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2014年12月22日のブックマーク (2件)

  • 椅子に座ったまま可能性無限大!VRソフト『Titans of Space』、『SightLine:The Chair』 – もぐらゲームス

    Oculus Riftを体験するとき、立っている姿勢がいいのか、座っている姿勢がいいのかはソフトによって異なる。 例えば、『Mikulus』のような立っているキャラクターと向き合うようなソフトや、屋敷を探索するFPSのようなソフトはプレイヤーも立っている方がいいだろう。一方でジェットコースターや操縦席に座るようなソフトは座っている方が適している。 Oculus Rift DK2を体験するために必須とされているRuntimeに組み込まれているデモは、デスクが目の前にあるのだが、座っている設定と立っている設定ができるようになっている。自分の姿勢と逆の設定を選ぶと違和感が大きい。 今回は椅子に座ったまま体験する2つのソフトを紹介しよう。 太陽系ツアーに行こう!『Titans of Space』『Titans of Space』はDK1の時からあった代表的なソフトだ。DK2のポジション・トラッキン

    椅子に座ったまま可能性無限大!VRソフト『Titans of Space』、『SightLine:The Chair』 – もぐらゲームス
    edo_m18
    edo_m18 2014/12/22
    ここで紹介されてる「SightLine:The Chair」は面白かった。MBAじゃなくてもっとスペックいいやつで見たいw
  • Oculus Rift x Leap Motion を使った指で空間に魔法を描いて発動できる Magic VR を作ってみた - 凹みTips

    この記事は Oculus Rift Advent Calendar 2014 19日目の記事です。前日は KaleidPlayer の作者の @faifx さんによる「視差無し立体視のススメ - とあるOculusRift使いの備忘秘録」でした。2D の動画/静止画の単眼立体視を行うには、なるべく遠い場所に置くほうが有利で、それが何故かの考察、またそれに加えて平面感を消す手法・知見などがまとめられている素晴らしい内容です! はじめに 以前、「Oculus Rift と Leap Motion で空中お絵描きアプリを作ってみた - 凹みTips」というエントリを投稿しました。ここでは Leap Motion VR(参照:VR の世界に手を持ち込める Leap Motion VR の仕組みを調べてみた - 凹みTips)を利用して空間に指で線を描けるという簡単なデモの紹介をしています。 指先の

    Oculus Rift x Leap Motion を使った指で空間に魔法を描いて発動できる Magic VR を作ってみた - 凹みTips
    edo_m18
    edo_m18 2014/12/22
    すげー。これは楽しそうw