声をかけられた場合の2倍になる。これが、イタリア[アブルッツォ州]の都市ペスカラのクラブで行なわれた実験で得られた結論だ。 調査員の女性がクラブ客に話しかけたこの実験で、煙草

    edi-00
    edi-00 2009/06/26
    よく分からないけど、ブックマークしておこう。
  • 前田日明から見た「三沢光晴の死、そしてプロレスの未来」(前編)

    プロレスリング「NOAH」の社長であり、エースだった三沢光晴がリング上の事故で亡くなった。対戦相手のバックドロップを受け、ほぼ即死の状態だったという。 まったく信じられない、三沢だけは、リングで死ぬはずがない。 第一報を受けたファンの多くは、そう感じたに違いない。”受身の天才”、”不屈のゾンビ”……三沢光晴の代名詞は、常に「リング禍」からもっとも遠いところにあった。三沢の死は、単にひとりのレスラーの不幸な事故では片付けられない、プロレスという世界のイメージを根底から覆してしまうような出来事だった。 今回の件、あの男はどんな風に受け止めているのだろう。プロレスの中も外も知り尽くした男、前田日明に話を聞きに行った。三沢が死んで、それでもプロレスは続いてゆく。これから私たちは、どんな気持ちでリングを見上げればいいのか──そのヒントを、前田なら与えてくれそうな気がした。 ──まずは、前田さんが今回

    前田日明から見た「三沢光晴の死、そしてプロレスの未来」(前編)
    edi-00
    edi-00 2009/06/26
    当方も、いろいろ思うところあります。でも、前田、お前は…
  • チャリティーソフトボール大会:新聞販売店が5万余円を寄付--仙台 /宮城 - 毎日jp(毎日新聞)

  • 迫力あるバトルはどっち? 「長嶋父VS一茂」と「朝日VS新潮」

    テレビウォッチ>今週は、大ネタはないが、特色のある記事が、それぞれの週刊誌にあり、なかなか読ませた。 中でも、文春の「長嶋茂雄と一茂 小誌だけが知る『骨肉バトル』」が面白い。 先週発売された「フライデー」が、現在の長嶋氏のバックには、「女帝」と呼ばれる、一昨年亡くなった亜紀子夫人の実弟のがいると書いた。 「異例」長嶋茂雄の抗議 それに対して、長嶋茂雄名で、「フライデー」に強く抗議し、訂正と謝罪を求めるという声明文が、マスコミ各社に送られたのだ。 どんなことを書かれても、自らは抗議しないのは、皇室と長嶋だったはずが、ここまで怒るとは異例中の異例だ。 発行元の講談社も、「ミスタープロ野球」で最後の大スターである長嶋氏の抗議に、どう対処したらいいのか、頭を抱えている。 文春は、この声明文の「娘たち、義理の妹が献身的に支えてくれています」というところに注目した。息子・一茂のことがないのだ。文春

    迫力あるバトルはどっち? 「長嶋父VS一茂」と「朝日VS新潮」
    edi-00
    edi-00 2009/06/26
    いわく、「いまだケジメもつけてないのに、朝日にこんなこといっていいのかしらと、どぎまぎしてしまうほどの威勢のよさなのだ」と。