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2011年2月7日のブックマーク (4件)

  • MediaWikiでファイルをアップロードできるようにする - 適当

    MediaWikiのディレクトリにあるLocalSettings.phpを変更する。デフォルトでは $wgEnableUploads = false; となっているので $wgEnableUploads = true; と変更。ただし、これだけではアップロードできる拡張子が .png .gif .jpg .jpeg に限定されてしまうので、これまた明示してやる。LocalSettings.phpに $wgFileExtensions = array('png','gif','jpg','jpeg' …); といった具合に追記。Wordのファイルを許可したければ 'doc' 、Excelなら 'xls' としてやれば良い。

    MediaWikiでファイルをアップロードできるようにする - 適当
    editnuki
    editnuki 2011/02/07
  • libvirtで管理さてるゲストマシンを高速シンプロビジョニングしてくれるツールを作った - kazuhisya::備忘録的な何か

    virt-clone コマンドって便利ですよね。 これ確かにスゲー便利なんですが、30回も40回も同じこと繰り返してると、スゲー疲れるわけです。 具体的に何に疲れるかって言うと、 待ち時間 ネットワークの再設定 待ち時間に関しては、シェルスクリプトにしておくなりスパースでやるオプションを付けておけば"ある程度”我慢できるけど、ネットワークの再設定に関してはスゲータルい。 なんせ1回はゲストに入らなきゃいけない。 コレを回避するには、ゲストをクローンしたときのMACアドを、DHCPサーバに書いて決め打ちにすること。 そうすればある程度は管理できる。 …のはずだったけど、RHEL6系からは新しく追加されたネットワークデバイスは自動的に ONBOOT="no" な仕様にかわったので、そもそも立ち上がらないし、RHEL5系だと、すでにeth0があった場合、インクリメントされてeth1としてアタッチ

    libvirtで管理さてるゲストマシンを高速シンプロビジョニングしてくれるツールを作った - kazuhisya::備忘録的な何か
    editnuki
    editnuki 2011/02/07
  • mysqlでslow.logを取るときは注意: go4it

    mysqlのチューニング。 key_buffer_sizeを大きくするなど、メモリの設定をひととおり/etc/my.cnfにやり終えたら、一応SQL文そのものでチューニングが必要ないかどうかを確認するためにも、遅いSQL文をslow.logに書き込む設定をして確認するのも良いでしょう。 設定は/etc/my.cnfに long_query_time=1 log-slow-queries=/var/log/slow.log の2行を追加します。 long_query_timeの単位は秒数。この秒数よりも時間がかかったSQL文は、log-slow-queriesで指定したファイルに記録されますので、この中のSQL文からチューニングすると良いば効率的です。 さて、ここで1つ注意すべきことがあります。 上記の設定後にmysqlを再起動しても、一向に記録されない(/var/log/slow.log

    editnuki
    editnuki 2011/02/07
  • @IT:Apacheでユーザー認証を行うには(Digest認証編)

    Apacheのユーザー認証には、「Basic認証」と「Digest認証」がある。Basic認証は一般的に行われている方法だが、パスワードが暗号化されないため、機密性の高いデータへの認証には適していない。Digest認証はパスワードが暗号化されるが、これに対応しているのは比較的最近のWebブラウザに限られる。 ここではDigest認証を利用して、特定ディレクトリのWebページを開く際に「secret」というユーザー名でアクセスできるようにする(編注)。Basic認証を使う方法については、Apacheでユーザー認証を行うには(Basic認証編)を参照。

    editnuki
    editnuki 2011/02/07