最近リリースされたOpera 10ではWebフォント対応が行われたようなのでサンプルを作成してみました。 ちなみにWebフォントとはフォントファイルをロードし、HTMLの文字をそのフォントで描画する機能です。これにより指定のフォントでの描画が可能となるため閲覧者のOSにインストールされていないフォントをHTMLに使用することが可能となります。 ※フォントは基本的にこのような埋め込み形式での使用に制限を設けているものが多いのでその辺りのライセンスは十分にチェックする様にしましょう。 サンプル作成はこちらのサイトを参考にしました。 Seven Web Fonts showcases - Opera Developer Community http://dev.opera.com/articles/view/seven-web-fonts-showcases/#japanesewebfonts
![Webフォントの使い方とブラウザの対応状況 - 強火で進め](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d0f97890a4cd0d5a7a83ef0bca76d048eedf7e58/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fn%2Fnakamura001%2F20090913%2F20090913145105.png)