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2013年3月15日のブックマーク (6件)

  • Googleが「攻撃サイト認定された(ハックされた)サイトを回復させる方法」公開

    2月初頭に日気象協会、ピクシブ百科事典などが「攻撃サイト」としてGoogleのブロック対象になるという事例が発生しました。3月初頭にも同じように毎日jpやマイナビニュースがブロックされる事例がありましたが、有名サイト・大手サイトですらこれでは、無名なサイトが同様にブロックされた場合、「信頼できるサイトだった」と証明することはなかなか困難です。そんな事例のために、Googleが「ハックされたサイトを回復(復活)させる方法」を公開しました。「そもそもハックされているというのは?」というところから解説するムービーもあり、かなり丁寧です。 Webmasters help for hacked sites – Google http://www.google.com/webmasters/hacked/ Friends help friends recover their hacked sites

    Googleが「攻撃サイト認定された(ハックされた)サイトを回復させる方法」公開
  • 3D座標変換 - ゲームプログラミングWiki

    解説 ここからが3Dの番となります。 今回は3Dの中で一番基であり、数ええられないくらいの 3D 初心者を消してきた「座標変換」について説明します。 今までの中で間違いなく強敵で、数学もどんどん出てきます。 それでも 3D ゲームを作るに当たってこの行列変換は必ず必要になってきます。 気合を入れましょう。 ↑ 座標変換って何? そもそも座標変換とは何なのでしょうか? 座標については知ってますよね。 変換といえば、文字を変えていくあの変換ですよね。 座標変換とは文字通り「座標を変えていきます。」 3Dの座標変換は数式で演算することもできますが、通常は行列を用いて変換していきます。 さて、ここでプリミティブのことを思い出してください。 ポリゴンを形成するプリミティブは全て頂点から形成されています。 ということは頂点を操作すれば図形が変わるということです。 そこで、この性質を用いてこの頂点に

  • 自前でビュー変換行列を作成

    OpenGLのgluLookAtや、glRotateなどの座標変換関数を使わずに、自前で座標変換を行うプログラムを作っていたのですが、若干ビュー行列を作る辺りでこんがらがってしまったので、整理のためにメモを残しておきます。 カメラの持つワールド行列が次のように定義されるとします。 XはカメラのローカルX軸、YはカメラのローカルY軸、ZはカメラのローカルZ軸、Pはカメラのワールド座標を示します。 このときカメラ視点から見た座標系であるビュー座標系に変換するためのビュー行列は次のように作れました。 ワールド座標系での位置座標Px, Py, Pzと各軸での内積をとり、カメラの位置座標をビュー座標系へ射影し、ビュー座標系でのカメラの位置座標分を引いてカメラの位置をビュー座標系の原点に持ってくるようなイメージです。 ワールド座標系からビュー座標系に変換したいあるモデルが持つワールド座標をMx, My

  • Flow.js Ver 1.0.1 リリース と (this.self || global) の解説 - latest log

    Flow.js Version 1.0.1 をリリースしました。 使い方はこちらをごらんください http://www.slideshare.net/uupaa/flowjs リポジトリはこちらです https://github.com/uupaa/flow.js $ npm install flow_js でもインストールできます 既にインストールしている方は、 $ npm update flow_js でupdateできます。 主な改善は、 FlowのargsをJunctionに引き継いでいなかったので引き継ぐようにしました var Flow = require("flow_js").Flow; var junction = new Flow(2, function(err, args) { // この場合の args は = [ [1,4], [2,3] ] です。 // Array

    Flow.js Ver 1.0.1 リリース と (this.self || global) の解説 - latest log
  • Node.js-v0.10リリースアナウンスの簡単な解説と感想など - ぼちぼち日記

    1. はじめに、 昨年6月末に node-v0.8がリリースされて8か月半ほど経って node-v0.10 がリリースされました。私もいくつかパッチがこのリリースに採用されていまして、ちょっと感慨深いです。 当初1月末のリリース予定でしたが、やっぱり今日まで延びました。安定版リリース直前のゴタゴタはもうNodeの風物詩なんですね。 今回、Node-v0.10のリリースにあたり、 isaacs から次のリリース文 http://blog.nodejs.org/2013/03/11/node-v0-10-0-stable/ がポストされています。英語かつ長文なので内容をちゃんと読み切れな方もいらっしゃるかと思いますので、リリース文の項目にあわせて私の視点で簡単な解説と感想などを書いてみます。(ちゃんとリリース文を理解された方はわざわざお読みにならなくても大丈夫です。) 尚、このリリースはこれ以

    Node.js-v0.10リリースアナウンスの簡単な解説と感想など - ぼちぼち日記
  • や...やっと理解できた!(2) JavaScriptのスコープチェーン - maeharinの日記

    前回はJavaScriptのプロトタイプチェーンについて、図解を用いることでなんとか理解できました。今回はスコープチェーンに挑戦してみます。前回と同じく「1. 図解を用いる」「2. 用語を明確に定義する」「3. Standard ECMA-262 3rd editionを情報ソースとする」というアプローチで紐解いて行きます。 用語の定義 ・エントリの文章における表記は、以下の表の「ECMA-262 3rd」に統一する ・エントリの図における表記は、以下の表の「エントリの略称」に統一する ・エントリ内におけるES3とは、Standard ECMA-262 3rd editionを指す ECMA-262 3rd エントリの略称 JavaScript(サイ)第5版(日語) Execution Contexts EC 実行コンテキスト Variable Object VO 変数定義の

    や...やっと理解できた!(2) JavaScriptのスコープチェーン - maeharinの日記