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アプローチに関するedo_m18のブックマーク (2)

  • 【Unity】シーン間でスコアを共有 まとめ - テラシュールブログ

    Unityの特性として「シーン遷移(LoadLevel)時にオブジェクトを破棄」します。このため、オブジェクトにデータを持たせている場合は破棄されてしまします。 しかしシーン内で解決する問題だけでなく、ゲームの進行では必ずといってよいほどシーン間のデータのやり取りが必要になります。 このデータの扱いは、先にやり方を決めておかないと後で色々と調整が発生して面倒くさい事になります。 目次 目次 static(静的な)オブジェクトとして保持する オブジェクトを破棄されないようにする オブジェクトは破棄されないし重複もしない シーンを加算ロード・アンロードでオブジェクト破棄を行わない アセットのインスタンスにデータを格納 データを外部に保存する static(静的な)オブジェクトとして保持する 一番手っ取り早い方法は、staticな変数に格納することです。 staticで格納した値はインスタンス(

    【Unity】シーン間でスコアを共有 まとめ - テラシュールブログ
  • 福田敏也『中村勇吾、中村洋基、川村真司、3人の映像アプローチ』

    昨日14日は、 多摩美術大学 中村勇吾特別講義2012。 今年も忙しい中 時間を割いて八王子まで来てくれはった。 ほんと毎年、すんません。 今年は趣向をかえて 「中村勇吾、中村洋基、川村真司/3人の映像アプローチ」 というテーマで、 ネクストジェネレーションの代表2人をさらに招いて 時代的映像のあり方をトークしてもらった。 なぜ、インタラクティブ系と言われる3人に 「映像」テーマなのか。 それは、それぞれのスキルと才能で 映像のあり方をこの数年模索して3人だから。 その結果、 みんなが想像している以上の大きな意味とインパクトを 映像の世界に投げてきたと福田が信じているから。 映画の進化、広告の進化。。。 映像はいろいろなカタチで進化してきたけど、 プログラムやテクノロジーが変えてきた この10年の進化、 その中で日のクリエーターが果たして来た役割は とても大きなものがある。 ほんとにそう

    福田敏也『中村勇吾、中村洋基、川村真司、3人の映像アプローチ』
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