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3dとWebアプリに関するedo_m18のブックマーク (2)

  • 画像加工ソフトの手軽さで、写真1枚から3Dモデルを作れる「Smoothie-3D」 | マイナビニュース

    1枚の写真や2D画像から、画像加工ソフトのようなユーザーインターフェースで、手軽にフルカラーの3Dモデルを作成できる無料のWebアプリケーション「Smoothie-3D」が先ごろ公開された。 Smoothie-3Dは、HTML5/WebGLをサポートするWebブラウザ(Internet Explorer11、Chrome、Firefoxなど)でSmoothie-3DのWebサイトにアクセスし、ログインして利用するWebアプリケーションだ。登録にはメールアドレスと名前、パスワードだけでよい。 まず3Dモデリングしたい対象を含んだ画像ファイル(背景は気にしなくてよい)をアップロードする。そして、マウスポインタで3D化したい部分を適当に囲って指定し、ワンクリックで画像から飛び出したかのように立体化できる。その後で、各部分の大きさ、太さ、角度などはマウスを使って調整していくという流れだ。3Dモデリ

    画像加工ソフトの手軽さで、写真1枚から3Dモデルを作れる「Smoothie-3D」 | マイナビニュース
    edo_m18
    edo_m18 2015/02/01
    これすごいなー。
  • Oculus Riftの仮想空間でプログラミングしてリアルタイムで3Dアニメーションを作成

    没入型3Dヘッドアップディスプレイの「Oculus Rift」向けに、JavaScriptライブラリーのthree.jsを使い仮想空間内で3Dアニメーションをリアルタイムで作成可能なライブコーディングWebアプリが開発されました。開発者のBrian Peirisさんは、実際にアプリを使って仮想空間内で3Dアニメーションを作成している様子をYouTubeに公開しています。 Live coding in VR with the Oculus Rift, Firefox WebVR, JavaScript and Three.js - YouTube 仮想空間にさっそうと現われたコードエディター。 カタカタカタとコードが入力されると…… 仮想空間の上の方に黒いボックスが出現しました。 黒いボックスは小型化して、色が赤に変化。 さらにコードが入力されていき…… 赤い立方体は9つに増えました。 位置

    Oculus Riftの仮想空間でプログラミングしてリアルタイムで3Dアニメーションを作成
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