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テクノロジーとtechnologyに関するedo_m18のブックマーク (3)

  • 歯でジェスチャー入力 機械学習で13パターンを区別 コーネル大など「TeethTap」開発

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 サイボーグ009が加速装置を起動するようなジェスチャーも可能になるかもしれない(加速はできないが)。 米コーネル大学、米カーネギーメロン大学、中国科学院大学による研究チームが開発した「TeethTap」は、歯の噛み具合で多様なハンズフリージェスチャー入力が行える、機械学習を用いたシステムだ。耳下のセンサーで顎の動きと歯の音を検出し、13の個別のジャスチャーを区別する。 視線を追跡し入力する方法、顔の表情を読み取り入力する方法、口パク(音声発話)を認識する入力方法など、これまでにもウェアラブルデバイス向けのハンズフリー入力は、多数報告されてきた。今回は歯を使うハンズフリーの入力アプローチだ。

    歯でジェスチャー入力 機械学習で13パターンを区別 コーネル大など「TeethTap」開発
    edo_m18
    edo_m18 2021/08/06
    ARグラスとかに標準でついてるとだいぶ便利そうではある。
  • 妻に公開鍵暗号を教えてみた - 西尾泰和のはてなダイアリー

    何気なく放送大学をつけていたら公開鍵暗号の話をしていた。 「この話、何度聞いてもわかんないのよね」 僕「え、どこがわからない?どこまではわかってる?」 「平文はわかるけど、鍵を共有するとか秘密にするとか、署名するとかがよくわからない」 僕「あー、鍵に例えているのが逆効果なのか」 「鍵」をNGワードに指定 僕「じゃあ『鍵』という言葉を使わずに説明してみよう。暗号って『平文を暗号文に変換する方法』で伝えたい文章を暗号文に変えて送り、受け取った人はそれに『暗号文を平文に戻す方法』を使って元の文章を得るわけだ。その目的は、途中の通信文が敵に取られたりしても通信の内容がバレないようにするため。」 「うん」 僕「昔の暗号化の方法は、片方の方法がわかるともう片方の方法も分かった。例えば『アルファベットを後ろに1個ずつずらすと平文に戻せます』って教えてもらったら、『なるほど、前に1個ずつずらせば暗号

    妻に公開鍵暗号を教えてみた - 西尾泰和のはてなダイアリー
  • コンピューターで描いた立体に「触れる」ことができる新技術をMITが開発

    建築をはじめ、様々な分野での活用が期待されています。 まるで映画の世界のように、パソコンで描いた3Dオブジェクトをあたかも当に存在するかのように扱うことの出来る技術がマサチューセッツ工科大学の科学者によって開発されました。透明なLEDディスプレイに「眼と手の動きを追いかける」マルチプル・カメラを組み合わせることで、利用者は3Dグラフィックに「触れる」ことができるようになります。 デモ動画を見てみると、ディスプレイの後ろに映しだされたアイコンやタブをタッチして操作する様子が記録されています。3Dオブジェクトをタッチパネルのように扱うことで、作業時間の大幅な短縮やより詳細な描写・設計が可能になるそうです。 タブレット端末の登場でここ数年タッチパネルが流行していますが、この技術が進歩すれば「タッチ」という行為の可能性がさらに大きく広がっていくかもしれません。 [JINHA LEE via Ga

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