2012年3月2日のブックマーク (3件)

  • 強制改行している段落をテキスト変数で正しく拾う - 名もないテクノ手

    テキスト変数はCS3から実装されていて、とても便利な機能です。しかし、強制改行(Shift-Return)を含んでいると強制改行部分にスペースが入ってしまいます。 おそらく、欧文組版の仕様で、単語間スペースを表していると思われます。けれど、ぼくらが使ってInDesignは日語版ですよね。これ、お困りの方も多いと思います。 これをよりスマートに解決する方法を紹介します。 1)何もしない文字スタイルを2つ作ります。ここでは「見出し1行目」「見出し2行目」としました。 2)変数を2種類(1行目と2行目)定義します。「ランニングヘッド・柱(文字スタイル)」でそれぞれ手順1で作った文字スタイルを指定します。 3)見出しの段落スタイルの「先頭文字スタイル」で下記のように設定してください。 文字スタイル文字数文字区切る/含む 見出し1行目1強制改行で区切る なし1強制改行を含む 見出し2行目1文章を含

    強制改行している段落をテキスト変数で正しく拾う - 名もないテクノ手
    editech
    editech 2012/03/02
    これはいい。
  • お探しのページは見つかりませんでした。- 有限会社キートン

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    editech 2012/03/02
    第1回テクニカルコミュニケーション学術研究会 2012年3月3日(土)13:30~17:00
  • テクニカルコミュニケーター協会 > 標準規格

    TC協会では、使用情報の品質向上や効率改善をはかるため、各種の規格や標準を整備して共通の基準や作業手順を明らかにしてきました。その結果、さまざまな使用情報にアクセスし活用する人々にとって、安全性の向上、習得効率の改善など、多面的な効果がもたらされています。協会が中心となって活動を推進することにより、個別の企業や団体の枠を越え、多様な関係者の経験と英知を集めることが可能になっています。 2018年度は「標準規格策定委員会(委員長:徳田 直樹のみで推進)」の傘下に"トピック指向取り組み検討WG"および"使用情報における解析取り組み検討WG"が活動を継続しています。 2020年度は" TC 関連JIS規格策定ワーキンググループ"を発足させ活動を開始しています。 TC 関連JIS規格策定ワーキンググループ テクニカルコミュニケーションに関連する製品使用情報の作成原則や一般要求事項のJISは現時点(

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    editech 2012/03/02
    カタカナ表記ガイドライン第2版 など