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linuxとcentosに関するeditnukiのブックマーク (3)

  • CentOS 6.2 で RPS/RFS を使ってネットワークの割り込み処理を複数コアに分散してみた - blog.nomadscafe.jp

    以前(2010年)に「アプリケーションがマルチスレッドでもマルチコアCPUを活かせない件」というエントリにてCPUのコアが増えても割り込み処理が分散されないのでスケールされないと書いたけど、その後Linux KernelにRPS/RFSなる機能が追加され、割り込み処理が分散できるようになり、CentOS 6.2 でも使えるらしいので試してみました。 RPS/RFSについての紹介は VIOPS06で「RPS・RFS等最新Linux Kernel事例」と題してお話してきました http://d.hatena.ne.jp/syuu1228/20110722/1311322653 Linux内核 RPS/RFS功能详细测试分析 http://www.igigo.net/archives/204 が詳しい。2番目のはほぼ読めないけど、性能比較のグラフが分かりやすい。 今回試したサーバは、 OS: C

  • systemtapでファイルシステムキャッシュのヒット率を見る

    systemtapでファイルシステムキャッシュのヒット率を見る 2012-06-18 Linuxでは、自動的にメモリの空き容量をファイルシステムキャッシュ(以下単にキャッシュ)として使用するような仕組みが用意されている。MySQLでMyISAMを使う時のようにOSのキャッシュを使用するような仕組みを使っていたり、単にファイルをNFSで公開しているファイルサーバなどでは、このキャッシュがどの程度効くかによってかなりパフォーマンスが違ってくる。 多数のファイルが読みだされ、かつ読み出し対象ファイルの総容量が物理メモリ容量より多い場合(普通そうだと思うが)、どのくらいのキャッシュヒット率になっているかを知っておくのは、パフォーマンス改善の一助になる。しかし、あるファイルがキャッシュに載っているかどうかを調べたり、ファイルをキャッシュに載せたりするための単純なコマンドというのは実は存在していない(

  • 第217回 新年度特別企画・Red HatユーザーのためのUbuntuパッケージ管理の心得 | gihyo.jp

    4月になりました。新年度・新学期のはじまりということで、新しいことにチャレンジする機会です。今回はRed Hatとその互換ディストリビューションに慣れている人向けに、Ubuntuに乗り換えるための基礎知識として、RHEL環境のパッケージ管理の常識をUbuntuに持ち込むための、少しマニアックなレシピをお届けします。 サポート期間と採用ソフトウェアの違い RHELとその互換ディストリビューションのユーザーがUbuntuに手を出すにあたり問題になるのが、サポート期間の違いです。サーバー構築の現場では、一度構築してしまえばディストリビューションとしての寿命が尽きるまで使う、ということは決して珍しくありません。そして、RHELはLinuxディストリビューションの中でも、サポート期間の長いディストリビューションです。 RHEL5/6は10年間のサポート期間を持ち、フェーズによって差はあるものの、継続

    第217回 新年度特別企画・Red HatユーザーのためのUbuntuパッケージ管理の心得 | gihyo.jp
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