ブックマーク / japan.cnet.com (6)

  • IT業界ではこんな人材が引く手あまた--売り手市場の10職種 - CNET Japan

    IT業界には、必要となる能力を持った人たちが潤沢にいるため、買い手市場となっている職種と、必要な人材を確保するのがほとんど不可能という職種がある。記事では、採用担当者をやきもきさせている10種類の職種を紹介する。 IT業界は、現在のように経済状況が厳しい時であっても、一般的に売り手市場となっている。しかし、そういったなかでも特に人材確保の難しい職種がある。以下では、新たな人材を採用しようとした企業が、その難しさに驚くことになる10種類の職種を挙げている。 #1:ITトレーナー ITトレーナーたちはITの世界において独特の役割を担っており、その職種を遂行するうえで固有のスキルセットが必要となる。このため、ITトレーナーという職種の人材募集自体が一筋縄ではいかないものとなっている。また、ITトレーナーの仕事は一般的なIT職のそれと比べるとさまざまな面で異なっており、出張も頻繁に行う必要がある

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    editech
    editech 2012/04/18
  • Facebook、IBMから特許を購入か--訴訟に対する防衛力強化か

    ソーシャルネットワーク大手Facebookが、競合他社による訴訟に対する自社の防衛力強化を目的として、IBMから750件の特許を取得したという。 Bloombergは匿名の情報筋の話として、Facebookが「ソフトウェアとネットワーキング」技術に関連する一連の特許を譲り受けることで、両社の契約が成立したと報じている。 IBMの広報担当者は報道について、コメントすることも認めることもしなかった。Facebookの広報担当は契約の事実を認めたが、取得した特許の数や詳細については言及を避けている。 Facebookは先週、Yahooから特許侵害で提訴されたばかりである。この訴訟においてYahooは、同社が保有する、特にカスタマイズと広告に関連する特許技術をFacebookが不正に使用していると主張している。 この訴訟の直前には、Facebookは2012年2月、新規株式公開(IPO)に向けたS

    Facebook、IBMから特許を購入か--訴訟に対する防衛力強化か
  • アップル、配当金支払いと100億ドルの自社株買い戻しを発表

    UPDATE Appleは米国時間3月19日、同社が保有する現金1000億ドル(約8兆3000億円)の一部を使い、配当金を支払うことを発表した。配当金の支払い再開は1995年以来約17年ぶり。 Appleによると、2012年7月1日に始まる2012会計年度第4四半期に四半期配当として1株あたり2.65ドルを支払う計画だという。 さらに、Apple取締役会は、最大100億ドル(約8300億円)の自社株買い戻しプログラムを同社2013会計年度に開始することを承認した。Appleの2013会計年度は2012年9月30日に始まる。買い戻しプログラムは、3年間にわたって実施される予定だ。 Appleの最高経営責任者(CEO)Tim Cook氏は、「われわれは、現金の一部を自社ビジネスにおける投資として利用してきた。それには、増加する研究開発、買収、新しい直営店の開設、サプライチェーンにおける戦略的な

    アップル、配当金支払いと100億ドルの自社株買い戻しを発表
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    editech 2012/03/19
  • 専門家が語ったウェブマーケティングの新潮流:CNET Japan Webマーケティングセッション 基調講演:市場通信代表取締役社長、金沢工業大学大学院工学研究科客員教授 波多野精紀氏が登場

    ウェブマーケティングの最新動向や事例を紹介するシーネットネットワークスジャパン主催のイベント「CNET Japan Webマーケティングセッション『実践的マーケティング戦略を探る』」が11月30日に開催された。基調講演には市場通信の代表取締役社長で金沢工業大学大学院工学研究科客員教授の波多野精紀氏が登壇し、ウェブマーケティングの新しい潮流について語った。 波多野氏は、インターネットが普及する以前の昔の時代と、ウェブサイトによるマーケティングができるようになった現在を対比し「今はさまざまなマーケティングができるようになり、非常におもしろい時代になっている」と語る。ネットの普及により、ウェブサイトを活用した顧客からの問い合わせ件数も増え、見込み客への囲い込みも以前と比べて早くなってきているのだという。また、特におもしろい傾向として、「今までと違った顧客層がウェブサイトを訪れることや今まで売れな

    専門家が語ったウェブマーケティングの新潮流:CNET Japan Webマーケティングセッション 基調講演:市場通信代表取締役社長、金沢工業大学大学院工学研究科客員教授 波多野精紀氏が登場
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    editech 2006/12/02
    波多野氏は、インターネットが普及する以前の昔の時代と、ウェブサイトによるマーケティングができるようになった現在を対比し「今はさまざまなマーケティングができるようになり、非常におもしろい時代になっている
  • IDEOが教える「イノベーションを生む秘けつ」

    英国のEconomist誌が、「いまやイノベーションは現代のあらゆる経済圏において、もっとも重要な要素とみなされている」と宣言した。 今でこそ「イノベーション」という言葉は日にも浸透してきたが、ほんの数年前までは、「イノベーションとはなにか?」と質問をすると、「新たな物を生み出すこと」とか、「古い体質から新しい体質に生まれ変わること」という答えが返ってきていた。単に「技術革新」と訳している辞書もあった。 これらの答えは間違いではない。だが不完全だ。 イノベーションという単語は、オーストリアの経済学者ヨーゼフ・シュンペータが、その著書「経済発展の理論」の中で「経済循環の軌道が自発的・飛躍的に変化する現象」という意味で使ったのが最初で、「新しい財貨の生産」「新しい生産方式の導入」「新しい組織の創出」「新しい販売先の開拓」「新しい仕入先の獲得」の5つに分類されている。 あらゆる新たなものを創出

    IDEOが教える「イノベーションを生む秘けつ」
    editech
    editech 2006/08/09
    あらゆる新たなものを創出し、常に変化を求めていく。それがイノベーションの根本である。そしてこのイノベーションを生み出す仕組みを提供する企業として注目されているのが、デザインファームのIDEOだ。Apple Computerの
  • Web 2.0:次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル(前編) - CNET Japan

    2001年のドットコムバブルの崩壊は、ウェブにとって、ひとつの転換点とな った。「ウェブは誇大に宣伝されていた」と多くの人が結論を下したが、バブ ルとその後の淘汰はあらゆる技術革命に共通する特徴であるように思われる。 一般に、淘汰は新興技術がそれまでの主役に取って代わる段階に到達したこと を示している。見かけ倒しの企業は駆逐され、物の実力を備えた企業が大き な成功を収める。そして、両者の違いが理解されるようになる。 「Web 2.0」という概念は、O'ReillyとMediaLive Internationalによるブレ インストーミングから生まれた。ウェブのパイオニアであり、現在はO' Reillyでバイスプレジデントを務めるDale Doughertyは、ウェブは「崩壊」し たどころか、かつてないほど重要な存在となっており、刺激的なアプリケーシ ョンやサイトは、驚くほど着実に生まれて

    Web 2.0:次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル(前編) - CNET Japan
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    editech 2005/11/05
    Tim O'Reilly
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