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2011年10月28日のブックマーク (3件)

  • iOS5なのにposition:fixed;が効かない時に確認すること | Culture27

    なんだかんだでFirefoxメインで制作しているわけですが、とあるページでposition:fixed;が効いてないみたいだよ?と@e_luckさんに教えてもらいまして、、、でちょっと調べてみて気づいたことです。 HTML5 Rocks - Improving the Performance of your HTML5 Appの「The magic CSS bullet」で紹介されていた下記のコードは、指定するとGPUアクセラレーションが有効になるのでパフォーマンス向上の恩恵を受けることができるかもしれない、といったような事が言われています(アニメーションの描画がスムーズになる?)。 GPUアクセラレーションを有効にするスタイル

    edo_m18
    edo_m18 2011/10/28
    そうなのか・・。
  • スマホサイト:Webアプリモードで意外と書かれていない落とし穴 - Kaleidoscope

    ちょっと今回はまめ知識的な内容です。 最近、「iPhoneでWebアプリを作成」といった記事をよく見かけます。 (jQuery Mobileなどを利用した開発方法は置いといて) HTML5+CSS3+JavaScriptで一から作成する方法について、意外と肝心な注意点が抜けてるように思います。 とくに、よくmetaタグを使った「Webアプリモード(フルスクリーンモード)」にする方法が書かれていたりします。 <meta name="apple-mobile-web-app-capable" content="yes" /> これをやると、URLバーとかが無くなって、サイトがネイティブアプリっぽくなってかっこいいんですよね。 これで、サイトをアプリっぽく見せられる!ってちょっと興奮しちゃいますよね。 ただ、これって意外な落とし穴があるんです( ̄▽ ̄;) 今回は、僕が知ってる大きな2つの注意点を

    スマホサイト:Webアプリモードで意外と書かれていない落とし穴 - Kaleidoscope
  • iframe内からWebページが読み込まれるのを防止する X-Frame-Options HTTP レスポンスヘッダ

    昨日とあるところに投稿された質問で"フレーム内に表示する許可がありませんというエラーが出る"と書かれていました。 そういった設定がWebページに対して可能なのかどうか調べてみたところ、X-Frame-Options HTTP レスポンスヘッダというものを使えばコントロールできるようです。 LINK: The X-Frame-Options response header クリックジャッキング攻撃を防止するなどの目的で用意されたもののようですね。最近新しく出来たものではなく随分前からあるようです。今後使う機会もあるかもしれないので使い方を確認しておきました。 X-Frame-Optionsヘッダに設定可能な値はDENYとSAMEORIGINの2つがあります。 DENY フレーム内に表示するのを全面禁止 SAMEORIGIN 同じサイト内のページでフレームに読み込まれた場合だけ許可

    iframe内からWebページが読み込まれるのを防止する X-Frame-Options HTTP レスポンスヘッダ
    edo_m18
    edo_m18 2011/10/28
    X-Frame-Optionsの問題はこれか・・。てことは、twitterのOAuth認証画面はiframeで出来ないってことか・・。