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ブックマーク / www.moguragames.com (2)

  • 少年の頃の夢が叶うOculus用ゲーム『Vox Machinae』ロボットの操縦席に乗って戦う胸熱の体験 – もぐらゲームス

    Oculus Riftを使ったVRコンテンツの可能性を考えた時に、特に男性からリクエストが多いのは、ガンダムなどのロボットの操縦席に自分が乗る体験だ。もしそんなコンテンツがあったら世の多くの男子諸君の心をくすぐることは間違いないだろう。 昨年末開催したVR Award Japan 2014でも9位には鉄騎のコントローラーを使いロボットの操縦席にいるような体験ができる『めかしむ☆』がランクインしていた。 VRの幕開けを飾るベストコンテンツはこれだ!「VR Award Japan 2014」結果発表 今回は、昨年末に公開されたOculus Rift対応ゲーム『VOX machinae』体験版を紹介しよう。 このソフトの公式の紹介文にはこのようなことが書いてある。 地球の資源は枯渇し、人々は政府が提供するわずかな料をいつなぎながら移住先を求めていた。君は他の星で採掘を行うことのできる数少ない

    少年の頃の夢が叶うOculus用ゲーム『Vox Machinae』ロボットの操縦席に乗って戦う胸熱の体験 – もぐらゲームス
    edo_m18
    edo_m18 2015/01/06
    これは面白そうだなぁ。
  • 椅子に座ったまま可能性無限大!VRソフト『Titans of Space』、『SightLine:The Chair』 – もぐらゲームス

    Oculus Riftを体験するとき、立っている姿勢がいいのか、座っている姿勢がいいのかはソフトによって異なる。 例えば、『Mikulus』のような立っているキャラクターと向き合うようなソフトや、屋敷を探索するFPSのようなソフトはプレイヤーも立っている方がいいだろう。一方でジェットコースターや操縦席に座るようなソフトは座っている方が適している。 Oculus Rift DK2を体験するために必須とされているRuntimeに組み込まれているデモは、デスクが目の前にあるのだが、座っている設定と立っている設定ができるようになっている。自分の姿勢と逆の設定を選ぶと違和感が大きい。 今回は椅子に座ったまま体験する2つのソフトを紹介しよう。 太陽系ツアーに行こう!『Titans of Space』『Titans of Space』はDK1の時からあった代表的なソフトだ。DK2のポジション・トラッキン

    椅子に座ったまま可能性無限大!VRソフト『Titans of Space』、『SightLine:The Chair』 – もぐらゲームス
    edo_m18
    edo_m18 2014/12/22
    ここで紹介されてる「SightLine:The Chair」は面白かった。MBAじゃなくてもっとスペックいいやつで見たいw
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