ZENRIN City Asset Seriesは、Unityでのゲーム開発に利用可能な3D都市モデルアセットです。 実際の街並みを基にデータ化しているので、ゲームの中にリアルな街を仮想空間として再現できます。実用的な様々なエフェクトやキャラクター等のモデルデータが同梱されています。また、幅広く二次創作活動でご利用いただくために「MITライセンス」に基づき提供しております。ご利用にあたってはライセンス条件に従いご利用をお願いいたします。
今回のエンジニアブログを担当する村田です。 前回の「Cocos2d-xにおけるJNI(その1)」の続きです。 今回は、『C/C++ から Java(Android) を呼び出す時』です。 Android端末に設定されている言語情報をC/C++側へ返すプログラムを作成します。 使用したCocos2d-xのバージョン:cocos2d-x-2.1.5 1. Javaプログラムの定義 C/C++側から呼び出すJavaプログラムを定義します。 今回使用するJavaプログラムは パッケージ名「com.example.testjni」 クラス名 「TestJniActivity」 と付けます。 TestJniActivity.java package com.example.testjni; : (略) : public class TestJniActivity extends Cocos2dxAc
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く